つるちゃんとかめこ
重い認知症になったつるちゃんは、娘のかめこを「お母さん」と呼びます。 かめこの愛と工夫に満ちたケアが、きょうも、つるちゃんの心に届きます。
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祝日の昼下がり
4月29日土曜日、「みどりの日」。
ディサービスが、休みで、ヘルパーさんも来なくて、
一日中、家族水入らず。
娘達も居なくて、3人きり。


早めの午後、車椅子に、つるちゃんを乗せて、散歩に出かけた。
ひさびさ、オットさまが、車椅子を押す。


お天気は、曇り。
ポロシャツ姿で、充分な暖かさ。
つるちゃんも、上着は要らないわね。
ひざ掛け用に、厚手のバスタオルだけ、持ちましょう。


さぁ、出発。
雲行きが、おかしくて、少し心配だけど。
つるちゃんの右手が、かめこの左手をとった。


家から、200メートル先の、川岸を歩く。
今は、すっかリ葉桜の並木道。
でも、オットさま、
まだ、いくつも花をつけてる枝を発見。

『ホラホラ、まだ咲いてるよ。』
その枝を引き寄せ、かめこに花を見せてくれた。

土手の芝桜が、鮮やかな濃いピンクに染まりはじめてる。
『ちょっと遠いけど、向こうに、もっときれいな所があるよ。』
オットさまの案内で、川岸を進む。

川の中に、白鷺が一羽。
つがいなのか、少し離れて、もう一羽。
川の中へと、盛んに、くちばしをついばむ。


車椅子は、さらに進む。
すると、先ほどの白鷺が2羽、川の直ぐ上を飛んで来た。
スウーー。スゥーーー。
たちまち、2羽は、かめこたちのはるか前方へ。


さらに進むと、
「ホーホケッキョ」 ウグイスの声。
少し遠くに、森のように、こんもりとした場所がある。

『きっとあそこで、鳴いてるんだね。』
遠くで聞こえる、ウグイスの鳴き声って、
なんだか、初夏の高原を歩いてるみたい。



こんな感じの、祝日の午後。
弱い雨が降り出したのは、あと、家まで、100メートル位のところ。
最後は、駆け足の、散歩だった。

祝日の昼下がり

「みどりの日」にちなみ、緑色11種類です。

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     訪問看護師エンジェルさん 訪問歯科の先生
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【2006/04/30 18:17】 | つるちゃんの一日 | トラックバック(0) | コメント(24) |
歯を抜かれて
きのう、(4月28日)、つるちゃんは、歯を抜かれちゃったんだよ。

これで、つるちゃんの歯は、上、前から7本。
下が、きのう前歯を抜いて、9本+奥1本に、なった。


その「歯」は、下の前歯。
去年の夏の終わり頃から、グラグラしだした。
何回か、歯医者には、行ってる。
ショートステイに居る間にも、診てもらえてるし。
歯槽膿漏で、歯が動き出したんだって。

その歯が、動いていくうちに、隣の歯と、重なっちゃって、
その部分が、大きな虫歯になっちゃったんだ。
どうやら、つるちゃんは、痛くないみたいなんだけど、
去年の暮れには、
「今にも、虫歯の部分で折れるか、抜けそう。」 という状態になっていた。



きのうは、「訪問歯科」というのに、初めて来てもらった。
やっと、「この先生なら、どうか」 という、先生が見つかって。

「虫歯は、痛まないが、動いてることで、根っこが触って、痛いと思う。
抜いてしまった方が、痛みはない。」
とのコトで、抜くことになった。 

塗り薬の麻酔をつけて、ペンチの太いヤツで抜く。
つるちゃんは3度、
 『いた~い』 っと、言った。(「叫んだ」というより、「言った」)

先生は、

『1秒で抜ける。って言ったのに、2秒かかっちゃったね。ごめんなさい。』
『本当に、良くがんばりましたね。』
『痛いこと したけど、嫌いにならないでくださいね。』

と、つるちゃんに、話しかけた。

つるちゃんは、目に涙をためたまま、
先生の、ひげ面のほっぺを、手のひらで、下から上に、優しくなでた。

それは、
つるちゃんが、眠りにつく時に、かめこの髪をなでてくれる時と、
同じ仕草だった。
つるちゃんは、とても優しい目をしていた。。。
 
                                 つるちゃんが植えました。

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【2006/04/29 08:01】 | 訪問歯科医 | トラックバック(0) | コメント(22) |
『まだ。』 
きょうの、つるちゃん名語録は、 『まだ。』 (つる、しょんぼり) 

今週の月曜日、ショートステイ先からの、帰りに、つるちゃんが、言った言葉だ。
正確には、「和やか病院」(仮)から、タクシーに乗って、18分後に、ボソッと、そう、言った。
かめこが、

『まだ、機嫌悪いのね』 って聞いたら、
つるちゃんは、しょんぼりした顔で、うなずいてた。


そうなの。つるちゃんは、かめこが迎えに行ってすぐに、
機嫌が、すご~く悪くなったの。
それまでは、仲間と楽しそうに、談笑してたっていうのに。。。


迎えに行った時、
かめこは、近くに座っていた、お仲間にご挨拶しながら、
つるちゃんに近づいた。

『こんにちわ。』 
『お世話になっています。』
『優しくしてくださって、どうもありがとう。』

そして、つるちゃんの耳元で、 
『迎えに来たよ。』 って、ささやいた。
つるちゃんは、涙ぐんだ。
でも、直ぐに怒り出して、殴る、たたく、ツメタテする。と、大暴れ。
目つきも、すごく怖かった。
両隣に座っていた、お仲間が、

『そんなこと、しないの』 
と、厳しく、つるちゃんをしかってくれた。
そんなことは、全く耳に入らず、
つるちゃんは、「イカリ治まらず」 って感じだった。

                                     さやえんどう

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【2006/04/28 01:16】 | つるちゃん名語録① | トラックバック(0) | コメント(27) |
つるちゃんの仲間たち
4月24日の月曜日、つるちゃんを「和やか病院」(仮)に、迎えに行った。

いつもは、お昼ご飯を食べてる間に、着くんだけど、
この日は、つるちゃんの所へ、1時半ぐらいに到着。

「和やか病院」というのは、認知症になった人専用の、療養病院だ。
つるちゃんは、ここで、時々、1週間ほどの、お泊りをしている。
これは、正式名称を、「医療保護入院」、
通称、「ショートステイ」 と、呼んでいるものだ。


その、フロアーの、
普段、「皆さん」が、食事をしたり、くつろいだりするホールを見渡せる位置から、
目で、つるちゃんを探す。


あれ?
いつもだったら、一人でいるか、食事に介助の必要な人たちの中にいるのに。。。
見つからない。


なんと、つるちゃんは、一見、健康な人と見分けのつかないような、
比較的、症状の軽い「皆さん」の輪の中に居た。
全員、かめことは、顔馴染み。
「皆さん」は、消毒済みのお絞りを、ビニール袋から、取り出し、たたみ直す作業をしていた。
テーブルが、いくつか、寄せ集められていて、山積みのお絞りを前に、
7人ほどが、談笑しながら、作業している。
つるちゃんの前には、湯飲みと、ティーカップが、置かれていた。


『つるちゃん、見ぃつけた

その時、つるちゃんが、前の人に向かって、
笑いながら、何かしゃべった。
雰囲気から察するに、その場面は、続きの瞬間のようだった。
「前に座ってる人が、つるちゃんに話しかけて、それに、つるちゃんが、答えてる。」
そんな、場面だった。


ぐるぐる
   かめこ、びっくり。 「つるちゃんが、談笑してる」 

「前」って、言ったって、8人がけのテーブルの、縦の長さ分、離れてるんだよ。
それに、
つるちゃんは、普段は、誰にでも聞き取れるような話し方は、できないはずなんだよ。
「皆さん」たちは、きっと、つるちゃんの出来ないこととか、全部わかっていて、
仲間に入れてくれてるんだ。
もちろん、その場所に、つるちゃんを座らせてくれたのは、看護師さんだろうけど。


その時、つるちゃんの左隣に座っている人が、かめこに気がついた。
そして、
 『ほら、お迎えよ。』 『帰れるんだね。良かったね。』
と、話しかけた。
周りの「皆さん」も、気づいて、かめこに、笑顔を向ける。


ここは、療養病院。他の「皆さん」 にとっては、生活の場。
多分、これからの一生を、ここで過ごすことになる人たちは、
仲間が、きょう、家に帰れることを、喜んでくれていたのだった。
              
               

                  目がクルクルまわる画は、
                  すろーすろーのmamaruさんに、お借りしましした。

                  「和やか病院」前

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【2006/04/26 20:50】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(1) | コメント(30) |
歌の力
つるちゃんは、歌がとても好きだった。
特に童謡。 「七つの子」 が、18番だった。
つるちゃんの声は、かめこ ゆずりで (え?逆だって?)
とても澄んで、よく通る、きれいな声だ。
音程だって、しっかりしていた。 

つるちゃんが、自分から、歌いだすことはない。
かめこや、ミニーや、ヘルパーさんが、歌いだすと、後からついてくる。
そして、気持ち良さそうに歌う。



つるちゃんが、歌が好きなことを、かめこが知ったのは、
実は、つるちゃんに痴呆らしき症状が出てからのことだ。


秋の、気持ちの良いある日。
かめこは、つるちゃんを、ちょっと有名な公園に誘った。
すると、ちょうどたまたま、「琴とお茶の会」というのが開かれていた。
その茶室のような建物が、野口雨情の使っていた物を移築した物だとかで、
「七つの子」・「シャボン玉」・「赤い靴」・「証城寺の狸ばやし」などが、
10曲近く披露されていたのだ。


琴の音に合わせて、
つるちゃんが、歌を口ずさみはじめた。
つるちゃんの歌声なんて、聞くの初めて。
歌が好きだなんて、娘なのに、知らなかった。
歌詞を完璧に覚えていて、感心した。
つるちゃんは、野口雨情が作詞した童謡を、ぜんぶ歌えていた。


つるちゃんは、歌が好き。
それを知ってから、というもの、
かめこは、つるちゃんの前で、
できるだけ、気軽に歌うようにしていた。

「和やか病院」(仮)では、歌の時間がある。と聞いて、
初めて入院する時には、野口雨情の歌を調べて、
手作りのミニアルバムの最後に、歌詞を12曲も書いておいた。

つるちゃんは、暴力行為が始まってからも、
機嫌の悪い時でも、発作時以外は、
かめこが歌うと、ついてきて、歌ってくれていた。


なんとか、この「歌」を、使って、
つるちゃんを助けられないものだろうか。。。

                            お庭のたんぽぽ

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[テーマ:認知症の介護 | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2006/04/25 12:02】 | 暴力・暴言・異食など:様子と対応 | トラックバック(2) | コメント(23) |
暴力行為対処方法
つるちゃんの暴力行為への 対処方法として、
かめこが、試みて、成果が上がったとご報告できるのは。


まず、第一に、外に連れ出すこと。
もっとも、つるちゃんは、徘徊がひどくて、
連れ出す気がなくても、毎日、10回なんてものでなく、外に出ているんだけどね。

でも、とにかく、暴力行為が、発作的に始まったら、
また、つるちゃんの顔色が悪くなって、暴力行為が、予測ついたら、
連れ出すに限る。
なんと言っても、
外には、単純に考えて、投げ飛ばせる家具などがなく、危なくないから。

また、つるちゃんは、家に居ると、
閉じ込められたような気分になるのか、
健康な時のように、家で暮らせなくなってしまったことが辛いからか、
暴力行為の呪縛から、逃れられない様子だった。
その点、外に出ると、気分転換が図れるようなのだ。
それも、健康な人が、気持ちよいと感じる、川辺とか、木陰などは、苦手で、
駐車場とか、大通りとか、とにかく、広い空の下を好んだ。

外に誘うと、たいていは、自分でも、積極的に出たがったが、
嫌がっても、無理やりにでも、連れ出した。
その際、ツメタテなどで、抵抗されるので、
介護者用に、腕のサーポーターも用意しておいた。


第2に、大声を出させること。
外につるちゃんを連れ出した時、
かめこが、大声を出すと、つるちゃんも、大声を出すようになったのだ。
これが、つるちゃんの、暴力行為に対してのエネルギーを、転化させることに役立った。
かめこは、門の外に、つるちゃんを連れ出しては、
つるちゃんに向かって、発声練習を教えるかのように、
つるちゃんが、声を発せられるように、誘導した。

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【2006/04/24 09:23】 | 暴力・暴言・異食など:様子と対応 | トラックバック(1) | コメント(26) |
介護続行の判断
「暴力行為」 について、詳細を説明した記事を読まれた時、
皆さんの多くが、つるちゃんの大怪我を心配されたことと思う。

でも、かめこは、その当時も、絶対に、怪我してはいけないのは、
ヘルパーさん達と、つるちゃんを一緒にみてくれている、ミニーと、かめこ、 
つまり、介護者だ と思っていた。

そして、実際、一人一人のヘルパーさん達に、
『あなたは、絶対に怪我しないでください。』 と、言っていた。


つるちゃんが、怪我することは、もちろん避けたいが、
この状況では、偶発的な事故を避け切れるものではない。
かめこが、その、現実を認識し、
事故は、起こりうるということを、覚悟出来ないようであれば、
とっとと、しっぽを巻いて、在宅介護などあきらめるほかはない。

つるちゃんは、今、自分らしさを取り戻す為に、自分自身と闘っている。
そのつるちゃんの全てを受け入れ、一緒に闘っていくには、
その位の覚悟が、必要なのだ。
その上で、つるちゃんの様子を冷静に観察し、
暴力行為への、対応を考えなければいけない。


そして、それと同時に、
いや、それより肝心なことが、 「引け際の判断を誤まらない。」
ということ。
「やめる勇気」 も、必要だ。
無謀な、闘いをするわけにはいかない。

「和やか病院」(仮)に、電話し、状況を説明して、
「これ以上、続けられない。」 と、かめこが判断した時には、
電話一本で、つるちゃんを入院させてもらえるよう、手はずを整えた。
電話口で、相談室長が、
『きょうをしのげますか?』 と、尋ねてくれた。
かめこは、つるちゃんをヘルパーさん一人に任せて、
2階で、電話しているのだが、
その電話口まで、
つるちゃんが、家具を倒したり、アルミサッシを激しくバンバンする音が、届いていた。

ケアマネも、マメに様子を見に来てくれていた。
そして、帰り際に、
『これ以上、暴力が続くようでしたら、ヘルパー派遣を打ち切ります。』
と言い残していった。

退路は、用意された。


「在宅介護」 をやめるか、続けるか、
          判断基準は、どこ?何?


冒頭に、戻るが、「介護者は、怪我をしない。」 
これが、つるちゃんが、家に居られる為の、かめこが決めた、「絶対条件」 だ。

その答えを教えてくれたのは、他ならぬ、つるちゃんだった。 


                                    かめこが好きな花
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【2006/04/22 16:00】 | 暴力・暴言・異食など:様子と対応 | トラックバック(0) | コメント(18) |
尊厳を奪われるより
とっぴな言い方かもしれないけど、

つるちゃんに、「暴力行為」が出た時、
そりゃぁ、驚いたりとか、困ったりとかもしたけど、
かめこは、内心、ちょっとだけ嬉しかったんだ。

だって、それって、つるちゃんが、
「自分の病気の部分を、さらけ出して、ぶっつけてくれた。」
ってことだから。。。
 
                               

2年3ヶ月ぶりに、
施設や病院から、つるちゃんを引き取り、在宅介護をするに当たって、
かめこは、並々ならぬ、決意をしていた。


それは、「最期まで看るぞ。」 とかではない。
かめこの望みは、ただ一つ。


「つるちゃんの、自由を守りたい」

「どんなつるちゃんでも、そのまま受け入れる。」
それが、したかった。
かめこには、出来る気がしてた。



「自由を守る」 と言うことは、
つるちゃんの「尊厳を守る」 ということに、つながると思ったから。
もう、
あの施設に居た時のつるちゃんには、なってほしくないから。。。

                                 いちご

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【2006/04/21 07:22】 | 暴力・暴言・異食など:様子と対応 | トラックバック(0) | コメント(34) |
暴力行為
この記事は、「暴力行為の起こる前」の、続きです。
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-106.html


2004年4月17日(土)
突然、つるちゃんの暴力行為が始まった。
30分間、絶え間なく。
以降、28日までは、エスカレートしていき、
30分が、一日に、何回か起こる。
25日(日)には、激しい暴力が、1時間続いた。
続く時間が、短くなったのは、29日になってから。
短いのが、波のように繰り返される。



つるちゃんは、当時、74歳の、小柄な女の人だ。
だけど、
そういうときの力は、
皆さんのご想像を、はるかに超えているだろう。
俗に言う、「火事場のバカ力」 を、30分間も1時間も持続できるんだ。
小さい身体に、不釣合いなこと、はなはだしい。
見た目には、体力的に、「息を切らす」 なんてことはなく、
まるで平然として見えるが、どれほどの疲労だろう。



イスを、力任せに、投げ倒す。
       (うちのダイニングのイスは、どっしりしてる。)
うちのダイニングテーブルは、
特注の180センチの長さの1枚板で、できている、
とても重い物なんだけど、
それを、平気で投げ倒す。
ドアをバンバンたたく。
ドアを蹴破ろうとする。
アルミサッシを、思い切り、バン!と開け閉めする。
すごく、思い切り、バン!するから、
指や手を挟んだら、切断するに違いない。
ヘルパーさんや、かめこをたたく。
布団を運んできて、かめこを布団蒸しにする。


門扉についてる、鉄の持ち手は、
何度も、がんがん曲げるから、へし折られた。
取っ手の部分だけ、当時の新品だから真っ黒で、
今でも、門扉から浮いて見える。
玄関のドアは、壊れて、隙間が開いちゃったんだけど、
そんなことで、よく済んだものだと思う。
ホントの所は、蹴破られて、いつこわされるかと、ヒヤヒヤしてた。

ピアノのふたを思い切り、バン!って閉めた時には、
指がつぶれることを、本気で、心配した。
つるちゃんは、自分が、怪我しないように、逃げるとか、しないから。
鍵が見つからなくて、
ピアノの調律師さんに、大至急で、鍵を探して、持ってきてもらった。

1度ならず、倒したイスの背が、つるちゃんの足の上に載ったことがある。
すごく、勢いがついてるから、当たってたら、大怪我だったと思うけど、
背中がアーチ型になって、浮いていたから、足には当たらずに済んだ。


よそのお宅のドアも、お構いなしに、バンバンたたいた。




暴力行為が出る、30分位前から、顔色が悪くなる。
23日には、一日のうちで、笑顔が見られることは、少しもなくなり、
28日からは、ずっと、強い頭痛を訴えるようになり、
頭痛薬が手放せなくなった。
徘徊を鎮める目的の薬が、暴力を鎮める目的も持つので、
もちろん、増量した。




つるちゃん、きっと、かめこが、なんとかして、助けるから。
                             

「尊厳を奪われるよりは」に続く。
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-109.html                              すみれ

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【2006/04/20 00:04】 | 暴力・暴言・異食など:様子と対応 | トラックバック(0) | コメント(31) |
暴力行為が起こる前
これは、過去の話です。今のつるちゃんでは、ありません。
また、つるちゃん、個人のケースです。



今から、ちょうど2年前、
2004年(平成16年)4月17日(土)午後6時過ぎ、
つるちゃんが、突然、イスを激しく投げつけるように倒した。

これが、つるちゃんの暴力行為の始まりだった。
かめこが、つるちゃんとの再同居を果たしてから、
11日目の出来事だった。




今回は、『認知症の暴力』 について、書きたいのですが、
きょうは、それまでの、10日間について、です。 



その前に、年表2と重なりますが、再同居までの経緯から。

2002年1月半ば
かめこ、抗がん剤投与治療の為、在宅介護断念。
つるちゃん、小さい施設に入所。
(その前月、かめこ乳がん手術入院。
 つるちゃんは、その施設に2週間短期入所。)

2003年11月
その、小さい施設では、看切れないと、かめこが判断して、
翌4月からの再同居を決める。
2003年12月
つるちゃんは、「和やか病院」(仮)に移る。
(これ以上、状態を悪化させない為。)

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【2006/04/19 00:01】 | 暴力・暴言・異食など:様子と対応 | トラックバック(0) | コメント(22) |
『行ってまいります。』
きょう、4月18日(火)、つるちゃんは、ショートステイに行く。
午前9時30分に、タクシーが来るんだ。
あと、約30分。
で、かめこは、ブログ書いてる。
いくら、ヘルパーのかすみ草さんが、来てくれたとはいえ、
我ながら、あり得ない状況。

きのうは、持って行く服を、風に当てようとしたりとか、バタバタやっちゃった。
それで、つるちゃん、明日ショートに行く。って、はっきり、わかったみたい。
ずっと、眉間にしわ、寄せたままだった。


ところが、今朝は、一転して、上機嫌。
朝、一番に、まだ雨戸が閉まってて、暗いのに、言った言葉、


『きょうは、いいお天気だから、お出かけします!』
とっても、元気に、はっきり、言ってた。

それで、かめこは、

『そうだね。タクシーに乗って、お出かけしようね。』
って、言っちゃいました。 

では、 『皆さん、行ってまいります。』


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家族: かめこ つるちゃん オットさま 長女ミニー 次女ディジー
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【2006/04/18 09:05】 | つるちゃんの一日 | トラックバック(1) | コメント(19) |
夕食のあとに
きょうの夕食は、つるちゃんも8時頃に食べ終えた。
かめこが、食後の薬をゼリーに混ぜて、
つるちゃんの、脇にしゃがんで、スプーンで、口に運ぼうとした時、
つるちゃんが、つぶやいた。


『おいしい、ゆうしょくでした。』

正確には、音として聞き取れたのは、「お・い・し」 まで。
あとは、言い方とか、抑揚とかで、そう、聞き取れただけなんだけど。



『ねぇ、今。。。』 かめこは、 オットさまに確認した。

『うん。言ったね。』
『おいしい夕食でした。って言ったよ。』



つるちゃんの言い方は、とても穏やかで、優しかった。
日本語としては、文字に出来ない、変な発音だったけど、
ごく、当たり前の、まるで普通の言い方だった。
76歳のお母さんが、娘に、感謝の気持ちを、さりげなく伝えてた。
そんな、普通の言い方だった。


そのあと、オットさまが言った。


『夕食が、おいしかったのは、関係ないね。』
『きょうは、みんな居たからだね。』
ディジーが、隣で、食べてたからだね。』




ミニーは、月に1回、つるちゃんを看る手伝いにやってくる。
つるちゃんは、ミニーに、車椅子で、散歩に連れて行ってもらい、
えいと・いれぶ☆で、おやつを買ってもらい、
お母さんと二人で、お風呂にも入れてもらう。
それが、きょうだった。


ディジーは、このうちに、一緒に暮らしてるんだけど、
生活の時間帯が違うから、つるちゃんとは、めったに会わない。
それが、きょうの午後は、
ずっと、つるちゃんと同じ部屋に居た。
おまけに、隣の席で、夕食を食べた。



きょうも、つるちゃんは、ご飯だけ全部先に食べちゃった。
おかずも、斜め右に置いたお皿だけ、食べ続ける。
お皿の場所を入れ替えないと、ほかのおかずには、手をつけない。
時々、手づかみで、食べたりもした。

そんなところは、とても普通の人には、見えない。




だけど、
夕食が終わった時、
つるちゃんは、かめこの、ただのお母さんだった。


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【2006/04/16 23:37】 | つるちゃん名語録① | トラックバック(0) | コメント(28) |
しだれ桜の咲く頃
つるちゃんとかめこは、毎月1回、寺参りをする。
いつもは、月曜日に行くと決めているんだけど、
今週の月曜日は、雨だったから、4月は、14日の金曜日に行った。

ヘルパーのひまわりさんが、同行した。
ひまわりさんは、このお寺には、初詣の時くらいしか、行かないんだって。

『平日に来るのは、初めてです。』
『落ち着いていて、すごくいいわ。』 
と、何度も言っていた。

毎月来る、かめこにしても、
ここは、その度に、小旅行気分になれる、大好きな場所だ。
つるちゃんも、慣れてきたみたいだし、
これからは、他のヘルパーさんとも、来てみようかな。



さて、タクシーは、お寺に到着。
参道を車椅子で進む。
表門の前で止め、石段を上る。

すると、目の前に、枝垂桜が、飛び込んできた。

煙を浴びる

この写真は、ひまわりさんが、つるちゃんに、煙を浴びせよう。としてるところ。
『元気で、いられますように。』

お寺を歩く

本堂へと進み、お賽銭をあげて、祈る。
つるちゃんにも、5円玉を渡したよ。

境内は、ひまわりさんに捕まって歩く。
この後直ぐ、もっと前のめりになって、それ以上、歩くのは、危なくなった。
つるちゃんも、「もう、座りたい。」 という様子。
それで、ひまわりさんが、ここまで、車椅子を運んでくれたよ。
つるちゃん、座ったら、安心したみたい。


4月のお寺

2月と3月に、“桜まんじゅう”を買ったお店は、
なんと、金曜日は、休みだった。
それで、赤いのぼりの出ているお店で、蕎麦まんじゅうを買った。
つるちゃんも、
 『はい。』 と言って、賛成してくれたよ。
家に帰って、食べたら、上品な甘さの粒あんで、
これも、なかなか美味だった。
なんたって、
つるちゃんと、お寺で買ったおまんじゅうだものね。




補足説明:
お寺参りにヘルパーさんが同行するのは、他の月も含め自費です。

[テーマ:写真日記 | ジャンル:日記]

【2006/04/15 23:24】 | お寺参り① | トラックバック(0) | コメント(17) |
お泊り1週間前
つるちゃんは、時々、お母さんと離れて、お泊りに行く。
いわゆる、「ショートステイ」 だ。
その、ショートステイの1週間前になると、
つるちゃんは、決まって、機嫌が、悪くなる。
ならなかったのは、前回のショートの前だけくらい。。。

ショートの日程を、予め、つるちゃんに、教えたことはない。
当日、タクシーに乗る時になって、話す。
そして、
その時までは、つるちゃんの生活が、なるべく普段どおりになるように、かめこは、心がける。
それでも、1週間前になると、なぜか、つるちゃんは、機嫌が悪くなる。
次のショートまでの間隔だって、いつも違うのに、
どうして、もう直ぐだって、わかるんだろう。。。


11日の火曜日の朝、つるちゃんは、とても機嫌が悪かった。
ベットから、立ち上がるのを、ひどく嫌がった。
そして、かめこの腕を、力任せに、つかんだ。
歯ぎしりも、ひどかった。

次の「お泊り」 が、18日の火曜日から、だから 

【続きの表示】

[テーマ:つぶやき | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2006/04/14 23:04】 | 病院ショートステイ | トラックバック(0) | コメント(23) |
気になる男の人
つるちゃんには、「気になる男の人」 が、いる。

「そういう人が、いるらしい。」 とわかったのは、2週間前の水曜日。
つるちゃんが、認知症専門ディサービスの 「そよ風さん」(仮) から、帰ってきた時だ。

帰ると、つるちゃんは、いつも少し興奮気味で、家の中を、歩き回る。
落ち着くまで、かめこも、つるちゃんの手をとって、一緒に歩く。

その、水曜日、いつものように、
しばらく、歩き回って、ちょっと、気持ちが一段落した頃、
つるちゃんが、また、唐突に、話し出した。


『さうすさん、ってひとが、いてぇ。』
『え?』 『サウスさん?』 

まぁ、驚いたこと
つるちゃんが、人の名前を言い出すなんて、初めてのことだわ。
水曜日には、とてもいいお友達が出来たって聞いてるから、その人かな?


『つるちゃん、サウスさんって、お友達
つるちゃんは、首を振る。

え? 違うの?
『サウスさんって、女の人
つるちゃん、またまた、首を振る。

え? 女じゃない?
『サウスさんって、男の人なの

かめこは、興味津々、ひとつひとつ、質問して、そして、とうとう、聞き出しちゃったよ。
【続きの表示】

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【2006/04/13 18:44】 | 支えてくれる人達 | トラックバック(0) | コメント(36) |
幸せな寝言
つるちゃんは、毎日のように、寝言を言う。
それも、長話。
1週間くらい前なんか、ちょうど、1時間も。 (大げさではないです。)


この時は、
 『まだ、起きる時間じゃないから、又寝てね。』
        『寝られる?』  
って、かめこが言ったら、
『はいぃ。。。』 
って言って、その後は、黙っちゃったから、
きっと又、寝られたんだと思う。
翌日のブログに、このこと、書きたかったんだけど、
どんなこと、話したか、起きたら、全部、忘れちゃってた。  

あ、こういうのは、「寝言」 とは、言わないんでしょうか?
ちゃんと、と、お話しするし。 (昼間、起きてる時より、頭すっきりしてるみたい)
『つるちゃんは、明け方頃、1度目が覚めます。』 って言うのが、正解かな?



つるちゃんと かめこは、いつも、同じ部屋で寝てる。
つるちゃんが、レンタルの電動式ベットで、かめこが、お布団。
和室を、洋室にリフォームした部屋の、6畳の短い方の、端と端に寝てる。
明かりは、ベットの傍の、百円ショップで買った、常夜灯。
コンセントに挿してあって、暗くなると、自然に、明かりが灯るんだ。
でも、ちょっとまぶしいから、カーテンで、隠してる。
カーテンを通した、ほの暗さ。
つるちゃんが、眠る時、
つるちゃんが、目をつむったかどうか、わかる、大事な明るさだ。

だけど、つるちゃんが、「寝言」 を言った時、
果たして、目をつむってるのかどうか、
この暗さでは、6畳の端の、かめこには、わからない。
起きてるかも知れないけど。。。
明け方のおしゃべりは、
つるちゃんの 「寝言」 ってことに、しておいてね。 



それで、今朝、4時頃かな、つるちゃんが、言った、寝言。
それは、


『いなか、いったぁ。』
前に、書いたけど、http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-77.html
つるちゃんは、田舎に行きたがってた。。。


つるちゃんは、夢の中で、
その、 城下町の実家に、遊びに行ったんだ。
つるちゃん、良かったね
かめこは、嬉しくて、嬉しくて、
いろいろ質問しまくったよ。


『ねぇ、つるちゃん、それで、温泉は、行ったの?』   とか。。。
(つるちゃんの実家の町から、車で少し行った所には、温泉街があるんだ。)
つるちゃん、ちゃんと考えてるらしく、一つ一つに、間をおいて、
黙るか、
 『そうお?』 とか、 『そ・う。』  などど、答えるか、してくれた。
(黙る時は、わからないか、違う時。)

でも、かめこは、一番、肝心なこと、聞き忘れた。


        『ねぇ、つるちゃん、田舎には、誰と 行ったの
        『そこに、かめこは、いましたか


                                 田舎の名物

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      亡くなったかめこ父 かめこ弟
スタッフ:精神科主治医Dr.お茶の水博士内科かかりつけ医キューピー先生 
     訪問看護師エンジェルさん
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【2006/04/12 22:27】 | つるちゃん名語録① | トラックバック(0) | コメント(26) |
眉間にしわ
2日前の日曜日、つるちゃんが、かめこに、 『うれしい。』 って言ってくれた。
その表情が、とてもいとおしくて、かめこは、頬ずりしたい気分になったんだ。
でも、実際は、ハグより軽く、抱きしめただけだった。
それも、手に、力が入らなかった。
だって、なんだか、照れくさくなっちゃって。。。



この時の、つるちゃんの様子を、初めから見ていた、オットさまが言った。

『この頃、みけんにしわ、寄せなくなったね。』

そうなんだ。

つるちゃんは、少し前まで、辛くて、辛くて仕方がない様子だった。
悲鳴を上げるほどの、頭痛が、何日か、続いたこともある。
その頭痛が、起きる前も、治まった後も、
激しい言葉の暴力・悲鳴・激しい暴力・つかむ、ツメタテなどの介護抵抗・厳しい徘徊・歯ぎしり
そして、導眠剤の効果を寄せ付けないような、頭の中の興奮。。。など、など。
表し方は、違っていても、そんな時、つるちゃんは、本当に、辛そうだった。
 


 そして、辛い時の、共通の表情が、 「眉間にしわを寄せる」 

オットさまが、そのことに、ちゃんと気づいてくれていた。

毎日の暮らしの中で、
つるちゃんが、悲鳴を上げたり、力を入れて、抵抗する場面は、今も、ある。

実は、今朝だって、つるちゃんは、機嫌が悪かった。
ベットから、立たせようとした時、かめこの腕を、強くつかんで、抵抗した。
久々に、アザ、作りました。
そして、オットさまの、出番。
つるちゃんを、持ち上げるみたいにして、立たせてくれた。
そしたら、なんか、少し、落ち着いたみたい。
「ベットから立ち上がる」 
毎朝の習慣なのに、一瞬怖くなっちゃったのかな?

30分くらいだけど強い歯ぎしりもした。
つるちゃんは、その時々は、「眉間にしわ」、寄せている。
とても、辛そうにする。



だけど、それを、かめこと、同じに、気づいてくれる人が、いる。


初めから、こうだったわけではない。
言葉の暴力が、激しかった時、
オットさまは、つるちゃんのこと、 
『怖い。』 って言ってた。
あの頃は、この先、やって行かれるんだろうか、って、心配もした。

土・日の休日、
『二日も、一緒だと、いらいらする。』 って言ってた。
当たり前だと、思った。
申し訳ないと思った。



だけど、今は、違う。
かめこが、困った時、いつでも助けてくれる。
駅から、帰るコールして、買い物ないか、聞いてくれる。

そして、つるちゃんが、「眉間にしわ」、 寄せてるかどうか、気がついてくれる。

感謝してます。
頼りにしてます。

オットさま、愛しています。


[テーマ:旦那さんのこと。 | ジャンル:結婚・家庭生活]

【2006/04/11 21:24】 | お父さん(オットさま)とつる | トラックバック(0) | コメント(30) |
『うれしい』
きのうの日曜日、またまた、嬉しいことがあった。
つるちゃんが、かめこに、
『うれしい。』 って、言ってくれたんだ。

それは、「HAPPYだ。」 というような、言い方ではなくて、
とても小さい声で、恥ずかしそうな、言い方だった。

かめこは、わざと、聞いてみた。
  『かめこと、一緒で、うれしいってこと?』
なんか、違うみたい。

やっぱりね。 今、やったことね。
  『シャワーしたから、うれしいの?』
つるちゃん、小さな声で、かめこを見つめながら、
『うん。』  と言って、うなずく。
その顔は、まるで、
「お慕いしてます」。 ( 
そして、ちょっと、なみだ目。

『ねえ、今の聞こえたでしょ?』 オットさまに向かって、言う。  
オットさまは、このやり取りを、初めから、聞いてくれていたのだった。

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【2006/04/10 18:27】 | 名語録かめこへの想い | トラックバック(1) | コメント(31) |
猫好き同士
つるちゃんとかめこ の うちの庭には、昔から、猫が集まってくる。
常連が、4,5匹、のそのそやってきては、
のんびり、日向ぼっこをしていくんだ。

帰りがけには、それぞれが、自分の定位置に、みやげ物を置いていく。

『全く。困っちゃうわ。』 と、言いながらも、
昔のつるちゃんは、さほど困ってるようには、見えなかった。
その日、欠席の猫があると、心配したりもしていた。

『どこそこさんちの、猫ちゃん、姿見せないわねぇ。』
なんか、うちに来る猫のこと、よく知ってるみたい。。。
でも、猫の苦手な かめこは、その話題に、自分から、触れたことはなかった。
 


「つるちゃんは、猫が好き。」
このことは、新しいヘルパーさんが来た時、かめこが伝える情報の一つになっている。
外に、散歩、(去年の夏までは、徘徊の付き添いだけど) に出る時、

『見かけると、喜ぶので、近くに寄ってください。』 と、話してもいる。


先週の木曜日も、つるちゃんは、車椅子で、散歩に出かけた。
付き添った、ヘルパーのマーガレットさんが、帰ってきて、教えてくれた。


つるちゃんが、
川の南岸から、向かいの、こちら岸にいる猫に向かって、
盛んに手を振った
 って。

『ホントなんです。
まるで、こっち、こっち、というように、ずっと、手を振リ続けていたんです。』 

マーガレットさんが主張する。

いやぁ、信じない、とかじゃなくて。。


その話を、翌日の金曜日に来た、ヘルパーのひまわりさんに、話した。
すると、ひまわりさんは、
 
『川のこちら側に、よくいる、猫のことじゃないかしら。』
『とっても太ってて、主みたいなのが、橋のところに、いますよ。』
『つるさんが、傍に近づくと、寄ってきますよ。』
『つるさん、とっても喜びます。』


かめこは、
マーガレットさんの話を、信じなかったわけではない。
ちょっと、悔しかったんだ。
これまで、つるちゃんのことは、かめこが、一番よく知っていると思ってたから。



つるちゃんの徘徊は、それはそれは、激しいモノだった。
かめこは、夜の10時から、朝の5時までは、玄関に鍵をかけて、
せめて、その時間帯だけは、つるちゃんを外に出さないことに、決めていた。
5時を、待ちきれずに、つるちゃんは、外に飛び出した。
夜は10時まで、と決めていても、
あまりに激しくドアをたたいたり、蹴ったりして、外に出たがるものだから、
結局、許したりもしてた。


徘徊には、徹底的に付き合った。
だから、
つるちゃんの、ご近所での動向は、よく分かっているつもりだった。。。。
                                                         つるちゃんは、猫が好き

マーガレットさんは、家で、猫を3匹飼っている。
実は、この猫の写真も、
マーガレットさんが、定期購読してる、猫の雑誌から写させてもらったものだ。
先週の木曜日、散歩に出る前、

『わたしは、まだ、見てないんですけど。』 と、言いながら、
つるちゃんに見せてくれてたんだ。



つるちゃんと、マーガレットさんは、猫好き仲間だった。
かめこは、猫が得意ではない。


「川の向こう側にいる猫に向かって、手を振る。」

そんな、一所懸命な、つるちゃんを見られたのは、
きっと、
猫好きのマーガレットさんの、特権だったんだね。 


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【2006/04/09 15:18】 | つるちゃんの一日 | トラックバック(0) | コメント(25) |
一番やりたいこと
今週の月曜日の夕方、かめこの長女のミニー(別居)が、顔を出した。
そろそろ夕食の支度なんだけど、かめこは、ミニーと話し込む。
すると、ミニーが、声を上げた。


『ほら、つるちゃんが、夕食、作ってるよ。』
『お母さんが、なかなか、しないから。。。』


かめこが、振り向くと、キッチンに、つるちゃんが立っていた。
そして、まさしく、「食事の支度」 をしていたのだった。 


つるちゃんは、「おみおつけ」とい言います。

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[テーマ:日常 | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2006/04/07 14:32】 | つるちゃんの一日 | トラックバック(0) | コメント(55) |
意欲11年ぶり
「あたしぃ、なんだか、ひまぁ。」
つるちゃんが、そう、言ったのは、月曜日、4月3日のお昼前だ。

かめこが、台所で、お昼ご飯の支度をしてたら、やってきて、
少しの間、かめこの横に立ってた。
いつもだったら、洗って置いておいた食器を、動かすとか、何やかや、しまくるんだけど、
その時は、ちょっとの間だったけど、ただ、かめこの手元を見てた。
そして、そのままリビングに戻ろうとした。
その、戻りかけの時に、言ったんだ。


『あたしぃ、なんだか、ひまぁ。』
そうかぁ、つるちゃん、暇なのかぁ。。。

でも、すごいよ、つるちゃん。 
それって、「現状に不満。」 ってことだよね
「何かやりたい。」 ってことだよね
「あたし、やる気あります。」 ってことだよね

すごい、すごい、すご~い
かめこ、嬉しくて、涙が出ちゃったよ。



「つるちゃんが、おかしい。」 と、かめこが、気づいたのは、9年近く前。
つるちゃんは、待ち合わせの時間が、覚えられなくなったみたいだった。
でも、その2,3年前から、「あれ?」 って思ったことが、あった。
少なくとも、二つのことに関して。


その一つが、「意欲」
あれほど、熱心に毎日やってた、習字に、見向きもしなくなった時だ。 
『なんだか、やりたくないの。疲れる。』  
って、つるちゃんは、言ってた。
誰だって、「興味なくなるとか、飽きるとか、」ってことは、ある。
だけど、それとは、何か、違ってた。
「ホントは、好きなことなのに、やる気が湧かない。意欲が出ない。」 って感じだったんだ。
習字のことだけじゃない。
「生きてく」 ってこと、そのものに、すごく疲れるみたいで、
だんだん、受身のことしか、出来なくなっていったんだ。



この、ブログを書き始めてから、
つるちゃんは、「記憶」の断片が、戻ってきている。
皆さんに、リアルタイムで、ご報告しているとおりです。 

つるちゃんは、
「かめこのことが、娘だと、何年かぶりに、分かってくれた」
かめこも、そりゃぁ、嬉しかったけど、
つるちゃんだって、そのことで、
自分ってモノが取り戻せた。そんな気に、少しはなったんじゃないか。
それから、つるちゃんは、
「田舎の思い出話」 も、出来た。
とても楽しそうだった。顔が輝いてた。


それは、「過去」と「現在」を 取り戻した。ということだ。
その先には、「未来」 があるんだよ。


認知症になって、
つるちゃんは、『死にたい。』 と、言い続けてた時期がある。
実際に、川に入って、保護されたりもした。
『こんなんで、生きていて、いいんでしょうか。』
そう、言って、かめこを泣かせたこともある。



そして、2006年4月3日、月曜日、つるちゃんを愛した人の命日の翌日。
つるちゃんが、言った。


『あたしぃ、なんだか、ひまぁ。』

ねぇ、つるちゃん、
かめこは、この言葉を、
つるちゃんの、「明日への意欲」 だと、受け取ったからね。

                  国後の朝日

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[テーマ:元気になるヒント | ジャンル:心と身体]

【2006/04/06 10:28】 | つるちゃん名語録① | トラックバック(0) | コメント(21) |
誤診(’98春)
『お母さんが、おかしいんだ。』
そう、父が言ったのは、1998年平成10年、春のことだった。
その時、もうすでに、
かめこが、つるちゃんの物忘れの症状に、気づいてから、
1年近くが経っていた。



かめこは、父に、
つるちゃんの物忘れについて、病院の先生に話すことの許しを得ると、
次の、つるちゃんの通院日に、早速、付き添った。
実は、幸か不幸か、つるちゃんは、それまで1年間近く、
不眠を訴え、神経科に通っていたのだった。



神経科とは、好都合。
例え、専門分野では、なかったとしても、
この先についてのアドバイスは、もらえるだろう。


つるちゃんの診察と入れ替わりに、かめこが、診察室に入って、
主治医に、この1年のつるちゃんの様子を話した。

待ち合わせの時間を覚えられなくなったこと。
大事な用件を忘れ、先方とトラブルになったこと。
そして、
最近、続けて2回、泥棒騒ぎを起こしたこと。 など。

話せば、伝わると思っていた。
もう一度、つるちゃんを、診察室に、呼び戻し、詳しい話を聞く。
そう、予測していた。

その  の、口から出た言葉。


『私は、1年近く、お母様を診てますが、
お母様に、痴呆を疑ったことは、一度もありません。』

『それでは、又、1ヵ月後に。』


え? どういうこと? 
泥棒騒ぎを起こしたのよ。 警察を2回も呼んだのよ。
1ヶ月も後で、いいの?
かめこは、頭が混乱した。
でも、その時は、「何か、考えがあるのだろう。」 と、思った。


つるちゃんは、かめこの行動をいぶかり、

『何してるのよ。なんで、ついて来たの?』 と、とても不機嫌になった。


【続きの表示】

[テーマ:認知症を介護する家族の悩み | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2006/04/05 10:20】 | アルツハイマー病:診断について | トラックバック(0) | コメント(23) |
先入観を持たない
つるちゃんの、内科かかりつけ医の キューピー先生は、
いわゆる、町の家庭医だ。
患者さんの一人一人に丁寧に問診し、
その症状が、どこから来るものか、隠れた病気がないか、
あらゆる可能性を探ってくれる。
だから、一人当たりの診察時間が長い。
同じ症状で、何回目かに来た人で、早くて、15分位。
つるちゃんの場合は、普通で、30分。
1時間、ということも、1回あった。


その1時間、つるちゃんが、診察室に居たのは、20分位かな。
あとの、40分間は、かめこと話をしてたんだ。

いつも、お通じの様子とか、お小水の出方とかを、かめこが報告する。
これまでと、変化があった場合には、
原因として、どういうことが考えられるか、教えてくれる。
たいてい 、キーワードをメモしてくれて、身体の仕組みとかから、
大まかに説明してくれる。


「ふんふん、なるほど。」
かめこは、分かった気になって、
少し、賢くなったような気分になる。
それから、先生は言う。


『だから、これから、そういう目でも、見てみてください。』

いいねぇ。その言い方。かめこの知的好奇心は、大喜び。
これで、これまでより、もっとしっかり、つるちゃんを見ることができる。


その、 キューピー先生のモットーは、

「先入観を持たないこと」 
                           
                                 なんだって 

[テーマ:人生を豊かに生きる知恵・知識・コツ | ジャンル:学校・教育]

【2006/04/04 14:43】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(13) |
つるが、おかしい(’98春)
『お母さんが、おかしいんだ。』

父がそう言ったのは、亡くなる3年前。1998年春。
死因となった、腹部大動脈瘤の検査のために、1週間の入院をした、
その6日目だった。
前日、
『予定通り、あさって退院できそうだよ。』  と、つるちゃんに話したら、
今朝、
『きょう、退院でしょ。』  と、迎えに来た、 という。


実は、その、父の検査入院中に、
つるちゃんは、
 『泥棒入られた。』 と、警察を呼んでいる。しかも、5日間で、2回。
おまわりさんに、
『ボケばあさん呼ばわりされた。』 と、怒っていた。

さらに、検査入院の1年位前には、すでに、
かめこは、つるちゃんの様子がおかしいのを、気づいていた。
待ち合わせの時刻を、覚えられないみたいだった。
いつも、時間を勘違いしている。
ミニーとディジーにも、つるちゃんの様子を見てもらって、確信を深めた。
そして、オットさまと、弟夫婦の4人で、今後について話し合いを持ったのだった。
 


『お母さんが、おかしいんだ。』
そう、父が言った時、
父には、
「かめこは、1年前からおかしいと思ってた。」 ことを、
まだ、話していなかった。


自分で、「妻がおかしい。」と、気がつかなければ、
とても受け入れられるものではないだろうと、かめこは、考えていた。
娘の口から、言うのも変だが、父は、つるちゃんを、とても愛していた。
「受け入れられるかどうか」 と、愛情とは、関係ない。
でも、かめこは、
父と母が、普通に暮らしていける間は、ただの普通の夫婦でいてほしかった。

その時は、まだ、両親とは、離れて暮らしていたんだけど、
「父に、話さない代わりに、つるちゃんの様子を、しっかり見る。」
「もし、何か、変化があったら、かめこが、必ず気づくぞ
かめこは、そう、自分に誓っていた。


翌日、父は予定通り退院した。
それから、かめこは、1年前からの話や、今回の泥棒騒ぎの話をした。
そして、
「かめこが、病院の先生に、母の物忘れについての話をしに行くこと」 と、
「これまで以上に、定期的に、通わせてもらうこと」 の、許しをもらった。



『お母さんが、おかしいんだ。』 
と言ったその日から、3年間、
父は、気の休まる時がなかった。
いつも、いつも、つるちゃんのことばかり、考えていた。
一度、つるちゃんが、草もちを喜んだら、
それから、出かける度に、草もちを買ってきた。
つるちゃんを、少しでも、喜ばせようと、一生懸命だった。

それでも、
それまでは、どんな時も、温厚そのものだった父が、
よく、つるちゃんを、怒鳴っていた。
かめこは、「この父を、支えたい」 と、心から思っていた。



 追加説明 
つるちゃんが、泥棒に入られたと思い込んだのには、
過去の経験が、関係しているのではないかと、かめこは思っています。
つるちゃんには、その、6年前、父の、胸部大動脈瘤の手術入院中に、
ほんとに、どろぼうに、入られた経験があるからです。

[テーマ:認知症を介護する家族の悩み | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2006/04/03 12:19】 | アルツハイマー病(非定型) | トラックバック(0) | コメント(22) |
父の命日
『もう、くたびれちゃった。』 『お母さんを頼む。』
父は、かめこに、そう言い残し、翌朝、旅立った。
2001年、平成13年4月2日。その日も、桜が満開だった。


死因は、腹部大動脈瘤破裂。
前日夕方、気分の悪くなった父を、
かめこが、主治医の居る、大学病院まで連れて行った。
父は、タクシーを降りようとして、立てずに、崩れるように倒れ、
そのまま起き上がることが出来なかった。
病院に着くまで、気丈にも、耐えていたのだ。

夜になり、集中治療室の、父の枕元に、家族全員が、集まった。
つるちゃん、かめこ、、かめこの弟君、オットさま、
ミニー、ディジー。


そこで、言ったんだ。


『もう、くたびれちゃった。』  『お母さんを頼む。』


かめこは、
『お父さん、お母さんのこと、良くがんばったね。
 もう充分だよ。ゆっくり、休んでください。』

そう、心の中で、つぶやいていた。。。


                                   お父さんへ

[テーマ:心に残る言葉 | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2006/04/02 10:45】 | 支えてくれる人達 | トラックバック(0) | コメント(20) |
お花見2006
今週は、つるちゃんと、お花見を満喫した。

「つるちゃんとかめこ」 の家から、100メートル程行くと、川がある。
川の両側は、自転車ロードになっている。
サイクリングはもちろんのこと、ジョギングする人や、犬の散歩をする人たち、
そして、車椅子に乗った人たちの、お散歩コースにもなっているんだ。

そこは、桜の並木道。
人々は、桜の季節を心待ちにしている。



2006年3月31日(金)午後2時。 快晴。
向こう岸に

かめこは、 つるちゃんとヘルパーのひまわりさん を追いかけた。
もう、川の向こう岸に、行っちゃってる。
上の写真の   に、つるちゃんがいる。
白っぽい、ひざ掛けをかけてる。分かるかな?
隣に、黒いジャンパーのひまわりさんが立ってるよ。
つるちゃん、何してるんだろう?

皆さんも、かめこと一緒に、追いかけるよ。
20メートルくらい先に、橋があるからね。

橋の上から

橋を、渡ってるよ。
今、走ってきた道は、桜がいっぱい。
この桜が、家から、200メートル
つるちゃんは、川の南岸にいるはず。
いつものお散歩コースだ。

橋を渡る

川の南岸は、こんな感じ。
この桜の向こうに、つるちゃんがいる。


つるちゃん、見ぃつけた
ここが、ちょうど、1枚目の写真の位置。
つるちゃんを通り過ぎて、カメラの向きは、今来た道の方向です。

お昼寝

つるちゃん、何してるの?

つるちゃんは、お昼寝してるんだよ。
満開の桜の木の下で。
桜のかおりに包まれて。。。

目が覚めたら、もう少し、桜のトンネル、お散歩しようね。

お花見2006


橋の上から撮った2枚は、3月30日(木)2時30分頃のものです。
下の部分に、つるちゃんが写っています。


[テーマ:お散歩写真 | ジャンル:写真]

【2006/04/01 12:14】 | お出かけ(寺以外) | トラックバック(0) | コメント(14) |
プロフィール

かめこ

Author:かめこ
つるちゃんは、症状が出てから12年。
現在81歳。要介護5です。
家族は、つるちゃん・かめこ・かめこの夫
孫ミニーとデイジーは共に結婚して別居。
かめこは、乳がん手術を体験しています。
体力は無いけど、命の重さと自由の尊さを
知ってる人だと思います。

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