つるちゃんとかめこ
重い認知症になったつるちゃんは、娘のかめこを「お母さん」と呼びます。 かめこの愛と工夫に満ちたケアが、きょうも、つるちゃんの心に届きます。
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主治医往診は初で2回目
3月8日(月)。
診察の昼休みを利用して、
内科かかりつけ医のキューピー先生が来てくれた。


キューピー先生の往診は、
つるちゃんがキューピー医院玄関前の階段を上れなくなったことで
通院が無理になってからは
だけど、ちょうど5年前の3月、
大たい骨を折って治療などがすんで 
自宅に戻っていた時に来てくれたのを入れると、2回目。
そのほかに、
昨年はサービス担当者会議に出席してくれているから、
うちに来てくれたのは3回目となる。




「遅くなりまして。つるさんこんにちは。お変わりありませんか?」

キューピー先生は、
いつも通りの笑顔で、(左耳の聞こえない)つるちゃんの右側に座られ、
いつも通りに、特別なことの有無・食欲・お通じ・歩く距離などについてを、
かめこに問診。
胸と背中に聴診器を当て、
血圧を測った。


問診への答えの中で、
かめこがうれしくて強調したのは、

「きょうも、トイレでう○ちがたくさん出たんです!」 ということ。
 にっこにこ。

歩く距離については、
「川までの半分くらいを往復しています」
 そうすると、100メートル位だね?などなど。 
        (こういう話が通じるところもうれしい)


かめこからの報告としては、

●ショート先でも、今月から、
 嚥下指導通りに、食事中にゼリーを摂取させてもらうようにしたところ、
 (これまでになく たくさんの)4割程度食べられていたこと。

 「それなら十分だね」 以下、会話省略。

●うちで使っている“ゼリーナ”(白い粉末)実物を見ていただく。
  「デイにもショートにも持っていって使っています」
 「85度c以上の飲み物200ccに、
 この小さじすりきり2杯入れて40度以下で固まります」
 ゼリーの効用と つるちゃんに適切な“粥ミキサー”の形状について。

  「ダマになったりしないの?」
     固めのものの方が食べやすい場合の話。


●背骨の“表皮はく離”がとても良くなったこと。          
      (翌9日にホウカンさんより完治宣言)
●先生のアドバイス通り、傷を逃がすために利用している、
   “真ん中に穴の開いたクッション”実物を見ていただく。

 「ほぉ~。いいねぇ」

●1月半ばに、かかとを挟んだ“昇降イス”実物を見ていただき、
    ○この製品が 利用して良いとされる180度に回転して使うと、
     挟む可能性がある構造になっていること、
    ○すでに福祉用具レンタル担当者とメーカーに見てもらっていて、
      製造元より文章で回答をもらえる手はずになっていること。

 「挟む可能性については、説明書にも何も書かれていないんだね?
     作った人たちだって、座ってみたんだろうけどねぇ。。。
     健康だから 気が付かないのかなぁ。。」
     「福祉用具を改善することは、時間がかかるかもしれないけど、
      きちんと報告をすることは、とても大切です」
        (トヨタ・リコールの話を引用して)


先生は最後に、つるちゃんの膝の腫れを確かめて、
処方箋を書いてくれた。
会計は、いつでも良いとのこと。



キューピー先生の顔を見るだけで、かめこは安心する。
先生は、かめこの言葉に いつも熱心に知識や考えを話してくださる。
謙虚で、いつも一緒に考えてくださる。
もちろん、つるちゃんも うれしそうにするし信頼している様子だよ。


こんなドクターが近くに居てくれて、本当に恵まれている 



追記;
せっかく “背中の表皮はく離” が治ったと思ったら、
今度は、左手肘下外側が、“表皮はく離” して出血しました。

少し内出血してた部分。
きょう9日午後 シャワー浴の最中の出来事で、
シャンプー後に吸水タオルをターバンのように巻いていたら、(髪が乾くし冷えない)
つるちゃんが前かがみの状態で、左腕でタオルをこすって。。。
つまり、自分ですっちゃったんだと思う。
(タオルに血が付いていたので)

手当てはしたものの、
着替えるのも、寝かせるのも、傷をすらないように、
これまで以上に細心の注意が必要です。 

はぁ。なんてこった・・・
 (←かめこの心の声)



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【2010/03/09 22:25】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(4) |
内科通院きょうかぎり
タイトルは、“今年最後の通院”という意味ではない。
つるちゃんが内科かかりつけキューピー先生の医院に出向くのは、
きょうを最後にすると決めたのだ。



キューピー医院には、
2004年4月からお世話になり、
当初から
ふたり介助で2週間に1回、定期的に本人が受診していた。
急なことがあれば、この他にも受診する。


当初のふたり介助は、
つるちゃんが常に歩きまわっていたので、一人では会計なども出来ない
などの理由による。

また、
待ち時間を最短にし、夕方お風呂に入る時間を作るために、
午後1番に診てもらうためには、
診察が始まる前に診察券を出しておく必要があり、
順番取りにひとり必要。(これは現在も)



つるちゃんが落ち着いてきた頃には、
玄関で靴を脱ぐことが、いっそう難しくなった。
それで、
“上がりかまち”を上がる時には、
かめこが つるちゃんの手を引き、
つるちゃんが足を上げるタイミングに合わせて、
ヘルパーさんがつるちゃんの靴を脱がせる。
それが難しそうな時には、
無理せずに靴のまま上がらせて、
かめこが跡を拭いておくこともあった。



玄関上がりかまち



それでも、これまでは、
キューピー医院の玄関前にある5段の階段は、
ヘルパーさん一人介助で 上がることが出来ていた。
リハビリ兼ねた運動として、特に危険も感じなかった。



それがきょうは、
昼ごろから やけに身体が傾き、
いつも以上にガッチリ支えても、真っ直ぐ歩くことができない。
身体のバランスがうまく取れないようだ。

「これじゃぁ キューピー医院の階段は無理ねぇ」 と話しながらも、
なんとか二人で介助して、
つるちゃんに頑張ってもらおうということになった。



5段の階段


かめこが上から つるちゃんの手を引き、
下から ひまわりさんが支え、つるちゃんの踏み出す足を上げて、
1段1段確実に上っていった。

上れないわけではないけど、
もはやリハビリの範疇ではなく、
かなり危険を伴なう。




キューピー先生とは、
通えるかぎり通って、
通院できなくなったら往診してもらえる約束になっている。

(このブログの最初の記事が、
 そのことを書いた「「キューピー先生の往診の約束」




つるちゃんが階段を上がれなくなってきたことを話し、
今後どうすればいいか先生に相談したら、


「訪問看護師より、毎月最後に 丁寧な報告書をもらっている」
(どんなものか、実物をチラッと見せてくれた。詳しそうで感心した)
「でも、主に月末の様子しか分からないので、
 途中経過を、ファックスなどで知らせてほしい。
 定期往診は、ふた月に1回程度とし、
 急なことがあれば、
 家族が説明できるようなものならば、家族が代理受診する。
 または、訪問看護師が本人を看て、医師に報告する」


という提案をされた。


来週にでも、この件について
ケアマネジャーと訪問看護師さんに相談するつもりだ。




いつかは通えなくなると思っていたけど、
こんな風に、
続けてきたことを、あきらめる日が来るんだね。

でも、考えようによっては、
これまでよく通えたものだ。

つるちゃんとかめことヘルパーさん達オットさまも、頑張ったね。

お疲れさまでした。




【2009/12/18 23:59】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(2) |
9月ショートは見送り
8月24日につるちゃんが熱を出してから、きょうで16日が経った。
9月9日(水)依然37度あり。食事は取れて、表情も良い。



8日火曜日に、キューピー先生を受診し、
4日金曜日に受けた血液検査の結果を聞いた。

先生は、いつもながら検査表に

アレルギー・好中球・血液一般・貧血(-)・白血球数↑・(善)
悪玉コレステロール・肝機能・機能・形態=細胞・組織の破壊を示す

などなど書き込みを入れながら、
項目の一つ一つを詳しく説明してくださる。


●電解質(ミネラルバランス)は、ほぼ正常。       
       脱水はないということだよね?
●栄養状態は、ぎりぎり基準値内。
●白血球数は、基準値より高いが、
  それでも、半年前の検査数値に比べると、かなり減っている。
       
       白血球数は炎症の勢いを見るということなので、
       肺炎など新たな炎症が起こっているとは考えにくいよね?
       



かめこは、来週のショートステイをキャンセルする基準を尋ねた。

キューピー先生は、


こういう状態になったら、
お彼岸過ぎて、暑い日がなくなって気候が安定するまでは、
回復は難しいだろう、
って。

(ひえぇぇぇぇぇ)  


そして、こんな顔  して、

だから、来週14・15・16のショートステイには、間に合わないだろうねぇ。 
だって。

(しくしくしくしく)  


もしも、今週中に熱が下がっても、
水分摂取が難しい状態が続くだろう。
食事は摂れなくても、それでショートを休む必要はないが、

(どうせあちらではエンシュアリキッド頼みだし)
水分補給がしっかり行えないならば、行かせられない。

(はいはい。そうでございましょうとも)  


それとも、“オーエスワン”を何本か持っていって、
「コレ全部飲ませてください」って、言う?


いいえ。
母は、カップの中身が減ったら継ぎ足さないと飲めなくて、
カップに残した分は捨てるので、
オーエスワンのラベルに書かれている目盛りは参考になりません。
1本中身がなくなっても、かなりムダにするので、
「全部飲ませて」と頼むのは、意味が無いです。


(エンシュア・リキッドも理屈は同じなのだが、
 飲もうとしてくれるせいか、250ccのうち、残は15cc程度。
 それも、家では お猪口に入れなおして飲んでもらうので、
 残はもっと少なくなる)




きょうケアマネとも相談して、9月のショートはナシにすることに決めました。
(ショートのためにキャンセルした、在宅時のスタッフの調整のため、
 早く結論を出した)

すでに、9日と10日のデイサービスは、欠席を伝えてあります。
デイに行かせられない日が続くのは、正直痛いです。

でも、11日(金)には、ヘルパーのひまわりさんが長時間来てくれることになり、
かめこは、お友達の絵を観に、二科展に行く予定です。
どうしても行きたかったので、すごく楽しみ。 
  
【2009/09/10 01:06】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(8) |
水分補給で苦戦中
きのうきょうと(4日金・5日土)、つるちゃんの食事量と水分摂取量が激減した。
疲れるらしく、常に眠くてたまらないようすで、
食べていても飲んでいても、直ぐに目をつぶって口を開けなくなってしまう。



これまでは眠そうでも、昼寝の時間(長い)以外はリビングにいてもらっていたけど、
金曜日は、キューピー先生の所に行く以外はベッドで休ませるようにして、
(リハビリ中も寝てた)
きょうは、とにかく寝たいだけベッドに横になってもらうことにした。
そうしたら、つるちゃんは寝っぱなし。

かめこは、つるちゃんが目を覚ました気配があると、飛んでいって、
何か飲ませるか、
リビングに連れて行って、食事を食べてもらうなどした。
それでも1度寝るとなかなか起きないから、
食べる時間帯は飲む回数は、いつもとたいして変わりない。

その1回1回が、
朝のエンシュアリキッドを除いては一苦労。
30分かけて、たった50ccしか飲めないこともあったほど。




食事については、
量が取れなくてエンシュアリキッド頼みになっちゃっても、
微熱が続く今は、仕方がないだろうとも思っている。
土曜日は、金曜日よりも またガクっと落ちて心配だけど。


水分量については、
必要な1000ccなんて、とても無理な状態なのを、
少なくても仕方ないだなんて、言ってられない。

飲んでほしいのに、

とにかくつるちゃんが口を開けてくれないんです。

どうしたらいいの?
 



対策の一つとしては、
微熱があることだしと、心がけて飲ませていたポカリの役目を、
木曜朝から、“オーエスワン”に切り替えている。
厚生労働省が経口補水液として許可している清涼飲料水だ。
「医師から指示された場合に限りお飲みください」
と書かれている部分には気がつかなくて、
金曜日にキューピー先生に話すのを忘れちゃったけど、
まあいいか。
全体量が少ししか望めないのだから、効率よく摂りたいもの。


だけどね、つるちゃんはコレ、好きじゃないみたい。
口に含んでも、なかなか飲み込もうとしないもの。
そういう場合には、ポカリに戻してみた方がいいのかなぁ?
ポカリでも、今は同じかなぁ?




きょうは、かめことしては、できる限りのことはしたつもりだけど、
飲めた量は、エンシュアリキッド以外には、
いろいろな飲み物(OS1・紅茶・麦茶・ほうじ茶・水・スイカ)
トータルで700ccがようやっと。
(スイカジュースを水分の中に入れないのだったら、もっと少ない)
微熱がある上に、食事からの水分もほとんど期待できないから、
今は1000ccでも、足りないくらいなはずなのに。


なお、きょうの体温は、36度9分~37度2分。
きのうも飲めていないのに、(といっても、食事量共、きょうよりマシ)、
きょうのお○っこはちゃんと出ていたし、お通じもいい感じだった。

キューピー先生に総合感冒薬と抗生剤を処方され、金曜夜から飲んでいる。
薬飲ませるのも大変です。
【2009/09/05 23:33】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(6) |
続く微熱の原因は
つるちゃんの微熱は続いている。
だけど、つるちゃんのかかりつけ医は
 「心配ありません」って。



きのう8月31日月曜日、台風の影響による雨の中、
内科キューピー医院に行ってきた。
診察の結果は、

「初めの発熱は、もう治まっていると考えてよいです。
 今はどこも悪くない。
 微熱の原因は、強いて言えば、体温調節がうまく働かないのでしょう。
 お風呂も入っていいです」

とのことだった。


それで、夕方、微熱はあったけど お風呂に入れた。
足取りは、お風呂に向かう時より、出てからの方が、しっかりしていたくらい。 

驚いたのは、お○っこのこと。
つるちゃんは、お風呂の直前に出ていても、
温まると、時間が経ってなくても出やすい。

きのうの場合は、
お風呂の前に出ていて・・・①
上がって、服を着せようとしてた時にしっかり出て・・・②
ポカリ飲んでもらって、
ベッドでお昼寝している間に、今度はものすごい量が出た。・・・
シーツに背中までしみてて、タオルケットも2枚、一部だけどしみてて、
パッドは、夜間の最高ランク位ずっしり重かった。
一体、どこにこんなに溜まっていたのだろう、と思うほど。



発熱と発汗と尿量や頻度って、どれも自律神経に係わっているんだよね?
お○っこが異常な出方をしたことで、
日によって寒暖の差が大きすぎるこの頃の気温に身体がついていかれなくて、

「体温調節がうまく働かなくなった」というのは納得だなぁ、と思った。



きょう9月1日もまた、午後熱が出てきた。
熱が無かった時、思い切って散歩に出してみたけど、
直ぐに歩けなくなって、ヘルパーさんと帰ってきた。
足が止まって寝ちゃったんだって。

昼食も夕食の間も寝ちゃう。
朝はよく食べたけど、夕食は少ししか食べられなかった。



きのうはキューピー先生に、
●食事
 つるちゃんの食べる量や食欲や食べる速度はムラがあるものの、波の範囲内。
●動き
 元気はない。足の運びが悪い時もあるが、例えばトイレ誘導を嫌がらない。
 すんなり動いてくれる。

と話したけど、
きょうの午後受診してたら、違う表現になったろう。 



先生の判断は、診察の結果とかめこへの問診の総合的なものだと思う。
きょうの様子でも、果たして同じ結果だろうか?




さて、
先週は、キューピー医院が夏休みだった。
それで25日火曜日、訪問看護師さんの定期訪問の時間を延長してもらい、
つるちゃんの様子を詳しく話し相談した。
聴診器当てを含め、バイタルチェックはいつもにも増して丁寧。
9月からの定期訪問時間も延長したので、きょうもいろいろ相談できた。
1日午前中のバイタルは、平熱、血圧他すべて異常なし。
その他にも、きのうは電話で「雨だけど受診するか」相談もしてる。
ホウカンさんは、かめこに返事をくれるだけでなくて、
例えばきのうは、キューピー先生と連絡をとってもくれた。
ホウカンさんのことは、いつも頼りにしてるけど、
つるちゃんに心配事のある時には、いっそう頼りになる存在だ。


ケアマネにも、
きょうの夕方電話を入れた。

つるちゃんの様子や先生の診断を伝え、

「明日のデイサービスは、朝平熱でも休んだ方がいいですよね?」
と、相談した。
相談というより、今後のデイのこともあり、状況を伝えておきたかったんだけど。
 




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【2009/09/01 23:59】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(12) |
採血しました
3月23日月曜日、
つるちゃんは、内科かかりつけ医キューピー先生の医院で、血液検査をした。
キューピー医院では、
予防接種の注射をしたのも、この冬が初で、
血液検査は今回が初。
これらは、これまで、
昨年3月までショートステイでお世話になっていた
“和やか病院”(仮)で、行なっていた。


インフルエンザの予防接種については、
かめこが希望したとき、
すんなり、することが決まったが、
採血については、
キューピー先生は、
つるちゃんが少しでも動くと危険がある、ということで
乗り気でなかった。
(聴診器を当てたり、血圧を測る時に、協力できないことがあるので、
 先生のご心配は無理ないと思う)


かめこが、
「母は、納得すれば協力してくれます」
と、先生に話し、

訪問看護師さんも、
かめこの希望

(便を柔らかくする下剤として使っている、
“「酸化マグネシウム」(通称「カマ」)に、重篤な症状が出るような副作用がある”、
との新聞報道があったことで、
副作用が出るのは、服用している全体の数から見るとごく少数なようだが
長期的に投与されている、つるちゃんには、
血中マグネシウム濃度を測定して、適切な薬の量を見極め、
副作用を未然に防ぎたいので血液検査をさせたい)

を聞いて、
時々熱を出していたことを踏まえ、
「全身状態を診るためにも、
たまには検査した方が良いと思う」と、
先生に話してくれて、

実現の運びとなった。


前回2週間前の受診の時には、
つるちゃんが、いつもより落ち着きがなくて、
かめこから、
「きょうは止めておきます」 と言って、

今回。



キューピー医院の待合室で、かめこは、
つるちゃんに、
「きょうは血液検査をさせてほしい」 と話した。


つるちゃんは、仕方ないなぁという風に頷いてくれた。

「動くと危ないから、抑えていい?」

と聞いたら、

つるちゃんは、首を横に振った。



待合室で、「大事な検査なの」と、もう1度お願いして、
診察室に入って、
つるちゃんが先生の前に座って、
まだ先生が他の作業をしているときに、
つるちゃんに再度確認。

「血液検査、していいって、言ってくれたのよね?」

これは、
先生にも、つるちゃんが納得していることを、知っていただくために。


つるちゃんは、小さい声で、「うん」 と答えてくれた。



キューピー先生が、
「ベッドの上で(採血しましょう)」
と言われたのを、

「このままの姿勢でお願いします」

と、イスに座って、
血圧を測ったあと、右手の袖をまくったままの状態で、
やってくださるようにお願いし、
(ベッドに寝るのも、移動が大変で一仕事だし、
 ベッドでするなんて何事かと、つるちゃんが不安になる)



キューピー先生が、
「針をさすのは、
手の甲か、手首(親指のつけ根の延長)のどちらが良いかなぁ」
と言われたのを、

「どちらも痛いので、
肘下の内側にしてください」

とお願いし、


「そこだと、肘を伸ばさないと無理なんだ」

と、先生は言われけど、
(肘とか膝とか、曲がって硬くて、伸びにくい)
腕が良い位置になるように、いろいろ工夫してくださって。


かめこが、つるちゃんの手を握って、
(でも、抑えるとかではない)

看護師さんが、つるちゃんを後ろから支えて、
(でも、抑えるとかではない)



針が入れられて、
(直前に、かめこが 「針さすよ」と、声かけ)


え?針だけ? ・・・かめこの心の声。


針に繋がっている細い管の中を、血液が走っていく。


かめこは、つるちゃんに、声をかけ続けた。
「偉いねぇ。頑張ってるねえ」


でも、
まだまだ終わりそうにない。
採血量は少ないんだけど、
注射での検査より、ずっと長くかかる。


え? まだなのぉ?・・・かめこの心の声。


かめこは、つるちゃんに声をかけ続ける、
でも、「もう直ぐよ」とは、言えない。
なんだか、かめこが泣きそうになっちゃった。


本当に長く感じたけど、
無事に終了。
その間、つるちゃんは、
微動だにしなかった。



納得するとできる、とは言え、
あんまり長かったので、
無事に終えて良かったと、
かめこも胸をなでおろした。


もちろん、
たくさん誉めました。

【2009/03/25 23:59】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(12) |
「会話は成立するんだね」
つるちゃんの発熱は、
水曜日にはマックス37度2分、木曜日にはマックス38度。
金曜日は一日平熱(36度4分位)に下がっていたんだけど、
そのまま治る方向には行かなかった。



夜中に痰がらみの咳が何度も出て、
土曜日のきょう、また少し熱が上がってしまった。
朝は平熱だったけど、今は37度5分あたり。

朝8時の時点で、デイに休むことを電話して、
つるちゃんは、きょうもうちに居る。



熱が上がってきたから、辛いだろうと、
ベッドに寝る?
このままがいい?

(「このまま」というのは、
 “いつものイスに座って、テーブルに突っ伏したまま寝てる”こと)


そう、かめこが尋ねたら、
つるちゃんは、後に言った方の問に、大きくうなづいた。


分かったわ。このままでいいのね。



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【2009/02/07 16:23】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(6) |
お注射したのぉ(泣)
17日金曜日は、
2週間に1回の、つるちゃんの内科診察日だった。
きょうは、食事量が少ないことが問題ないのなら、
インフルエンザの予防接種を受ける予定。



診察前のつるちゃんの体温は、36度6分。
聴診器を当てての診察、血圧共異常なし、
のどの奥も診て、
かめことのつるちゃんの様子についてのやり取りの後、
キューピー先生が、
やりましょう。 
とおっしゃった。

やるってマサカ・・・。
というような顔をするつるちゃん。

血圧を測った方の右手が、まだ腕まくりをしたまま。
そちらにしてもらうことにする。

キューピー先生が、
ワクチンの名前や番号・量・消費期限などを説明、
したかと思ったら、
いつの間にか、つるちゃんの腕に長い注射針が刺さる。


つるちゃんビクッ!
そして、針が肉の中に入るのを、じぃっと見ている。

(見てるつるちゃんを見てるかめこの方が、ハラハラ)


痛かったねぇ。
とせんせ。
過去形だぜ。もう終わってる。

少しもみもみして、看護師さんに絆創膏を貼られる。


ドアの向こうにスタンバイしていた、
ヘルパーのひまわりさんがドアを開けてくれて、
つるちゃんとかめこ、診察室を退室。




ラインブルー


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[テーマ:認知症の介護 | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2008/10/17 23:59】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(4) |
右膝腫れ悪化
つるちゃんは、両方の膝が変形性関節症なんだけど、
特に右膝が悪い。
骨の継ぎ目のクッションになっている軟骨が、ひどく磨り減っているんだ。

その右膝の腫れが、ここ1ヵ月くらい悪化傾向だ。



痛い とは、自分では言わない。
だけど、座っているときには、
しょっちゅうズボンを右だけ膝の上までたくし上げて、膝を擦っている。

痛いんだろうねぇ。 
靴下を自分で脱いだことも、何度もある。    
       (身体が柔らかいでしょ?)


今現在も、パソコンの近くに、自分でイスを押しながら来て、
座って、ズボンをまくって右膝を出しているよ。



夜寝るときには、シップを貼っていて、
昼間は、つるちゃんが膝を気にしだすと、クリームで対応している。



2週間前くらいからは、
時々足の甲もむくんで、皮膚がパンパンに張った状態になる。
膝の腫れと連動しているようだ。
右だけだから。
今週にはいっては、
ふくらはぎまでむくむ時もある。



それでも、先週までは、
歩行状態には、別段影響なかった。


だけど、今週に入ってから、
腫れた右膝をかばっているのか、
歩行器を押して散歩する時に、
左足を少し引きずるようになった。

(左足は、2004年末に、大たい部を骨折手術している)

それで、1度に歩く距離を減らしている。

きょうになったら、
段差で足を上げる時に、左足が上がりきらなくて、
つま先が引っかかるようになった。


今さっき、お風呂に入ったんだけど、
入り口の段差を下りる時に、
引き戸のレールの突起に、つま先がひっかかった。
湯船をまたぐ時にも、すんなりは、上がり切らなかった。


(以前から、湯船の中には、15センチの台を置いていて、
湯船を出入りする時の踏み台と、中で座るイスにしている)




火曜日に来る、訪問看護師さんに見てもらっていて、
きょうは、キューピー先生のところに行く日だったから、
膝の話もした。


一時的なものならば、強い薬を使う手もあるそうだけど、
(実際に、施設入所中の2002年10月から2003年3月までには、
水を抜いたりステロイド剤を使ったりしたことあり)


慢性的なものだから、
今のまま、
経皮鎮痛消炎剤のシップとクリームで、対応していくことを確認した。
つるちゃんに手術は、今後も考えられないし。




それで、
さっき、つるちゃんの前で、
先生とかめこが膝の話をしていたら、


つるちゃん、いつもするみたいにズボンをまくって、
先生に、膝を見せたんだよ。


ああ、ホントだ、腫れてるねぇ。
って、言いながら、
先生も笑って、かめこも笑っちゃった


先生、痛いのここです! って、一生懸命説明してたようで、
つるちゃん、可愛らしかったなぁ)


ね、キューピー先生

[テーマ:認知症の介護 | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2008/07/11 18:53】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(8) |
また、お熱でした
土曜日、つるちゃんがデイサービスから帰ってきたとき、
送ってくれたスタッフから、

「お元気がなかったので、夕方熱を測ったら、7度3分ありました。
水分はたくさん摂っていただいています。
おうちでも様子を見てあげて下さい。」

と、報告があった。


確かに、おでこが熱い。
家に入って直ぐに、つるちゃんは、大好きな紅茶を2杯飲み干した。
身体が欲している物を、きちんと取り込めるって、安心だね。
バランスを崩すと、それができなくなるもの。
ベッドには行きたくないって、
椅子座ったまま、うたた寝してる。

熱はあるものの、夕食も、しっかり食べられたので、

「食欲があるから、大丈夫だね。」
って、オットさまも話していた。


だけど、結局、ベッドに入ってから、
熱は、38度近くまで上がった。

熱が上がってくると、
つるちゃんは、フガフガ苦しそうにする。
鼻が詰まって、苦しいのもあるかも。


脇と首筋と、足の付け根のところを、
ケーキを買うとくれる、保冷剤で冷やした。
クーリングって、すごい効き目だね!
今回も、熱が引いていくのが、はっきりわかったよ。


熱は、翌日の日曜日も、37度を越えたり、下がったり。
この日は、食欲もなかった。

今朝(21日月曜日)になってからは、6度3分。
今ところは、7度まで上がる気配はない。


かめこは、午前中、ヘルパーさんにつるちゃんを預けて、
キューピー先生のところに行って来た。

今の症状は、“鼻水・鼻づまりとたまにくしゃみ”。

つるちゃん、お薬、もらってきたからね。


ところで、今回は、日曜の朝、
左目がふさがっていて、開かなかった。
つるちゃん、目が見えないよぉ。って、泣いてたんだよ。
 


「鼻が詰まったり鼻水が出るのは、
鼻の奥が炎症を起こしている、ということで、
普通はそこで吸収される、涙が吸収されないから、
目にあふれて“目やに”になって、開かなくなる」

んだって。
目と鼻は、繋がっているんだね。
そういえば、【泣くと、鼻水が出る】ものね。


つるちゃん、
お鼻が詰まった時に、目が開かないのは、自然なことなんだって。
良かったね。


(実際は、もう少し簡潔に説明しました。)


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テンプレートタイトル絵は、mayumi*さんが描いてくださいました。
皆さんに、お願いがあります。
コメントをくださる時、頭に、絵文字のキャラクターを、入れてほしいんだ。
自分の、イメージ・キャラクターだよ。
気に入ったのを探して、自分の印にして、コメントの頭に、いつもつけてね。
もう、決まっているのは、  

家族:
mayumi*作可愛つる(つるちゃん) かめこ オットさま 長女ミニー
次女ディジー かめこ弟
スタッフ:ケアマネ:マウンテンさん  精神科医:Dr.お茶の水博士
     内科かかりつけ医:キューピー先生
訪問看護師:エンジェルさん達  訪問歯科の先生  
ホームヘルパー:かすみ草 しろつめ草 マーガレット ひまわり コスモス 
ネットで知り合った、お友達:   
  

mayumi*作 コメントと絵文字の入れ方。
①画面右下の「コメント」と書いてあるところをクリック。
   ②画面を下のほうに移動。コメント投稿欄がある。
   ③コメント投稿欄の上のアヒルクリック。
   ④違う絵が見たい時は、上の番号をクリック。
   ⑤上に出てるアイコン以外の、好きな絵をクリック。 

【2008/04/21 14:16】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(26) |
速報:急な発熱39度
18時には、つるちゃんは、体温38度1分に下がり、
落ち着いて寝付いている。

16時、つるちゃん体温39度。
訪問看護師さんに電話したところ、
(24時体制で電話受付、必要に応じて来訪。)

(実は、15時頃に1度電話している。
「熱は無いが、受診した方が良いか」
した方が良い、ということだったが、
つるちゃんが寝ていたい様子だったので、無理しなかった。)

内科かかりつけ医に電話して、指示を仰ぐようにとの指示。
直ぐに、キューピー先生に電話。
以下は、先生に話した内容と先生の言葉。


その前に、ご報告。
きのう17日(月)午後に、内科かかりつけ医に定期受診
血圧異常なし。
朝のみ、透き通った鼻水が出る、たまにくしゃみをする、という話をした。、
診察の結果、特に風邪などの兆候はない、ということだった。





昨夜は、導眠剤なしで、寝付いたと思えば起きて、を繰り返し、
午前2時に導眠剤を服用。寝入る。

朝食、少ししか食べない。
昼食食べない。

午前中、訪問看護師の定期訪問。
熱・脈拍・血圧・お腹の聴診などのバイタルチェックは異常なし。
看護師に甘える。

午後1時まで、鼻水透き通っていた。
2時、鼻水が黄色くなる。
3時、表面的には熱はなさそうだが、芯が熱い。
脈拍が速くなる。

3時半:38度。
4時 :39度。
立てない状態です。


ポカ○スウェットの薄めたものを飲ませています。
首、わきの下など、39度になった時点で冷やしています。
お通じは、きのうラキソ(下剤)かけて、朝、たくさん出ています。


追記注:ポカ○は、発熱時に飲む場合そのままで。



やるべきことは、全部出来てるね。
薬は飲めそうかい?


ポカ○スウエットの薄めたのが飲めますから、大丈夫だと思います。


それじゃぁ、抗生剤と解熱剤を出すので、取りに来て下さい。

インフルエンザかどうか、というところですが、
発熱が始まってから、1時間から1時半、ということなので、
今は、検査できません。
8時間経たないと、わからないんだ。

薬を飲んで、明日もこのままなら、
昼休みに、往診します。




インフルエンザは、予防接種を受けていますが、
型が違えば、ダメなんですね?




その後:
4時45分: 5時までのヘルパーさんが、薬を取りに行ってくれた。
つるちゃんは、調子が悪くて起き上がれず、
薬を飲ませられたのは、18時少し前。
(錠剤は粉にしてゼリーに混ぜた。)

ポカ○の薄めたものも、たくさん飲む。
(ポカ○は、15時過ぎにヘルパーさんに買ってきてもらった。)

その後落ち着いて、(というか、少し落ち着いたので、薬が飲めた。)

18時、38度1分。(もちろん、薬が効いたわけではない。)

熱下がったよ。と言ったら、安心したように、寝付いた。

現在も、両わきの下、首筋、枕の上を冷やしている。
           追記注:足の付け根も冷やす。
氷だと、起き上がれなくても、口に入れてくれるので、
辛い時には、氷を含ませていた。

思いついて、ポカリを凍らせている。


昼寝をさせようと、つるちゃんをベッドに寝かせたのは、
1時半過ぎ2時前かな。
寝てほしかったけど、なかなか椅子から立とうとしなかった。
その時は、横になっても寝付けない様子だった。



17時半:訪問看護師さんに、経過報告。 
【2008/03/18 18:49】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(20) |
待合室にて
2週間に1度、たいてい月曜日に、
つるちゃんは、
内科かかりつけ医 キューピー先生の診察を受ける。
25日(月)にも、
ヘルパーのかすみ草さんと一緒に、つるちゃんを連れて行った。

でも、きのうは、
出かける前から、つるちゃんが泣きだした。
声は出さないけど、ずっと泣き顔。
行きがけも、かめこに、何か訴えるようなまなざし。

 

待合室に入っても、つるちゃんは、ずっと泣いてる。
声は聞こえないけど、
ヒーヒーって、鼻の奥で音がする。

座ったら、
つるちゃんは、左側に座った、かすみ草さんの手を取り、
自分の右膝に誘導した。


膝、痛いんですね。
そう言って、
かすみ草さんが、さすってくれる。


つるちゃんは、
かすみ草さんに、よく、こうして膝を擦ってもらってるんだよ。


自分のことは、かすみ草さんにさすらせながら、
つるちゃんは、右側に座った、かめこの太ももから膝に手を伸ばした。
そして、かめこの膝から上をさすってくれる。
 

 つるちゃん、かめこは、痛くないよ。
どうもありがとう。



つるちゃんは、まだ、泣きやまない。
それはそれは悲しそうに、ずっと、ヒーヒー泣いてる。



膝、痛いのね。
キューピー先生に、湿布、もらいますからね。
湿布貼ったら、痛くなくなるからね。




そんな風に言ってたら。。。

待合室にいた、おばあちゃまが、近づいてらして


これ、使ってね。
って、湿布を一袋、くださった。


うちも、直ぐもらえますから。
って、遠慮したんだけど、

たくさんあるんだから。
って、しきりに勧めてくださる。

それで、ありがたく頂戴して、
袋を切って、つるちゃんに1枚貼ってあげた。
 



そしたら、そしたら、

つるちゃんが、ピタっと、泣き止んだんだ。  
 



おばあちゃまからも、周りに居た、他の患者さんたちからも、

        微笑みがこぼれた。

みんなの幸せ気分が、待合室に広がったみたいだった。
 



解説:
つるちゃんの右膝は、変形性関節炎なので、腫れて痛むことがあります。
この時も、実際痛かったのだとは思うけど、さほど腫れてなかったので、
泣いてた理由は、
「出かける前に湿布を貼ってほしかった」 から、の ようですね。

なお、病院の中にも、ヘルパーさんは入ってくれますが、
その間は、介護保険は利用できなくて、自費払いです。



[テーマ:心のバリアフリー | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2007/06/26 12:00】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(18) |
正義は我らにあり!
『大丈夫ですよ。検査はちゃんと眠らせてやりますから。』

内科かかりつけ医の キューピー先生は、
【脳波の検査】 を かめこに勧めた時、そう言った。
訪問看護師さんもケアマネも、それが当然だという口ぶりだった。
もちろん、かめこにも、
つるちゃんが、じっとしていられるなんて、想像できない。



なのに、
2月2日(金)午後、この検査に関しての主治医は、
かめこの不安について、意に介さない様子だった。 
『そういうことは、当日検査室で。』 って。

(そうなの? そんなに簡単に出来るの?
それとも、技師さんの判断で、眠剤投与になるってこと?)

それ以上、強くは言い出せないまま、診察室をあとにした。。。。



ここに至るまで、いろいろ不運が重なっていた。
それを話したら、5日(月)キューピー先生は、

『ボタンの掛け違い』 と、表現された。


かめこにも反省点あり、大きく悔やむ。
それと同時に、DAIGAKU病院精神科に、不満不信感持つ。
心配で、イライラする。

それを、
つるちゃんが感じて、泣く。。。。



『眠剤なしでは、絶対無理。
検査日までに、必ずドクターの指示をもらってください。』


5日(月)午後、そう、キューピー先生に、言われる。
すでに午前中、かめこは、検査室に電話をかけ続けていた。



mayumi*作
  【予定では、2月8日(木)10時から脳波検査。】

結局、その前日7日(水) 2時頃、
DAIGAKU病院精神科、脳波検査についての主治医と電話で話す予定に。


きのうは、ケアマネに話して、お知恵拝借してる。


ここまで書いて、現在時刻は7日11時40分。


頭が痛い。 


【続きの表示】
【2007/02/07 17:57】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(17) |
キューピー先生との信頼関係
2月1日(木)、つるちゃんを、紹介された大学病院に連れていった。
内科かかりつけ医の キューピー先生の

『脳波を取っておきましよう。』 との、ご意見で。 


ところが、大学病院精神神経科のドクターは、


『とにかく検査は必要ですね。脳波、CT、それに・・・』 と、言い出した。

えっ 脳波だけじゃないの?それは、困る。すごく困る。
かめこは、混乱した。。。


でも、どういう手違いか、
そのドクターは、キューピー先生の希望した、専門のドクターでは、
無かったようで、
翌日(それが、2月2日のきょう。)午後に、専門のドクターに、再受診することになった。

そのドクターには、ちゃんと言わなくっちゃ。


『それは、納得できません。脳波だけにしてください。』 って。

ミニー作

【続きの表示】

[テーマ:薬・医者・病院等 | ジャンル:心と身体]

【2007/02/02 23:59】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(24) |
内科待ち合い室
「車椅子の日除け」 で、検索された方は。
「車椅子の日除け2007」の記事にご訪問ください。
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-548.html

20060808093016
つるちゃんの内科かかりつけ医、キューピー先生の診療所の待ち合い室には、
いつも、二枚の油絵が飾ってある。
つるちゃんは、全然興味なさそうなんだけど、
どれも、なかなか素敵な絵ばかりだ。

絵は、季節ごとに替わる。
今、飾ってあるのは、花の絵と人物画。
黄色が基調の向日葵と、青が基調の女性達の絵。
二枚の色の対比が、それぞれの絵を、いっそう引き立たせている。

待ち合い室に飾られている絵の、
署名は、すべて、「E・キューピー」。
先生の奥様の作品だ。

かめこには、
まるで、先生の大切な患者さん達を、見守っているかのような気がする。

バソコン修理中につき、携帯より、投稿。

【2006/08/08 09:30】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(8) |
先生、聞いて
2週間前くらいから、つるちゃんは、頭がすっきりしたみたいで、
言葉は、適切でないが、一段と、賢くなった気がする。
もっとも、急に、驚かされるような言葉を発したことは、これまでもあって、
そのあと、つるちゃんは、たいてい、悩み出す。
そして、かめこに、
『わからなくなっちゃった。』 などと、辛そうに、訴える。
一度なんか、
 『頭、からっぽ。』 って、言ってた。
頭が、すっきりすると、
 「自分では何も出来ない」 とかの現実が、
急に気になってくるみたい。


ところが、今回は、今のところ、かめこには、お悩みの訴えなし。
その代わり、内科かかりつけ医 キューピー先生に、話そうとしたみたい。

きょうは、そのお話です。 


今週の月曜日、5月15日午後、2週間ぶりに、内科キューピー先生を受診。
定期健診として。


つるちゃんは、いつも、なんだか、うちにいる時より、しっかりした、受け答えをする。
『外は、まだ、雨が降ってますか?』 『そうです。』 
という風に、会話が、普通に成り立つことも、めずらしくない。
診察にも、結構、協力的だ。
一度なんか、血圧を測る時、自分から、右手を差し出した。
訪問看護師さんには、イヤがって、測らせないこともあるというのに。

それは、多分に、キューピー先生の診察の姿勢に、寄る所が多いと、かめこは感じている。
先生は、いつでも、つるちゃんの目を見て、心から話す。
つるちゃんの反応を、真剣に受け止めようとする。
何かしようとする度に、

『大丈夫だよ。』 『 怖くないよ。』 と、優しく、自信たっぷりに話す。
そして、ドクターとして、見落とす何かが、ないように、
集中して接しているように見える。。。


ところが、その日のつるちゃんは、診察室に入った時から、
妙に落ち着きがなかった。
眉間にしわ寄せて、困ったような、顔をしてる。
なんだか、具合悪いみたい。
そのくせ、目は、先生の顔に、釘付け。


あれ?つるちゃん、もしかして、先生に何か、話したいの?
かめこは、2週間前からの出来事と、
そういう時に、悩みだすようだということを、かいつまんで、話した。


『ああ、それは、辛いね。』
先生は、本気で そう言って、
それまでよりも、身を乗り出すよう、もっと、つるちゃんの顔を覗き込んで、
改めて、問診を始めた。

『怖くないよ。』
『どこが、一番辛いですか?』
『膝?』 『お腹?』 『頭?』


つるちゃんは、じぃっと先生の顔を、見つめっぱなし。
何か言いたいんだけど、言葉が出てこないみたい。
首を振るのが、精一杯という感じ。

結局、その日は、一言も、話さなかった。
それでも、診察室を出た時には、
もう、いつものつるちゃんに戻っていた。

キューピー先生が、

『それは、辛いね。』 って、言ってくれて、
つるちゃんの気持ちを聞こうとしてくれたこと、
つるちゃんにも、伝わったと、かめこは 思います。 

[テーマ:医師との関わりと信頼 | ジャンル:心と身体]

【2006/05/19 11:34】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(14) |
先入観を持たない
つるちゃんの、内科かかりつけ医の キューピー先生は、
いわゆる、町の家庭医だ。
患者さんの一人一人に丁寧に問診し、
その症状が、どこから来るものか、隠れた病気がないか、
あらゆる可能性を探ってくれる。
だから、一人当たりの診察時間が長い。
同じ症状で、何回目かに来た人で、早くて、15分位。
つるちゃんの場合は、普通で、30分。
1時間、ということも、1回あった。


その1時間、つるちゃんが、診察室に居たのは、20分位かな。
あとの、40分間は、かめこと話をしてたんだ。

いつも、お通じの様子とか、お小水の出方とかを、かめこが報告する。
これまでと、変化があった場合には、
原因として、どういうことが考えられるか、教えてくれる。
たいてい 、キーワードをメモしてくれて、身体の仕組みとかから、
大まかに説明してくれる。


「ふんふん、なるほど。」
かめこは、分かった気になって、
少し、賢くなったような気分になる。
それから、先生は言う。


『だから、これから、そういう目でも、見てみてください。』

いいねぇ。その言い方。かめこの知的好奇心は、大喜び。
これで、これまでより、もっとしっかり、つるちゃんを見ることができる。


その、 キューピー先生のモットーは、

「先入観を持たないこと」 
                           
                                 なんだって 

[テーマ:人生を豊かに生きる知恵・知識・コツ | ジャンル:学校・教育]

【2006/04/04 14:43】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(13) |
キューピー先生の往診の約束
つるちゃん、起きてるかなぁ。

かめこがベットをのぞいたら、
つるちゃんが、ほほ笑んでいました。
にっこり。。。

そして、とてもしっかりした目で、かめこ の目を真っ直ぐ見て、
笑顔のまま、話し出しました。
いつもの声より、かなり低いトーンで。

たくさん話してくれました。
この時のは、何も聞き取れませんでしたけど。




さて、
つるちゃんの、内科かかりつけ医のキューピー先生は、
「往診をする先生」のお一人です。


ケア・マネが、「かかりつけ医は、往診対応の出来る医師が良い」と、

キューピー先生と地域医師会の電話番号を教えてくれました。

かめこ が 気に入った先生を選ぶように。との、ことでした。

電話での、先生の話し振り、声の調子が、とても良くて、

その場で、お願いしてしまいました。


「すでにたくさん頼まれているので、今すぐ、行くことは、出来ないが、

患者が通院すれば、通えなくなった時から往診する」

という、 約束を取り付けたのです。



その医院は、歩いて10分足らずの近さです。
昔からあったのですが、母も私も、ご縁がありませんでした。
その時から、今日まで、つるちゃんは通院しています。


実は、去年の3月に、1回だけ、家に来ていただいています。

往診道具の入った、あの黒いかばんを抱えて。。。

テレビで見る、老医師のイメージそのまんまで、

                 笑っちゃました。



でも、今の世の中では、きっと、死語に近いのね。 『往診』。

家で暮らしていて、具合が悪ければ、医者のところへ行く。

でも、病気が重くなって、自分からは、行けなくなった人のところには、

医師の側が出向く。

なんか、とても 自然なことのように、かめこは 思うんだけど。。。。


[テーマ:元気になる♪ | ジャンル:心と身体]

【2006/01/12 15:06】 | 内科かかりつけ医 | トラックバック(0) | コメント(11) |
プロフィール

かめこ

Author:かめこ
つるちゃんは、症状が出てから12年。
現在81歳。要介護5です。
家族は、つるちゃん・かめこ・かめこの夫
孫ミニーとデイジーは共に結婚して別居。
かめこは、乳がん手術を体験しています。
体力は無いけど、命の重さと自由の尊さを
知ってる人だと思います。

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