つるちゃんとかめこ
重い認知症になったつるちゃんは、娘のかめこを「お母さん」と呼びます。 かめこの愛と工夫に満ちたケアが、きょうも、つるちゃんの心に届きます。
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自覚してるんだよ
認知症になった人は、いろいろなことが出来なくなっていく状態を自覚していない、
という人がいます。

果たして、そうなのでしょうか。



初期の頃の、
強くかめこを拒絶したような場面では、
つるちゃんは、自分の変化に、内心か、無意識にか、気付いていて、
それを怖くて認めたくないのと、

全部見抜いているような娘に対して、
防衛本能が働いて、
強い拒絶心を起こしたのではないかと思うのです。

つまり、どちらも、自分の変化についての自覚があるから、こそ、
の拒絶だった、と思うのです。


拒絶した場面とは、例えば、
かめこが、つるちゃんの痴ほうを疑って、
1年間続けてきた、つるちゃんの神経科への受診に、ついてきて、
自分と入れ替わりに、診察室に入っていった時。

つるちゃんは、

『だいたい、何で、ついてきたのよ』 
と、たいそうなご立腹で、
母子の関係は、とても気まずくなりました。

この時は、私のやり方が、つるちゃんを傷つけたと、反省しています。


また、8年近く前、
かめこ一家が、つるちゃん夫妻の家に、越してきた時。

つるちゃんは、
自分が、娘に手伝ってもらわなければならないようなことは、何もない、
そう、思いたかったのではないでしょうか。

自分の変化に気付いていたからこそ。



他にも、いろいろあります。

援助の手が、必要なことをわかってくれない。

介護する立場の家族には、
そう、見える事柄が、

もしかしたら、援助の必要性を感じてるがゆえに、
拒絶してしまっているのではないか。


いま考えると、そう思えるような場面が。





家族が、認知症になった。認知症かもしれない。

それは、とても辛いことだと思います。


でも、
わからなくなってしまった。わかってもらえない。

そう、嘆くより、


本当は、もしかしたら、自分の方が、相手をわかっていないのではないか、

どうか、そう、考えてほしいです。


相手が、わかってないだけだと思うか、
自分に、わかってないことがあると思うか、


その違いには、


これから先の家族の関係の行方に、雲泥の差があると、


かめこは、思います。




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コメントをくださる時、頭に、絵文字のキャラクターを、入れてほしいんだ。
自分の、イメージ・キャラクターだよ。
気に入ったのを探して、自分の印にして、コメントの頭に、いつもつけてね。
もう、決まっているのは、 


家族: 可愛つる(つるちゃん)
     かめこ  オットさま 長女ミニー 次女ディジー
      亡くなったかめこ父 かめこ弟
スタッフ:精神科主治医Dr.お茶の水博士内科かかりつけ医キューピー先生 
     訪問看護師エンジェルさん 訪問歯科の先生
ネットで知り合った、お友達:
 

[テーマ:認知症の介護 | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2006/10/29 23:59】 | 認知症の理解に向けて | トラックバック(0) | コメント(26) |
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コメント
v-22です。
b( ̄ロ ̄)d w( ̄◇ ̄)w オッハーァv-278
あうぅぅぅ。。。 なんかv-418の痛い話かも・・・v-361

考え方次第で その後の親子関係・家族関係が変わってしまう。。。
'`ィ(´∀`∩ φ( ̄ー ̄ )メモメモしときますv-363
【2006/10/30 08:27】 URL | キバっち #-[ 編集]
v-314

私は、認知症の義母の受診について行きます。
歩行困難もあるので、付き添いが必要なこともあるのですが、その際、認知症の症状といえることについては、義母がその場にいても、包み隠さず、すべて話してきました。

今のところ、覚えていることが多いため、本人がこの状態に不安を一層感じているのではないか?と思い、話してきました。

医師が「大丈夫、きにしなくてもいい、年齢相応」といってくれるので、少し安心して帰宅します。

私が理解できないことのほうがたぶんたくさんあるんだと思います。
試行錯誤です。

義母にとって「最良」はなにか?私にとっても「最良」は何か?かみ合わない時はどこに妥協点を見つけるか・・・

元気なときから、あまり深いお付き合いをしてこなかったので、それを探すのは苦難です。

かめこさんのブログには、それを見つけるヒントがつまっています。
ありがとうございます。
【2006/10/30 08:55】 URL | ひまわり #-[ 編集]
e-365より、v-22キバっちへ
あうぅぅぅ。 v-418痛くさせちゃったよねぇ。
きのう、最初の2行を書きたくて、書き始めたの。
書き方すごく悩んでいたら、
オットさまが、『かめこの言葉で、思うように書け。』
って、言ってくれたので、思い切り書きました。
【2006/10/30 09:57】 URL | キバっちへ #/Amn5WiM[ 編集]
e-365より、v-314でも、もしかして、v-299?の ひまわりさんへ v-410

絵文字入れてくださって、どうもありがとう。
また来てくださって安心しました。

この時は、痴ほうについての受診がまったく初めの時で、
自分でもどうして良いか、わからなくて、
気負って、変に意識してしまったと反省しています。
受診した、 v-15ドクターの対応も最悪で、
(1年診てるけど、違う、と言い切って、私の心配は、無視された。)
余計混乱してしまったの。

ひまわりさんの付き添い方は、素晴らしいわ。
変に隠されると、かえって良くないでしょうね。
義母様としっかり向き合われている様子が、わかります。

ヒントになるのは、お互い様ですよ。
こうしてコメントいただくと、また、違う角度から、すごく考えますもの。
こちらこそ、どうもありがとう。
【2006/10/30 11:04】 URL | ひまわりさんへ #/Amn5WiM[ 編集]
v-254 大学生のとき、認知証の方と初めて身近で接する機会が何度もあって・・・
人間と人間が人としてまっすぐ向き合って話す事の大切さを痛感しました。
介護側の 『どうせ何を言っても覚えてない・わからないからしょうがない』 そんな角度で話をする人とも多く会いました すごく悲しかったのを覚えてます

でも かめちゃんの言ってる通りだと思います。
本人自身が一番 何かが起こってる事を自覚してるんだと思います。わかってるんだと思います。
 
自分を『1番として』考えるか 相手を『一番として』考えるかで見方も考え方も正反対にまでなったりするくらい変わってくるから 
かめちゃんのブログを見て いつも自分をすごく思い直す時間を与えてもらってる気がします。
【2006/10/30 12:46】 URL | 海空ママ #n5wo/zCo[ 編集]
v-375
私もかめこさんの言ってる事、よくわかるわ
たとえ認知症だと言われても、その症状は自分で自分の変化に気が付いていると思う
だからよけいにジレンマとか出来なくなる事への不安や葛藤の中で、暴言や、私達から見たら訳のわからない行動に出てしまうのだと思う
でも、その行動一つ一つ、本人にしたらみんな原因があることで。
子育てにも言えるけど、常識すぎる目で見てはいけないと思うのね
必ず何かの意味が隠れていると思うから。
私らが気が付いていないだけで、ほんの小さい事で自分をセーブ出来なくなるほどの苛立ちや嘆きになって、でも、上手く伝えることができなくて
何かにぶつけなければ我慢できない状態になるのだと思う
すごく辛いと思う
そういう意味では、そういう時期を早く通り越えて、出来なくなることを普通だと思えてしまう時期になってほしいって願った。
出来なくても、解らなくても、深く考え込めないって言うか、
そうすれば、出来ない事に対しての苦痛は少なくなるわけで
その場その場の感情だけになるわけで
でも、当然そこまで進んでいるときは家族の介護の手も大変な時期でもあるんだけど、でも、心の中は案外初期のころより穏やかになっているんじゃないかなぁ なんて思った
介護される側は 情けない思いが渦巻いていると思う。
でも、世話をしてくれる事を当たり前と思えるようになれば、たとえ認知障害が上がっていても本人にすれば幸せなんだと思う

ん~~ 私はこんな風に思っているのだけど、
一口に認知症と言っても色々なパターンがあるわけで、
個性が一人一人違うのと同じように症状もそれぞれ違ってくるよね
本人も、介護側も、その時々を受け入れていくって難しいよね
【2006/10/30 13:44】 URL | ウルル #L1ch7n1I[ 編集]
e-365より、v-254海空ママさんへ
ママさんが大学生の頃から、きょうまで、認知症についての研究も、啓蒙も、いろいろされてきたと思うけど、
人々のかかわり方は、多分、たいして、変わりないのではないかしら。
今も、『どうせ何を言ってもわからないからしょうがない。』 
という角度から接する人が多いと思います。
特に、知識重視の人や、経験はあっても、いつも自分の見方しか出来ない人には。

大切なのは、相手を、それは、認知症であろうとなかろうと、同じ一人の人として、真っ直ぐ話すことだと、かめこも思います。
ママさんのされてたように。

でも、そういう風に、相手と向き合うためには、
自分こそが世界で一番かけがえのない存在だということを、
知っている必要があると、かめこは思っています。
一番は自分。誰より自分。
そして、だからこそ、相手も同じだけ大事。そして、もっと大事な存在になる。
相手が、我が子でもね。
【2006/10/30 14:43】 URL | 海空ママさんへ #/Amn5WiM[ 編集]
e-365より、v-375ウルルさんへ
ため息ついちゃいました。
かめこが思ってても書けないことを、いつも書いてくれるのね。

涙出てきちゃう。
認知症というものについての見方や理解が、
これほど同じ人は、少ないのではないかしら。

自然の経過をたどれば、
認知症になった人にも、心穏やかになる日は来て、
家族や周りの者との関係も良くなることが多いと思うので、
今が大変で、先が見えないと苦しんでいる人は、心配しないでほしいです。

でも、ほんとに一人一人違うね。
だから、教科書どおりの介護なんてない。

つるちゃんの場合は、 v-488主治医は、
多くのアルツハイマー病の人と比べて、いつまでも、苦悩が続く人だと考えていて、
昔から、将来を心配されてました。
それで、つるちゃんが、今、以前より穏やかに暮せているのは、
周りが理解していて、うまく支えられてることが大きいと、認めてもらっています。
(でも、かめこは、むしろやりすぎなくらい、とか言われちゃったよ。)
この見解は、前ケアマネも同じ。

かめこには、介護は、喜びです。
でも、純粋につるちゃんと暮せることが、
なんて、ことだけじゃ無理。
そこには、オットさまがいつも誉めてくれたりとか、
主治医やケアマネが認めてくれるとか、
そんな、付属的な要素も、正直、外せません。
【2006/10/30 15:24】 URL | ウルルさんへ #/Amn5WiM[ 編集]
v-518
わかってもらえない。と嘆くよりも、自分のほうが相手をわかっていないのではないか。
そう考えてみる。

私も、時に、自分の発想と全く逆の考え方をしてみるように、気をつけています。
人と人との関係がより幸せになるためには、
すべてこれに尽きると思います。

かめちゃん、最高!
【2006/10/30 17:29】 URL | SATOKO #-[ 編集]
v-66
こんにちは。
私の母は認知症状が強かったのは一時期だけなんですが、その当時を思い出すと、e-365さんが書いてらっしゃること、とても共感します。
私も、今でもそうですが、理解できない行動や言動を、なんとか理解しようと努力しています。なかなか難しいんですが。
そうすると、どんな行動にも必ず背景や理由があるんですよね。
実は今日も、また当時に戻っちゃった?って思うような母の言動があったので、私も我慢して一生懸命考えていました。
まだ答えがみつからないまま、ここでこうしています。

この記事はセカンドオピニオンの続きと思っていいんですか?とても楽しみにしているので・・・
【2006/10/30 18:59】 URL | こうばこ蟹 #mQop/nM.[ 編集]
v-221
母を介護していて自分の変化を感じ取っていると常々感じさせられます。
ある日、夢から醒めて、
「夢なのか、本当なのか、わからなくなっちゃった。」
と洩らしたこともあります。
帰宅願望が強過ぎてデイへ預けられない母ですが、家では笑顔一杯。
時折、私の顔を穴の開くほど見つめる目に憂いを感じるのは気のせい?
【2006/10/30 22:39】 URL | ひろや #Y4ecaAXY[ 編集]
e-365より、v-518SATOKOさんへ
SATOKOさんとは、そちらにとってはお仕事で、メール交換をたくさんしたけど、
いつも誠実で丁寧なお返事をくださってたよね。
とにかく、こちらの話をよく聞いてくださった。

こうして、お仕事を離れてお話させていただくことになり、
あの頃も、ただの仕事として、というより、
一人の人として、付き合ってくださったんだということが、わかって、
とても嬉しいです。

もうすぐ、SATOKOさんが、ブログというものに連れてきてくださってから、1年になりますね。
まだそれしか経ってないことが、信じられません。
【2006/10/30 23:04】 URL | SATOKOさんへ #u6i4c2k.[ 編集]
e-365より、v-66こうばこ蟹さんへ
お母様のご病気について、教えてくださった前記事、改めて読ませていただきました。
(自分のコメントが、恥ずかしかった。(笑))

お母様は、脳内出血で倒れられて、マヒが残られたのですよね。
そして、はじめは、痴ほうも出ていて、それが在宅を始められてから、良くなられた。
脳血管性痴ほうということでしょう?
良くなられるなんて、驚きました。
ほんと、こうばこ蟹さんとお父様のお力としか、言いようがないです。
このような例は、皆さんの希望になりますね。
いつもされてることが、お母様の立場に立ったもので、深く理解されてのことだから、
功を奏すのでしょうね。
だから、きょうのことも、大変だけれど、そうやって悩まれて、
でも、きっと、きのうより、お母様を理解されるのだと思います。
改めて、尊敬しています。

ところで、この記事は、一連のものとは、全く関係ありません。
あの記事については、「病名について」 の本題が残されているの。
【2006/10/30 23:32】 URL | こうばこ蟹さんへ #/Amn5WiM[ 編集]
e-365より、v-221ひろやさんへ
お母様の言葉は、つるちゃんの声で、読めました。
お母様は、他の場所にいくと、お家に帰りたくなるのですね?
そして、その家は、ご自宅なのですね?
ご自分の基盤をご自宅とご家族に、しっかりお持ちなのね。
それにしても笑顔いっぱいというのは、よほど居心地いいのでしょうね。
ひろやさんがいらっしゃるから?

つるちゃんも、特に食事の間中、かめこの顔を穴の開くほど、見つめ続けます。
よく、あんなに見つめられると感心してしまいます。

デイが無理なら、ショートも、無理ですよね。
お疲れ、ためられませんように。
【2006/10/31 00:08】 URL | ひろやさんへ #/Amn5WiM[ 編集]
v-375
v-476 v-354 v-476 v-354 v-476 v-354 v-476 v-354 v-476 v-354

かめこさん。 今朝は嬉しいコメントありがとうね
で、もう一度時間ができたら覗いてみてくれるかなぁ♪
フフ(*∩.∩*)

v-476 v-354 v-476 v-354 v-476 v-354 v-476 v-354 v-476 v-354
【2006/10/31 13:30】 URL | ウルル #L1ch7n1I[ 編集]
e-365より、v-375ウルルさんへ
e-487v-476 
楽しい企画、ありがとう。
ほんと、ウルルさんって、アイデアマンだねぇ。
v-476 v-354 v-476 v-354 v-476 v-354 v-476 v-354
【2006/10/31 14:36】 URL | ウルルさんへ #/Amn5WiM[ 編集]
v-16です。

私は夫の気持ちを何処まで理解出来ていたのか。
イヤ、理解しよう努力していたのか。
理由にはならないけど、当時はネット情報もなくもちろんブログもなく、医師や看護師たちの言う事を頼りに自分なりに試行錯誤していました。
介護保険が始まっても適用外だったの。
亡くなる1年半前に脳梗塞になってから初めてケアマネさん、ソーシャルワーカーさんが付いて下さったけど。

亡くなってからいつも思うことは「夫はドコまで分かっていたのだろう?」
「私はちゃんと向き合っていたのか?」です。
娘たちとの会話は「パパって可愛いね~」と表面的なことばかりでした。

もっと、夫の心に入っていけば良かった。
亡くなって2年半、こんな後悔がどうどう巡りで襲ってきます。
だから、かめこさんの日記を読んでいると辛くなるの。
10年前にかめこさんと知り合いたかった。

かめこさんの姿勢(つるちゃんと向き合う)が好きです。
かめこさんの人間性に惚れています。
だから、これからもずーっと伺い続けます。
【2006/10/31 19:59】 URL | ベンジャミン #oUPgpoCM[ 編集]
e-365より、v-16ベンジャミンさんへ

いとおしい。と思う気持ち。
ベンジャミンさんと、かめことは、相手が夫と母の違いはあっても、
同じだと感じてます。

逝ってしまった人のことは、
「愛していた。今も変わらず愛している。」 
その気持ちだけ、抱きしめていればいいのでないかしら?
今のままだと、天国にいるご主人が、
「そんな思いを今でもさせて、すまないなぁ。」 と、思われるよ。

私は、ベンジャミンさんに、とても力をもらっています。
いつもありがとうございます。

【2006/10/31 23:35】 URL | ベンジャミンさんへ #/Amn5WiM[ 編集]
v-252
私も認知症になったら何もわからないなんて
とんでもないと思っています
辛いんですよね
自分がいろんなことが出来なくなってくるのが
そしてウルルさんのおっしゃるとおり
特に初期が本人にとっては耐えれないことが多いんだと思います
それをみている方も悲しい・・・
愛情があればあるほど情けない気持になったりもします
でも現実を受け止めてその時残っている能力で
出来ることを考えていけば
介護するほうも介護されるほうも穏やかな気持になれるんですね
かめこさんをみているとそう思います
でも現実を受け止めるのも結構難しいものです
もっと昔にかめこさんと知り合って
いろんなことを教えてもらいたかったな~

【2006/11/01 01:48】 URL | katasumi #-[ 編集]
e-365より、v-252katasumiさんへ
katasumiさんのおっしゃる通りだと、かめこも思います。
特に初期の人は、自分の変化を受け入れられなくて、とても苦しんでいるのだ思います。

ブログをはじめて、わりと最近まで、
自分の個人的な体験が、どこまで皆さんに共感していただけるか、疑問でした。
ですから、こうして、同じ見方をしている方がいるとわかると、とても安心します。

ブログだから話せるの。
そんなの違う。と思われる方は、また来てはくださらないでしょうから。
自分の考えを、どなたにも押し付けるつもりはありませんから。
【2006/11/01 10:01】 URL | katasumiさんへ #/Amn5WiM[ 編集]
v-516そうそう、うんうんとうなずく事ばかりです。
今日特養への入所が決定しました。
私としては一区切りです。状況はかわらないのですけどね。
今姫は薬を拒否してます。「ニセ看護婦!ニセ者が毒を飲ませる」と困らせ、
徘徊し、廊下のソファで寝たりしてます。
本当は安静にして心臓に負担をかけたくないので、できるだけ私が飲ませるよう、話し相手になって落ち着かせるよう努めてます。
介護職員の方と今朝病院で出会ったとき、(姫の精神科を受診日でした。彼女は自分の受診)
「きっと頭の中で悶々として、身の処し方がわからず、どうしようもなくつらいのでしょうね。
体の方もきついでしょうし・・
こちらもがんばりますから・・」と話してくれました。
分かってくれるんだな~と私の気持ちが軽くなりました。
【2006/11/02 18:25】 URL | みつこ #mQop/nM.[ 編集]
v-275より
認知症の方はみんな自覚しています。
家族だからこそ、それも娘だから拒絶したのではないでしょうか。「子供」ですから。親にしてみればいつまでたっても子供は子供。その子供の世話になるなんて考えられなかった?

前のGHで認知症の症状が出始めてから、同居の娘さんともめて、自分の立派な家があるのにまた新しい家を購入した方がいました。きっとその家で自分の姿を誰にも悟られないように生活したかったのではないか?と今思い出しました。
子供の世話にはなりたくないという思いと、子供に苦労させたくない、迷惑をかけたくないという思い。

だれでも相手のことがわからなくて苦労するんですよね。
認知症でもなくても、相手をわかる努力は必要です。
人間関係構築の原点がここにはあります。
実際、認知症の方との係わりよりもスタッフ間の係わりのほうが難しいと思います。ちゃんと言葉が話せる同士なのにね。

認知症の方の行動には全て意味があります。
かめこさんが言うようにそれを「わかって」ほしです。
【2006/11/02 18:33】 URL | CHAN #-[ 編集]
e-365より、v-516みつこさんへ
何度か、読み返しました。
私は、認知症というものは、その人の症状や状態だけで語るものではなく、
本人と周りの関係性で、考える性質のものだと思っています。
たとえ、本人の状況が変わらなくても、
みつこさんが、これまでよりはお疲れが少なくすんで、
そのおかげで、お母様がみつこさんに少しでも甘えることが出来たなら、
とても大きな進歩・改善だと心から思います。

良い特養に入所が決まって、良かったですね。
そこは、お母様をそんな風にわかってくれる場所なのですものね。
【2006/11/02 22:46】 URL | みつこさんへ #/Amn5WiM[ 編集]
e-365より、v-275CHANさんへ
初期の頃、つるちゃんに拒絶された理由は、
CHANさんのおっしゃるとおりだと思います。
子どもを頼りに思う親もいるようですが、
つるちゃん夫婦は、子どもに苦労させたくない、負担をかけたくない。と強く願っていて、
世話になることなど、想像できないようでしたから。
だからこそ、父が、亡くなる日まで自分で妻を看ようとしていた気持ちを、尊重したつもり。

相手をわかろうとする努力は、
相手が認知症であろうとなかろうと、必要なのですよね。
CHANさんが、認知症の方との係わりより、スタフとの係わりの方が難しいと思われるの、とてもわかります。
【2006/11/02 23:09】 URL | CHANさんへ #u6i4c2k.[ 編集]
e-196
人との係わり合い全てにいえる事ですよね。
言葉で伝えられても、聞く心がなければ何も理解できない。。。
いつも日記を読みながら、かめこさんいいなぁすごいなぁと思うと同時に、かめこさんを育てたつるちゃんを尊敬します。
私も心の目、心の耳で子供達と接していきたい(*^。^*)
【2006/11/03 08:06】 URL | 里美 #-[ 編集]
e-365より、e-196里美さんへ
そう、人との係わり全てに言えること。
認知症になった人とは、そう出来ない。なんてことはない。

里美さんは、充分、そう接していらっしゃっいますよね。
かめこが教わる側です。

かめこのお母さんのことを、尊敬してくれて、すごく嬉しいです。
里美さん、ありがとう。
【2006/11/03 14:33】 URL | 里美さんへ #u6i4c2k.[ 編集]
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プロフィール

かめこ

Author:かめこ
つるちゃんは、症状が出てから12年。
現在81歳。要介護5です。
家族は、つるちゃん・かめこ・かめこの夫
孫ミニーとデイジーは共に結婚して別居。
かめこは、乳がん手術を体験しています。
体力は無いけど、命の重さと自由の尊さを
知ってる人だと思います。

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