つるちゃんとかめこ
重い認知症になったつるちゃんは、娘のかめこを「お母さん」と呼びます。 かめこの愛と工夫に満ちたケアが、きょうも、つるちゃんの心に届きます。
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10月のまとめ
明日26日に、ケアマネージャーの10月の定期訪問があるので、
その時に報告する基にするため、
つるちゃんの今月の様子を、まとめておくことにする。



9日(火)~15日(月)まで、和やか病院(仮)入院(ショートステイ)。
水曜日と土曜日はデイサービス。



便通調整は、おおむねうまくいっている、と言える。
9月のショート帰宅~10月8日まで、3週間、
便を柔らかくする下剤(カマ)のみで、毎日排便があった。
        (食事や日常生活面の工夫については省略。)

10月ショート帰宅後は、
2日出ないとラキソべロン(腸を動かす種類の内服下剤)が必要。
ただし、適量が10滴になり、大幅に減った。
(24日25日は、前日ラキソなしで排便あり)



歩行状態・立ち上がりを含め、前月を保つ。1年前より大幅に向上。
先月同様、ショートステイ帰宅前後で変化が無かった。
落ち込む時が無い為、歩行練習もとても順調で、
22日朝からは、調子が悪くない時には、距離を少し伸ばしている。
1回、300メートル弱だったのが、300メートル強に。
デイサービスの日も朝夕2回、本人が希望すれば、小雨程度では決行。



食事量・体重・体力面は、少し下降傾向。
特に夕食時に、疲れが出るのか直ぐ眠くなり、
半分くらい食べるのがやっとのことがよくある。
体重は、夏場落ちた分が戻らず、少し下降気味。
今年1月と10月初旬との差は、2キロ位。現在38キロ強。
朝食は、必ずしっかり食べられる。
食事量は、トータルで下降傾向だが、
生活の中の運動量から見ると、自然な範囲なのではないかとも思っている。
今後も、生活習慣を見直し、疲れにくくする工夫をすると共に、
3食のバランスを考えて、調理も工夫し、
おいしく食べてもらえるようにしていきたい。


春から夏場にかけ、
特に食事中と湯船の中で、頭が垂れてくることがあったが、

今は、眠い時以外で、頭が垂れることはほとんどない。


発語・意思表示
機嫌が良い時に言葉が出る様子。
介護者の言葉かけに対しては、
これまで以上に、聞いている、という意思表示がある。

はい、ええ、の回数、え?などと聞きなおす回数が、以前に増して多い。
行くか行かないか、などの希望を聞くと、
これまで以上に、意思を伝えてくれる。



精神的には、より安定している。
歯を食いしばるような、歯ぎしりは全く無い。
口をモグモグさせていることは多い。


今月、出来たこと
21日、お寺でお蕎麦を食べた。
口から出た蕎麦を取る程度の手伝いで、丼からも、しっかり食べた。

21日夜、歯磨きの後の、“ブクブクッぺ”が、不完全ながら出来た。
1年ぶりくらいのことだった。


トイレに座っての排便2回(自然なものではない)。排尿2,3回。



笑顔が、
この10年半の中で今月が一番多い。


嬉しそうな顔、楽しそうな顔、ご機嫌な顔を、時折見せてくれている。



それでも、
ベッドで、手すりにしがみついたまま寝たり、など、
力がとても強く入る場面は、以前よりは少なくなったが、随所で見られる。
(お賽銭をあげようとする場面も、コレ。)
これは、【身体の緊張】だと、かめこは思っていて、
認知症による、身体的な反応の障害と、
精神的な不安感が原因で起こるのだと、感じている。



10月25日
お散歩



比較参考記事:クリックしてください。
「Dr.お茶の水博士の相談日」2006年3月10日 2006年3月頃の様子
 「ショート:Dr.に報告」2007年3月14日    2007年3月頃の様子


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[テーマ:認知症の介護 | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2007/10/25 23:59】 | アルツハイマー病(非定型) | トラックバック(0) | コメント(10) |
秋の日の寺参り
秋晴れの日曜日、オットさまと3人で、恒例のお寺参りに出かけた。

つるちゃん、先月は、お蕎麦おいしかったね。
もちろん、きょうも行こうね。



昼時は、とても混むから、
お参り前に、お蕎麦屋さんへ。
この寺には、わんちゃん連れも多くお参りに来る為か、
外に席が設けられている店も多い。
せっかくのいいお天気、
その一つに入った。



蕎麦屋  注文したのは、
  もちろん“たぬきそば”。
 
  まだ熱いから、
  お椀で食べてね。

   (小さいなぁ。。。)



普通    ようやく、お丼から。

   少しの手伝いだけで、
   先月より上手に、
   まるで普通に食べてる。
   お蕎麦に集中して、
   かめこの方には、
   目もくれず。
   


おいしいね    (やっぱり、
   こうじゃないと、
   食べた気しないわ。)


   おつゆを除き、
   お丼に残るは、
   揚げ玉少々。



それがね。
最後の一口を、食べ終わったとたん、
つるちゃんは、目がうつろ。


(ああ、おいしかった、ご馳走様。)
そう思う間もなく、おねんね状態。

それだけ、一生懸命、食べてたんだね。



これが家だと、
食べ終わったとたん、コックリコックリ。




たぬきそばの他に、蕎麦豆腐も一つ注文して、みんなで食べた。
割り箸ですくう時、
崩れちゃって、苦労してたけど
つるちゃん、それでも、お箸でしっかり食べてた。



きょうも大満足の、お蕎麦屋さんだったね。 



お蕎麦屋さんを出て、お参りに行った。

本堂の前で、お賽銭箱につかまってもらって、
つるちゃんに5円玉を見せる。  


お賽銭ですよ。

ああ。 

つるちゃんは、(お賽銭ね?)という表情をして、
そう、声を出だした。

右手に渡された5円玉を、
左手に持ち替え、また右手に移し、
木の枠の間に落としたいんだけど、指から放せなくて、
しばらくもじもじしてから、

ついに、枠のフチからすべり落とした



お賽銭、あげられたね。

かめこが言ったら、

つるちゃんが、はっきり、

ええ。 と答えた。


手を合わせることは出来ない、つるちゃんの、
これが、精一杯のお参りなんだ。



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【2007/10/22 14:20】 | お寺参り① | トラックバック(0) | コメント(30) |
生まれ故郷は蔵の町
かめこにとっては、およそ30年ぶりに訪れたであろう、会津若松。
子どもの頃に見ていた古い町並みは、今もたくさん残されていた。


古い町並み
   町名

街灯の直ぐ右に、 懐かしいおばあちゃんちの町名を刻んだ石碑が建つ。
こうした旧町名は、
城下町として機能していた頃の、その付近の人々の暮らしぶりを残す地名だ。



この町には、“蔵“ が多い。
今残る蔵は、どれもきれいに手入れされ、見違えるようになっていた。
中には、趣向を凝らした店などに印象を変えたものもあり、
町は、観光地としての色合いを濃くしていた。  



お城から目指した、
主のいなくなった“おばあちゃんち” は、大きく姿を変えていた。

けれども、今回、そのおばあちゃんちの“隣家” が、
かめこにとって、新しい思い出の場所となる。 



それが、酒蔵 「嘉永蔵」(かえいぐら)。


会津磐梯山は、宝の山よ~、と詠われているように、
この地方は、黄金 の稲穂が実る、米どころだ。
酒造りも盛んで、会津若松の町にも、酒蔵が何軒もある。


その一つ、「嘉永蔵」 は、
一度は閉められ、別の地で量産を始めたが、
“蔵”の息吹を残す為に、
昔ながらの手法で、酒造りを再開させたそうだ。
      
       かめこが、カメラを構えて立っている地点は、
       “おばあちゃんちのお蔵”のあった辺り。

(昨年の)新酒が出来た印である「酒林」(サカバヤシ)が、吊るされ、
造り酒屋を象徴している。


嘉永蔵



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【2007/10/18 15:30】 | 孫(娘)たちの結婚 | トラックバック(0) | コメント(18) |
会津へ墓参り
福島県は会津の旅二日目。
裏磐梯のホテルからバスに乗り、会津若町駅で降り立つ。
ここは、つるちゃんの故郷。つるちゃんがかめこを産んだ町。



墓参り   まずは、今回の旅の一番の目的である、お墓参りへ。
  つるちゃんが、こうして元気に穏やかに過ごせることと、
  この秋、つる孫ミニーとデイジーの結婚が決まったことを、
  つるちゃんの両親をはじめとして、ご先祖様達に、
  オットさまと二人で、報告し、感謝することが出来た。
  



お墓の花瓶に水をあふれるほど満たし、墓石に水をかけ、潤す。

その意味を、寺のお坊さんが教えてくれた。

人は気持ちが満たされてこそ、
人として生かされていることを感じ、
感謝する気持ちになれるものだ、
   と。


自分は幸せ者だと、思える時ばかりだったと言える、かめこをして、
今の、これほどに満たされた気持ちは、始めて経験するものだ。

愛する母と子ども達が、それぞれに幸せでいてくれる、
それを、オットと二人で実感し、喜べること、

この幸せを、感謝せずにはいられない気持ちなのだ。



鶴ヶ城

  約40年前に再現された、「鶴ヶ城」 (公式登録名「若松城」)      
        かめこは、城址の頃にも、
        この天守閣が再現されて間もない時期にも、
        おばあちゃんとつるちゃんに連れられて来ている。
  
  
  今回は、お城から、徒歩でつるちゃんの実家のあった辺りを目指した。
  地図を見ながら、寄り道しながら、30分程の道のりだった。
                                     
                 
                                    続く

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【2007/10/15 09:22】 | 孫(娘)たちの結婚 | トラックバック(0) | コメント(28) |
対応の根幹となるもの
「介護拒否?の体験」 の続きです。


1998年12月・同居時から、かめこは、
家を盗られるという妄想から来る、
つるちゃんの激しい「拒絶」を体験した。

かめこは、つるちゃんに、わかってほしいと話もしたが、
ただただ逆らわないようにしていた記憶の方が、
大半を占める。
 


つるちゃんを2年余預けた期間を経て、
2004年4月の再同居からは、
いわゆる「介護抵抗」「徘徊」「暴力行為」などの、
つるちゃんの激しい症状を、身を持って体験した。



その時の、
つるちゃんとの、かめこのかかわり方は、

暮して行くうちに、そういう症状が出てしまった、
多くのご家族のケースとは、
大きく異なるだろう。



かめこには、
再同居を決心する際に、

小さい施設で、夜間、
鍵をかけた部屋に閉じ込められたり、
自分では脱げないツナギの服を着せられたり、といった、
身体拘束を受けた、つるちゃんの、


尊厳を守りたい、という、
「意志」 がはっきりあった。

つるちゃんのどんな行動も、
大きな気持ちで包みこもうとする、
「覚悟」 があった。


1998年冬からの、受身でしかない自分とは、
別人の自分が居た。 



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【2007/10/10 10:53】 | 暴力・暴言・異食など:様子と対応 | トラックバック(0) | コメント(32) |
言葉より確かなもの
2,3日前から、庭の金木犀が香っている。
秋らしい日曜日になった。

きのう、とっても嬉しいことがあったので、
続きの記事は後回しにして、ご報告させていただきますね。



10月6日の土曜日、
つるちゃんが、デイサービスから帰ってきて、
いつもどおりに、外を一回り歩行器を押して散歩してから、
トイレに行って、
それから、麦茶を飲んだりして、くつろいでいる時の出来事なんだけど。


かめこが、ちょっとパソコンに向かおうとしたら、
つるちゃんが、
つかつか(実際は違うけど) 歩いてきて、
パソコンデスクに詰め寄って、身体を押し付け続けて、

「パソコンに向かうの止めて!」 のサインを出した。

それで、かめこが、

「今までそよ風さん(仮)に行ってて、寂しかったんだから、
 帰ってきたら、傍に居てね。」
って、言ってるの?


と、聞いたら、
つるちゃんが、大きくうなづいた。

それで、つるちゃんには、テーブルの自分の椅子に座ってもらって、
自分は、つるちゃん正面の自分の椅子に座った。



これでいい?


つるちゃんが、うなづく。



それから、
つるちゃんは、ちょっと落ち着かなくなった。

椅子から立ち上がって、
テーブル伝いにかめこのところまで来て、
それで、なんと、ちゃっかりかめこの膝に座っちゃった。


(かめこ、ちょっとヒヤヒヤ。
 なぜかって、
 さっき、トイレで汚れたパットを取り替えた時、
 紙のパンツ式オムツ(リハパン)の背が、汗で濡れてて、
 つるちゃんに聞いたら、涼しいパンツがいいみたいだったから、
 綿のパンツに取り替えちゃたんだ。

 もちろんパットはつけてるけど、
 そんなのあっても、出たらば漏れちゃう。
 夕方は、なぜか間隔が狭いんだ。
 さっき、取り替えたばかりだからって、安心は出来ない。

 でも、そんなこと考えてるなんて、
 つるちゃんには、絶対に内緒。)



つるちゃんは、つまり、
椅子に座るみたいに、かめこの膝に座ってる。


(おしり、痛くないのかなぁ。)

かめこの顔の直ぐ前に、つるちゃんの背中。

つるちゃん、なんか違う、って、思ったみたい。

1回立ち上がって、考えてる風。


かめこには、わかったよ。


つるちゃんは、
「ダッコしてください」 の時みたいに、ハグしたかったんだ。



それで、

こうでしょ? って、

つるちゃんをこっち向きに、かめこの膝に座らせた。
安定しなくて、2度、座りなおした。

お互いに安心、って座り方が出来て、

かめこは、つるちゃんをギュッとした。




今回は、
つるちゃんは、泣いてなかった。

こういう風にしたかったんだ、
と言いたげに、

満足そうにしてた。





つるちゃんからは、

きっと、もう、
 
「ダッコしてくください。」 
って、言葉は出てこない。


だけど、

あのぬくもりは、しっかり覚えていて、
自分で再現しようとしてくれた。



幸せの感覚。

つるちゃんとかめこは、

共有できてるんだね。



秋のお飾り


関連記事:「ダッコしてください」 2007年2月5日
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-date-20070205.html



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【2007/10/07 17:06】 | 名語録かめこへの想い | トラックバック(0) | コメント(23) |
介護拒否?の体験
少し前に、
「つるちゃんには介助拒否がありましたか?」 という、
お尋ねがありましたので、
これに類すると思われる体験と、かめこの考えや思ったことについて
書いてみます。
ただ、
かめこは、「介護拒否」とか「介護抵抗」という言葉は、
つるちゃんの場合は、適さないと考えています。
 

【下線についての関連詳細記事は、記事の下にリンク】 


初期の頃には、
こちらにも原因があると思うが、
妄想による不信感から起きた「拒絶」とも思えるものがあった。
今考えると、かめこは、その時期が一番辛かった。
何しろ、つるちゃんと気持ちの交流が、ほとんど図れないのだ



(つるちゃんの症状にかめこが気づいたのは、1997年春頃)
1998年12月、
つる夫婦宅に、家族で引っ越してきた日から、
つるちゃんは、かめこに家を盗られると思い込み、大変不穏になった。
「食事は別」 を宣言。
「かめこには、台所は絶対に使わせない!」 と主張した。
それで、
一つ屋根の下で、家族4人分(オット娘二人)の食事の仕度や片づけを、
かめこは、キッチン滞在時間は30分以下(ガス台借りるのみ)だけで、
半年間を過ごした。

【詳細記事


その後、つるちゃんは、一旦は落ち着き、
それから、施設などに2年余預けられた時期を経て、
2004年4月・今から3年半前に、再び自宅で暮すことになる。


その頃は
激しい徘徊・不眠・激しい暴力行為(短期間)があり、

同時に・・・   
   つるちゃんは、
   何かをされることから、逃げ回ったり、
   介護者の手に思い切り爪を立てたり
   何かをされることに対して、叫び声や大声を上げたりしていた。
   
   【ツメタテ詳細記事   
   入浴は、
   毎回、介護者が、つるちゃんのタイミングを図れるまでに、
   30分位、逃げ回る。
   お風呂から出た時も、服を着せるまでに、逃げ回る。
   特に、服を脱ぐということは、怖いし不安定になるようだ
   
   【詳細記事「何されるのか、不安」】
   もちろん、裸になるということの不安感も大きい様子だった。
   つるちゃんが、最も大きな叫び声を上げたのは、洗髪時。
   当時は、身体を前に傾けることが出来なくて、
   お湯やシャンプーが顔にかかるのが、とても怖い様子だった。
   排便後に、お尻を洗われる時も、いつも大きな叫び声を上げていた。
   どれも、外を歩く人に、家族やヘルパーが虐待している、
   と思われるに違いないほどの、叫び声だ。


   
これらが和らいできたのは、2005年秋。
その後も、ツメタテは続く。     

特に、2004年の頃は、
とにかく、何もさせようとしない、と言っていい状態のことが多かった。
慣れないヘルパーさんだと、
「4時間、休みなく徘徊の付き添いと歌を歌うのみ」
ということもあった。 



現在2007年秋は、
口腔ケアの一部について、
嫌なだけではなく、
他にもお尻が気持ち悪い、歯が痛いなどの理由が重なったと思われる時に、
手で払いのける、腕をつかむ、という、ケアをさせまいとする行為あり。
他にも、
嫌な時眠い時その他理由があって、こちら望むとおりにならないことは、
もちろんある。
誰だって、そうなように。

声は出さない。ツメタテ全くなし。 



続く


この記事全体についての関連記事
「問題とされる行動2.徘徊と介護抵抗など」2007年3月18日
・・・まとまってるので、参考にしていただけます。
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-460.html

関連詳細記事
①「介護抵抗?」2006年7月22日
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-215.html
②「不遇時代のシンデレラ」2006年6月3日
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-159.html
③「久々ツメタテ」2006年6月19日
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-180.html
④「何されるのか、不安」2006年3月14日
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-66.html

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【2007/10/05 17:38】 | 暴力・暴言・異食など:様子と対応 | トラックバック(0) | コメント(18) |
足が上がるようになった
雨の日曜日、
お蕎麦屋さんまでタクシーを呼び、かめこ達が家に帰ると、
わずか5分くらいで、ミニーがやってきた。
その日は、ミニーが、つるちゃんのお世話を手伝いに来る日だった。


ミニーは、他にも遊びに来るけど、
月に1回のこの日は、
つるちゃんの様子をしっかり見ようと意識してるみたい。
色々気づいたことを、話してくれる。


この日曜日にも、言ってた。

顔色が良い。
顔つきがしっかりしている。
調子いいんだね。


それから、
トイレの手すりにつかまってもらって、
ミニーが、つるちゃんのパンツやズボンを取り替える場面があって、
その時、ミニーが驚いていた。


つるちゃん、随分足が上がるようになったんだね。 って。



【続きの表示】

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【2007/10/04 00:57】 | 良くなったこと | トラックバック(0) | コメント(10) |
思い出の蕎麦屋で
9月最後の日曜日にして、末日の30日。
お参りの後、3人でお蕎麦屋さんに入った。


つるちゃんが、歩行器を押して1度に歩ける距離は、そう長くはない。
まして雨だし、境内への出入りには、急な坂を上り下りしなくちゃだし。
一休みするのに、お蕎麦を食べるというのは、いいアイディアでしょ!



境内から一番近い何軒かの一つに、
つる家が、お寺に行けば必ず寄っていたお蕎麦屋さんがある。
かめこが10代の頃から、いつも、そこと決まっていた。
だから、つるちゃんに、痴ほうらしき症状が出て、
かめこが週に2回通っていた時から、何年間か、
週に1回を目標に、二人で通って来てたんだ。 



そのお店に、丸5年ぶりくらい?で、
入ったんだよ。


もちろん、つるちゃんには、
お店の名前を言って、
行こうね、って話してある。


                          

    
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【2007/10/01 17:58】 | お寺参り① | トラックバック(0) | コメント(20) |
プロフィール

かめこ

Author:かめこ
つるちゃんは、症状が出てから12年。
現在81歳。要介護5です。
家族は、つるちゃん・かめこ・かめこの夫
孫ミニーとデイジーは共に結婚して別居。
かめこは、乳がん手術を体験しています。
体力は無いけど、命の重さと自由の尊さを
知ってる人だと思います。

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