つるちゃんとかめこ
重い認知症になったつるちゃんは、娘のかめこを「お母さん」と呼びます。 かめこの愛と工夫に満ちたケアが、きょうも、つるちゃんの心に届きます。
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かめこパニくる
また ケガの話で恐縮です。

先週の火曜日に出来た「表皮はく離」は、
破けた皮膚が、むけずに そのまま傷をフタしてくれていたおかげで、
手当てしたら 5日間で すっかり良くなった。

ところが、きょうの夕方、
その きのう治ったばかりの部分を含めて、 
左腕肘下の広い範囲が“内出血”して、
ちょこっとすれただけでも、むけそうな状態になってしまったのだ。



つるちゃんの その内出血は、
ムラサキではなくて、真っ赤。
とても痛々しい。



今回のは、
かめこが、昼寝中のつるちゃんの様子を見に行かずに
放っておいたから防げなかった。

それで、
内出血を見つけた時に、
つるちゃんに 何度も何度も謝った。


でも謝るばかりで、
次の行動が出てこない。

無理な体勢で、ベッドの柵にはまった つるちゃんの腕を、

「どうやって(これ以上すらないように) 外せばいいのか分からないぃぃっ!」
って、パニくった。

真っ赤な痛々しい皮膚を、見てるのが辛くて、
ソレがむけた状態も 想像しちゃって、
表皮はく離を 避ける手立てが思い浮かばなくて、

「どうしていいか分からないぃぃっ!」って、
パニくった。 



冷静に考えたら、
たいしたことではないのかもしれないけど、
もう、つるちゃんの“ズルムケ”見るの、イヤなんです。



そしたら、
オットさまが、

「つるさんは、傷が出来てもしっかり治るから、心配ないよ」
「かめこは手当てがうまいから 大丈夫だよ」
「一番分かっている かめこがパニック起こしてどうするの?」


などと、励ましてくれた。


その夜(つまり今夜)、つるちゃんが寝る時に、確認したら、
真っ赤な色が 大分落ち着いてきていた。
痛々しさが 薄れていた。

それで、今は、
かめこは、かなり落ち着いている。


オットさまに、心配かけちゃったなぁ。




さて、つるちゃんが内出血起こした状況は。。。

つるちゃんは 右下横向きで寝ているんだけど、
もともと、いつもベッドの柵の方に寄ってくる。

寝ていても たいていは何かをつかまずにはいられなくて、
1.手すりをつかむか、
2.手すりの下から手を出して、
    マットレスの下に手を入れて マットレスの端をつかむか、
3.右手で 自分の左腕をつかむ。
ものすごい力で。

ここ1週間は、「2」が多かったので、
手すりとマットレスの間にクッションを差し入れていた。
(下手すると、
 そのせいで、かえって自分の腕をつかむこともあるので、
 様子を気にかけることが大事)



きょうの昼寝の時には、
クッションを入れるつもりで忘れた。


たまたま 昼寝中に う○ちが出ちゃって、

つるちゃんは、おそらく、
お尻が気持ち悪くて、う○ちから逃げ出したくて、。

(リハビリパンツを自分で脱げないので どうしようもないんだけど、
 それでも、その場から逃げ出そうとする)


もしくは、
かめこに助けを求めて、ベッドから離れようとしたのかも知れない。


それで、いつもより激しく柵に身体を押し付けて、
いつもより激しく、
左腕を柵の下から出して、
マットレスを必死でつかもうとして。。。。

柵に左腕の肘下を 激しく押し付けてスルことになった。

んだと思う。


そして、その状態を、
起こそうとして、かめこが行くまで、続けていたんだと思う。


途中で様子を見に行けば、
あれほどには ならなかったろうに。
体勢も つらそうだったなぁ。。。




今は、冷静です。
火曜日には、ホウカンさんが来てくれるし、(定期訪問)
とにかく、内出血部分を「表皮はく離」させないように 

最善を尽くしますね。
 
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【2010/03/15 23:59】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(6) |
外出をリビング直に変更
これまで、外への出入りは、つるちゃんも玄関を使っていた。
左大腿部を骨折・手術後、家に戻ってきた2005年3月からは、
たたきに、介護保険でレンタルした“電動昇降イス”(リフト)を置き、
【上がりかまちの段差】【靴の脱ぎ履き】に対応していた。



ところが、つるちゃんの動きが衰えてきた上、
玄関が狭いなど、介助に制約があり、
この 「昇降イスに座らせる」という介助が難しくなってきた。

訪問リハビリの時間に、
PTさんに介助のコツを教わってはいても、
とても追いつかない。



年末、PTさんに、改めて相談したところ、
玄関の壁に手すりを付けることを、提案された。
そして、手すりの位置や長さを教えてくれた。




でもねぇ。。。


つるちゃんが手すりにつかまってから昇降イスに座る一連の動作を
何度もイメージしてみたけど、
どうも、ピンとこない。
手すりから つるちゃんの手を引き剥がす手間が増えるだけ、
という気がしてならない。

「手すりの位置が、
つるさんの自然な動き方とは、左右反対で利用しにくいだろう」 と 
ヘルパーさんも言う。




そこで、
新年の訪問リハビリの時間に、
他の方法を考えたいと相談した結果、
思い切って、
外に出るのを、
玄関からではなくて、直接リビングからに替えてみることにした。


午後、ヘルパーさんと一緒に試してみたら、
危ないと感じていた
【昇降イスの座り方・靴の脱ぎ履き】 が 改善され、
介助も余裕を持って出来そうだ。

PTさんが この件でアドバイスしてくれた箇所に、まだ改良の余地はあるけど、
これからは、
この形で 出入りすることにした。





以下に 紹介させていただきます。


左の青いイスが 玄関で使っていた昇降機。
現在はテラスに置いてある。
右のイスが いつも座っているイス。
実際には、
つるちゃんをイスに座らせたまま、後ろ向きに この位置まで引いてくる。


リビングからテラスへ


外出の支度をする。
靴は、家の中で脱ぎ履きする。


①靴を履く


立ってもらって、
介助者とダンスするみたいに ゆっくり身体を90度回す。
昇降イスに腰を下ろしてもらう。

(つるちゃんは しっかり立てるので、うまく介助すれば、
 全介助の いわゆる“移乗”ではなく、
 自分で足踏みしながら回ることができる) 


②昇降イスに移乗


予め、コンセントに差し込んでおき、
昇降機を下げる。


③昇降イスを下げる


テラスからガレージへ
段差は、これまで使っていた ステップ台を利用。


④テラスからガレージへ


散歩の時は、ガレージで歩行器を押す。
または ガレージで車椅子に乗る。
デイのお迎えや、タクシーに乗るときは、
    手引き歩行で 道路まで出る。


⑤歩行器を持つ

「つるちゃん、行ってらっしゃい」



家に入る時、

つるちゃんは、左足がいつも下がるので、時計周りは難しい。
右手に移動できるよう、室内のイスの位置を、
出る時とは反対側に 移動しておく。


入るとき

マットは、風呂で使っているもの。


リビングのイスに移乗
【2010/01/08 23:59】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(4) |
一人ではお世話できないの
6日日曜日早朝、つるちゃんが大汗をかいてうなっていた。
身体が熱を発している。

夜中
(といっても、いつもより早い0時頃)
パッドを取り替えたときには、
汗ばんではいたけど、パジャマを取り替えるほどではなかったから、
ガーゼのタオルをパジャマの中に差し入れておいただけだった。

夜中に大汗をかくことは、珍しいことではないので、

(それでも2年ほど前よりは激減して、
今冬は全部取り替えるほどのことは これが初めて)

かめこは特に気にとめなかった。
これまでは、着替えがすめば、
あれほどの汗で疲れただろうに、ケロッとしていたから。

それがきょうは、いつもの大汗とはわけが違うようだった。



前日土曜日は、とても良く食べてくれている。
体調は悪くなかった。
思い当たるフシはない。


だけど、とにかく様子がいつもと違う。
肺炎をおこしているんじゃないだろうか?
月曜日まで待たずに、どこか医者に連れて行かなければ。



身体のほてりに見合わず、熱は37度6分。
駆けつけてくれたオットさまが、
これだけ汗をかけば 熱も下がるだろう。と言う。


パジャマはもちろんのこと、
シーツもタオルケットも枕も汗で濡れている。
(シーツが濡れているのは、汗だけではないかも)
小もお通じも出ているので、オシモも洗わねば。
いつもなら、朝はシャワーでオシモを洗うのだけれど、
きょうは、ベッド上でないと無理だろうなぁ。
でも、シーツがこのままでは、かめこにはどうしようもない。



オットさまに手伝ってもらって、つるちゃんを立たせてみた。
励ますと、
ベッドの手すりに しっかりつかまり、
つるちゃんは意外なほどしっかり立つことができた。
パジャマのズボンを下ろし、
用意しておいた、リビング(兼食事室)のつるちゃんのイスを、
後ろに差し入れる。


ほら、イスが来たよ。

つるちゃんは、後ろにイスがあることを確かめて、
ゆっくり腰を下ろした。




熱が高くないこと、
立った時の様子と、腰を下ろす時の様子で、
つるちゃんが、さほど悪い状態ではないと かめこは感じた。


立っていられると踏んで、
この時は、ベッド上ではなくシャワーでオシモを洗って拭いて、
直ぐにイスに座ってもらい、
上半身も拭いて、
パジャマを着替えさせて、
ベッドを整え、
つるちゃんをベッドに座らせた。

OS-1ゼリーを飲ませようとしたら、
つるちゃんがベッドに倒れこんで、
身体を支えても、眠りこんでしまっている。
水分を摂らせたいのに、あきらめるしかなかった。


2時間ほどして、
つるちゃんは、目を覚ました。
とても疲れている様子。

お通じが出ていたので、
この時は、ベッド上でオシモを洗った。
途中で小も また大も出た。




ホウカンさんに教わった “横向きで寝る人のオシモを洗うこと”も、
PTさんに教わった“体位交換”も、
そのこと事体は、あっさりうまくいった。 



こちらに向いているのを 向こう側に向かせることは、
練習通りかんたんだった。
向こう側に向いているのを こちらに向かせることは、
習ってないけど、なんだか出来ちゃった。。
汚れたものを丸めて下げるのも、教わったとおりにうまく出来た。
途中で また出ても、困らなかった。




だけど、つるちゃんが手すりを握っていた手は、
オットさまに握ってもらった。

さっき立たせたのだって、
オットさまに、つるちゃんを支えてくれるように頼んだんだ。

とっさに「アレとって、コレとって」と頼んだりもした。



やっぱり、
オットさまが居てくれないと、
つるちゃんのお世話が出来ない。


つるちゃんが動けなくなれば、
かめこには お世話出来なくなるのではないかと、
ずっと前から、心配していたことだ。


それでも、
ホウカンさんとPTさんに教わったことは出来た。
もっと教われば、
ひとつひとつ 出来るようになれるかなぁ。





つるちゃんの熱は、37度6分が最高で、
午後には、36度8分に下がりました。 (平熱36度4分)

食事は、朝昼兼用。 (トータルで昼食分が抜けた)
おやつ いつも通り。
夕食は、時間もかからず とてもよく食べてくれました。
咳・鼻水はなし。
水分量はエンシュア・リキッド500ccを含まずに1200cc (うちOS-1は500cc) 
尿は いつもより少なく濃い。
就寝前、いいお通じが出る。(他に朝3回)
【2009/12/06 23:59】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(10) |
ベッド上での洗浄苦戦
つるちゃんは、前よりも一段と昼間居眠りばかりになっている。
また、着替えなどのために立っているのも疲れるようで、
膝が折れて、お尻を下ろしたくなる様子。


お風呂上りにはイスを用意して、
リハビリパンツとズボンをはくや否や、サッと後ろに持っていくようにした。
一瞬でも遅れると、
つるちゃんはその場にしりもちをついてしまうんだ。
その時、まだ上半身はタオルを引っ掛けているだけ。
腰を下ろしてから、ゆったり着てもらう。


初めは、更衣用のイスを用意したけど、
今は、いつも座っている食卓のイスを用意。

つるちゃん専用のこのイスは、どっしり安定しているので、
つるちゃんを乗せたまま、背もたれを持って後ろ向きに引くと、
車椅子代わりにもなる。

お風呂の後だけでなくて、
朝の着替えの時も、就寝前の着替えの時も、大活躍だ。
ベッドの柵につかまり立ちしてもらって、
ズボンをはかせるや否や、後ろにサッとイスを用意する。
そして、着衣後はホンの少しの移動でも、イスごと動かす。



あっ! 決して歩けなくなったわけではないよ。
トイレへの往復や お風呂に入るときには、手引きで歩くし、
歩行器を押して、外歩きもしている。
イスからの立ち上がりも、普段は ほとんど問題ない。


だけど、
とにかく、
着替えている間中、ずっと立ち続けているのは無理になった。
手引きされても、横に歩いたりUターンするなど細かい動きが難しくなった。



関連して、
これまでずっと、夜寝せる前には、シャワーでオシモを洗っていたけど、
夕食が終わると眠り込んでしまって、
シャワーのために立ち上がるとか、オシモを洗っている間立ち続けていることが
難しくなった。


それで、
ベッドに寝てもらってから、
ペットボトル
(フタにいくつか穴を開けた物)で オシモを洗う方が、
つるちゃんが楽で無理なく安全にできるだろうなぁ。
と思って、実行してみたら。。。。

とても難しくて、
かめこ、つるちゃんに八つ当たりしちゃったんです。 



これが今週の月曜日の話。



苦戦して洗ったあと、
つるちゃんが小をして、それがシーツに流れていってしまった。
急に手すりに余計しがみついたために、
身体が前に移動してシートから外れたんだ。

これは、シーツを防水シートなどでくるんでいれば問題なかったはず。

かめこ、泣きたくなって、
つるちゃんに、

「つるちゃんが協力してくれないと、
 かめこには つるちゃんのお世話が出来なくなってしまうじゃない!」

そう、声を荒げた。


きっと、みんな やっていることを、
かめこは出来ない。
自分が出来ないのを、つるちゃんに八つ当たりしてしまった。





翌火曜日、訪問看護師さんに、この話をした。

そうしたら、ホウカンさんが、


つるさんは 特別難しいです。
リハの方に話しておきますから、金曜日に教わってくださいね。


と言ってくれたんだ。


(そうなの? つるちゃんは 難しいの?
てっきり かめこだけ出来ないのかと思っていたけど。。。)




つるちゃんのベッド上でのオシモ洗いは、
どこが難しいかと言うと、

● 背中がとても曲がっているので、仰向けになれないこと。

 
  左腰にじょくそう痕があるので、いつも右下横向きで寝る。
  横向きのままで洗う。
  ホウカンさんは上手だけど、
  かめこだと、ペットボトルのお湯を横に向けるので、
  ピューッとシーツに飛ぶ。

  ホウカンさんが、パッドなどでの受け方を教えてくれた。


● 常に手すりにつかまりたがり、強く握りしめて放さない。  
  
  下に敷いたものを外し新しいオムツをつけるために、
  体位を替える必要があるが、
  手すりを放してくれない。
  
  引き剥がすのが大変で、
  片方やっと剥がして もう片方を剥がそうとすると、
  せっかく剥がした方で 直ぐに握ってしまう。





きょう12月4日金曜日。
訪問リハビリのPTさんに教わったことは、 

つるちゃんが ベッド上で 
● 右下横向きで こちらを見て寝ている状態から、
       
  ベッドの向こう側を見る向きに、ごろんと転がすこと。


 ①まず、枕の位置を向こう側にずらす。
 ②(下側の)  右足膝下に かめこの右手を差し入れて。
 ③(対角線上の) 左腰上に かめこの左手を乗せて。
 ④ 左手を押すと 同時に 右手を持ち上げることで、
   つるちゃんを 向こう側にごろんと転がす。



転がすこと事体は かめこでも わりあい楽に出来た。
背中の出っ張りのため 滑らかな動きにはならなくて、
つるちゃんは少しつらそうだけど。

でも、手すりから指を引き剥がさないと、転がしようが無い。
これはPTさんにも出来なくて、


「柵事体を外すしかないですね。
 柵がない時には、つるさんから目を放さないようにしてください」


(柵を外すの? 
 つるちゃんは、不安だから何かを握っていたいんじゃない?
 手を握れないから、代替えを用意した方が良くないかしら?)

     (この感想は、その場では思わず 後でのもの)


ちなみにホウカンさんには、
毎週、つるちゃんの膣洗浄とオシモ洗いをしてもらっている。
その間、つるちゃんの手をかめこが握っている。
その後は、ベッドに座ってもらって立ってもらって、
リハビリパンツやズボンをはかせている。


かめこは、これまで、
夜中に つるちゃんがシーツを汚した時や、大汗かいた時に、
悪戦苦闘して、衣服やシーツを取り替えたりした経験はある。
パッドの取り替えならば、毎晩のこと。

でも自己流で、うまく出来てるとは思わない。
PTさん、ホウカンさん、ヘルパーさん達に教わって、
ベッド上でのお世話も、
かめこがやりやすくて つるちゃんの不安が少ない方法を見つけたいです。




スタッフさん達、頼りにしてます。よろしくね。

また、
共通する介護体験をされた方がいらしたら、ご経験をお聞かせくださいね。
【2009/12/04 23:59】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(2) |
枕のそば殻干し
つるちゃんがショートステイに出かけている間に、
かめこはつるちゃんの寝具を整える。



毎回することの一つは、マットレスを立てておくこと。
そして、セッティングする時に、枕側と足側を逆に置く。
でも今回は、
ショートの直前にレンタル会社がマットレスを交換してくれていたので、
これはパス。

タオルケットを洗い、上掛けを干し、
必要に応じて毛布や掛け布団のカバーを洗う。
その朝は、シーツにできた地図がタオルケットにまでしみて、
“下洗い”のオプションが追加になった。
パジャマやシーツも、自動的にオプション付きに。
タオルケットを洗うチャンスは、
そんなわけで、ショート中以外にも結構ある。



枕は、朝のうちに中身の“そば殻”を出し、
新聞紙の上に広げて外に干した。
夕方洗った袋に詰めた時には、まだホカホカしてた。
お泊まりの間には冷めているね。
つるちゃんはデイサービスの日も、帰ってから昼寝するから、
ショートの間にしか出来ない作業だ。 

枕は時々干すし、
枕カバーは いつも洗うけど、
そば殻を直接包んでいる袋まで洗うのは、この時だけ。
そば殻を出さないと、洗えないもの。




かめこが【そば殻干し】をはじめたのは、
実は、今年の春になってから。
つるちゃんの耳の裏側や周りの頭皮に 時々できる“湿疹”を、
どうしたら完治できるか考えていて、思いついた。



背骨がひどく出ているせいで仰向けに寝られず、
その上、左腰に“じょくそう”になりやすい部分があるせいで、
大抵右側を下にして寝ているつるちゃん。
右耳の裏がひどく赤く腫れて、頭皮まで白い湿疹ができたことがある。
皮膚科で薬を処方され、それを塗ったら直ぐに治ったけど、
時々また、湿疹ができていた。

皮膚科のドクターには、ドーナツ枕を勧められたけど、
つるちゃんが使っているのは、もともとドーナツ枕。
それでも、いつも へこんだ部分が頭に当てられるわけではないし、
ドーナツ部分にだって、押し付けたらすれる。
それで、湿疹が出来るのかと思っていた。



でも それ以上に、
表面は清潔にしてたつもりでも、
中身が湿っていたり汚れていたりして不衛生だったから、
いけなかったんだろうね。


そば殻を干すようになってから、
耳の裏の湿疹は治まっている。


(その後、シャンプーを石鹸シャンプーに替えている。
 リンスは以前から使っていたもののまま)




それで。。。
オットさまの枕は、そば殻を包む袋が縫い付けてあるタイプ。
中身を干した つるちゃんの枕がいかにも気持ち良さそうで、
どうしても干したくなった。
それで袋を切って“そば殻”出して、
新しく縫った(縫ってもらった)袋に
干したそば殻を入れて縫い込んだ。(縫い込んでもらった) 
袋、めちゃんこ汚れてました。
(こういうのって、干したりせずに新しく買うの?)

かめこの枕は、低反発クッション性。
家で水洗いしてもいいのかなぁ?
お気に入りだから、枕のお泊まり(クリーニングに出すなど)は、
したくない。



皆様は、どうされていますか?
(汗のしみ込んだ)枕洗い。
【2009/08/21 17:58】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(6) |
早寝・とろとろ食に
今朝14日7時ちょっと前に、
つるちゃんがベッドの上でごそごそ動き出した。


「起きたいのね?」
かめこはベッドに近づき、
夜は柵の役目をする“介助バー”の半分を直角手前に回し、
つるちゃんが座る場所を確保した。
待ちかねたように、
つるちゃんは自分で起き上がり、ベッドの淵にササッと座った。


「良かった! 自分から起きるなんて、元気になったんだね」



8月2日(日)丸一日お留守番した後ぐらいから、 
つるちゃんは元気がなくて、寝てばかり。

夜間の睡眠は、長いこと9時半までに寝て6時40分位に起きてたのを、
     春頃から、就寝時刻をを繰り上げるようにしていて、       
     現在は8時半就寝、7時頃起床。自分で起きれば早くなる。

夕方のお昼寝の時間だって、つるちゃんに任せているのに、
昼間も眠たくて仕方ない様子。
イスに座っていて以前みたいに“前のめり”になるし、左に傾いたりもする。

きのうまでは、機嫌こそ悪くなかったけど、
朝は、かめこが起こしても、起きたくない様子だった。
(夜中や明け方には目を覚ます)


だから今朝14日、
つるちゃんが自分から起き出したこと、
久々で、嬉しかったなぁ。




食事だって、
朝食は たいていよく食べるけど、
特に夕食は、
いつまでもモグモグして時間がかかって、残すようになっていた。
食欲ないのかなぁ、って心配してた。

こんな蒸し暑さなら、食欲も落ちて当たり前かなぁ。。。。


ところが、冷房が効いているとは言え、
デイサービスでは ほとんど全部食べられているという。
デイで出るおやつも、柔らかくすれば食べられているので、
もう家から栄養補助のゼリーを持ってこなくて大丈夫だという。



ということは、
家では食べられなくなってきて、
デイでは、より食べられるようになっているということね?
これは、どういうことかしら?




デイの食事の形態は、家で出すものよりずっと柔らかい。
お粥も、ミキサーにかけて粒が無いようにしている。

何度か、

「今は、もっと硬めでも大丈夫です」
「お粥はミキサーにかけない全粥の方が、喜ぶと思います」

などと話してきたつもりだけど、
“ミキサー食”に段階が無いのか、
硬くしたという話は聞かなかった。


週に3回くらいなら、それでもかまわないか。
よく食べられているならば、つるちゃんも困ってないだろう。
そう思っていた。



それが、
家では 朝食以外、なかなか食べられないことが多くなり、
それでも、デイでは食べていると聞き、


ああ、これは、デイでの食事の柔らかさの方が食べやすいんだな、
そう思った。



それで、
どのおかずも、一段階柔らかくして、
ご飯もミキサーにかけ、ゆるゆるにして出すようにした。

(お粥をミキサーにかけると粘りが出るので、危険な方もいるようです)
夕食の時間も、
これは、早く寝かせるためにやってはいたけど、ますます早くした。


8月に入り、
そんなこんなで、
就寝時刻をより早めることと、食事の形態を変える工夫をしてきた。  




2週間経ち、
今朝は自分から起きるし、
夕食は全部食べて、デザートにゼリーまで追加した。

昼間あまり元気がないのは、変わらないけど、

それでも、
これ以上落ち込まずに、すみそうな気がする。


良かったです。
このまま、上向きで夏を乗り越えてくれますように。




トイレは、ミニーが成功させて以来、毎日1回以上成功してます。
う○ちが出来た日もあります。
おとといなんか、
夜中に起き出したので、出ちゃったのかと思ったらまだで、
トイレに誘導して小の方が出来ました。


前記事では、一緒に考えてくださってありがとうございます。
また、その後について、ご報告させていただきますね。



追記:
翌日のきょう15日、この記事冒頭とまったく同じことが、
30分早い6時半頃起こりました。

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認知症の症状の出た67歳終わり頃からの10年余のお話です。
母つるちゃんと家族との、互いの愛情を感じていただけると思います。
ご注文よろしくお願いします。


テンプレートタイトル絵は、mayumi*さんが描いてくださいました。
動画部分は、ニャホニャホさんが加工してくだいました。
 
【2009/08/14 23:05】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(4) |
鏡開きと工夫その①
きのう11日は、鏡開き。
みんな(つる・オットさまデイジーかめこ)で
 “ぜんざい”を食べたよ。



小豆は圧力鍋で煮ている。
今回、つるちゃんの分だけは、
ミキサーにかけたから、“こしあん風”。
そして、つるちゃんだけはお餅なし。
他の人は、鏡餅の中に入っていた、個包装の丸餅入り。


11月から、
つるちゃんのおやつは、ほとんど栄養補助のゼりー。
味が10種類もあって、“小豆”味もあるけど、
ババロア風なことには変わりなくて、
和菓子の雰囲気はない。

だからきのうは、
つるちゃんにとって、
ほんとに久しぶりの“和”のおやつだった。



つるちゃんが、すごく喜んでくれたから、
寒い季節、これからも時々は作るからね。



【続きの表示】
【2009/01/12 18:52】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(13) |
寒中お風呂で困ってること
きょうの東京地方は、一日中冷たい雨降り。
皆様、寒中お見舞い申し上げます。



さて、こんな日には、
お風呂であったまるのが一番だね。

つるちゃんは、週に4回、
ヘルパーさんとかめこの二人に世話されてお風呂に入る。



この頃の困ったことはと言えば、

【つるちゃんの頭が垂れて、お風呂のお湯に唇がついてしまい、
お湯を飲みそうになること】

今にもブクブク溺れてしまうのでは・・・と気をもむほど、
唇が水面に近いんだ。



つるちゃんは膝が悪くて、
お風呂の底に座ったり立ったりが出来ないので、
湯船の中に15センチの台を置いている。
入るとき出るときは、踏み台にして、
椅子代わりにもする。

だから、座っても肩まではしずめない。
といっても、前かがみになっているから、
お湯の上に出ているのは
背中側の肩と背中のみ。



冬場は、
両肩にガーゼのタオルをかけて、桶でタオルにお湯をかけて、
肩と背中が冷えないようにしている。

で、
ひどく前かがみになっているから、
唇の直ぐ下が、もうお湯。
夏場なら、
もっとお湯の高さを低くしてもいいだろうけど。。。




 かめこは湯船の中にいて、
右手で桶を持ち、
つるちゃんの肩や背中にお湯をかける。
左手で、
手すりをつかんでいる、つるちゃんの手を、
お湯の中に入れたり、
つるちゃんが顔をぬぐうためのタオルを、
お湯の中から拾ったり。。。


 ヘルパーさんは4人とも湯船の外にいて、
右手で、
つるちゃんが背中を、お風呂の突起(栓の鎖が出ている部分)
にぶつけないように、
つるちゃんを守り、
左手を、
つるちゃんの顎の下に挟み入れて、
唇がそれ以上、沈まないようにしたり。



でも、それでもまだ、
しょっちゅう危うくお湯を飲みそうになる。
できればそれに加えて、
つるちゃんのおでこを抑えて、
頭が垂れないように支える必要もあるんだ。



頭はすごく重いから、
支えるには、専属の手が必要だ。
手が二人分4本では足りない。



つるちゃんのお風呂介助には、
手が5本必要です



(お風呂グッズに、【首の下に挟む浮き袋】がある、
と聞いたんだけど、
どなたが、使ったことありますか?
そのグッズに1本分を任せればいいかもぉ




ああ、それにしても、
冬場の入浴介助は、
かめこは湯船の中の係りだから、

出たあと、
足がぬくぬく。
身体までポッカポカ。

夕食の時間まで、
至福の時でございます。
 


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【2009/01/09 23:59】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(21) |
飲み物のこだわり
きのうときょう、
つるちゃんがゴクゴク飲んでくれて、
計6食、(時間はかかるけど) 全部食べてくれて、
結果、小がたくさんと大がちゃんと出てくれたので、
かめこは、とてもご機嫌だ。  

きのう(28日)少し暑さがやわらいでいたせいもあると思うけど、
先週からの工夫の数々が、功を奏してくれたとも思っている。



まずは「飲む」編。


つるちゃんは、何を飲むか、冷たいか熱いか、
の好みがはっきりしていて、
好きではないとか、その時の気分に合わないものには、
飲んでくれないことがある。
口を真一文字にして、その飲み物を、手で払いのけるんだ。

でも、
のどが乾きにくいタイプではないらしく、
好きでその時の気分に合う物を選べば、特に夏場はしっかり飲んでくれる。



それで、先週、「スポーツ飲料」を色々試してみた結果、
つるちゃんが、特に好きなものが見つかった。
この夏は、〝それ〟で、乗り切るぞ!



火曜日午前中に来る、訪問看護師さんと、
また(でも違う人) 水分補給の話になったとき、
つるちゃんにその場で
〝それ〟を飲んでもらった。
その飲みっぷりに、
看護師さんも、とても感心してくれて、 

スポーツ飲料をそういう風に飲めればいいわね。
と、安心したみたい。


500ccを、つるちゃん専用にして、
起きぬけのモーニングアイスミルク、朝食時の紅茶
昼夕食前中後の麦茶 (夕食の後は熱いほうじ茶がお好み)、

おやつのアイスティ
以外は、〝それ〟にすることにした。 
(あと、うがいが出来ないから、口腔ケアの水は飲む) 
(昼夕おやつ時は、
食べる直前に1杯はしっかり飲んでもらってから、食事おやつを出す)



実は、先週も今週も、
看護師さんに、
 【今飲んでいる量】を聞かれて、即答できなかったんだけど、
この方法なら、こまめに飲んだ量もチェックできるから、
来週は、きちんと報告できるね!


飲ませた気になっていても、量を把握していないと、
実際は飲めてない、ということもあります!

と、看護師さんに、お叱りを受けたんだ。



ちなみに、
麦茶は、夏場は、前の晩に沸かしたものを冷やさずに置いておく。
飲むときに、もし冷たいのが飲みたければ氷を入れる。
(つるちゃんの食事の時には、氷なし)


ほうじ茶はね、
つるちゃんのお好みが【生協の上ほうじ茶】で、そればかり買う。
夏場をのぞくと、昼夕食はこれ。


牛乳は、
かめこの好みの【低温殺菌牛乳】を、つるちゃんもお好みで、
前に切らして、急遽コンビニで買った、そうでないものを出したら、
怒った。

おいしくないの?
って聞いたら、頷いたよ。

でも、
よそ(ショートステイ先)では、わがまま言わずに飲んでいるようだ。



うちでは、牛乳を、朝、ベッドのフチに座って飲む。
この「モーニング・アイス・ミルク」は、
このブログの第2回目記事にも登場しているけど、
その後も、ずっとずっと毎朝、真冬でも続けているよ。

つるちゃんが紅茶が好き、という話も、何回もしてきたね。

緑茶は好きではないようだけど、
よそでは、だから飲めない、というほどではないようだ。


とは言え、
ショートステイ先に、「飲み物をあまり飲んでくれません」と言われたことは、
何度もある。



という訳で、
本日は、 「つるちゃんこだわりの飲み物編」 でした。 



【2008/07/29 23:32】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(6) |
介護食祝い膳
きのう、3月3日。
かめこの祝い膳作りは、
朝、干ししいたけ をお日様に当てるところから始まった。
日光に当てると、ビタミンDが増えるんだって。
パリッと乾いたら、干したいい香り がしたよ。



さて、今年のひな祭りの祝い膳のメニューは、
五目ちらし・柔らかエビフライ・ほうれん草のおひたし・豆腐の吸い物。



五目ちらし寿司 は、
つるちゃんが、お祝いというと作ってくれた、母の味。
かめこバージョンは、具にひじき も入れる。
つるちゃんの分にはないけど、載せる具には、酢ばす も外せない。
今回は、その酢ばす が、とりわけ上手に出来たよ。(写真なし)
不覚にも、おひたしに載せる、削り節が切れてた。ありえな~い。

ほうれん草 は、柔らかめにゆでて、細かく切ってある。
鞘えんどう も、同じく柔らかめ。出来るだけ小さく。
トマト は皮をむいてある。


ひな祭り祝い膳



酢飯に混ぜる具は、干ししいたけ・油揚げ・人参・ひじき。
しいたけ の戻し汁などで薄味に煮て、
つるちゃん用には、棒状ミキサーにかけた。
油揚げ が特に口に残りやすく、ひじき はそのまま出てくるので。



この調理器具は、電動。
何年か前に超特売してたものを、将来的に必要になるかと、買っておいた物。
現在は、たまに利用。
例えば、きんぴらごぼう なんかも、普通に作ったものを、これにかけている。
つるちゃんは、嚥下が大丈夫なので、
のどを食べたものが通りやすくなる 『トロミ剤』 は、今のところ不要。


ちらし寿司の具
普通の具の状態  つる用   




柔らかエビフライ
“ちらし寿司にエビフライ” が、かめこの祝い膳の定番。
でも、つるちゃんは、普通のエビフライは、口に残って食べられない。
それで、ヘルパーさんが、『柔らかエビフライ』 を教えてくれた。



材料:むきエビ
このむきエビは、塩分がないもの。
背ワタを取る。


むきエビ



包丁を寝かせてつぶしながら、細かく切る。
(つるちゃんの場合は、ブチブチの状態まで。
 完全にすり身にしてまとめたものは、かえって食べられないので、
 包丁でたたくのが一番良い。)

すりつぶしながら切る

         
塩微量・卵白・片栗粉(または小麦粉)各少々を入れて、
充分錬り、小さめにまとめる。
薄味でやさしい味のエビライに。


まとめる


小麦粉・卵・パン粉の順につけて、油で揚げる。
塩をつけて食べてもGood
父島産の塩だと、なお美味。
 (ふふ。宣伝しちゃった。)




食べ物の話題なのに、恐縮です。
左腰の『じょくそう』。 3月4日、最初の写真から7日目。
週1回の訪問看護師さんが、回復ぶりに感心して、誉めてくれた。
全体に、前日(写真2枚目)より、さらに色が薄くなり、乾いた状態。
取れかかっていたかさぶたは、撮影後に看護師さんが鋏で取ってくれた。
新しい皮膚が再生されている。


7日後


【2008/03/04 23:45】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(12) |
観察力アップ
前回、12月のショートステイの後、
かめことヘルパーさんたちは、
つるちゃんの皮膚の状態について、
それまで以上に気をつけて見るようになった。



週に4回、
合わせて4人のヘルパーさんと一緒に介助する、お風呂の時間。
身体にお湯をかけながら、上がってタオルで拭きながら、保湿剤を塗りながら、
かめことヘルパーさんとで、
身体のどこかに傷や赤みがないか、丹念に見る。
かめこが、前日までの異変を伝え、ふたりで確認。
     (大事な事なら、家に来てくれた時に報告する。)
その場で気づいたことを、お互いに言い合って、確認する。
そして、ふたりで、
それが、いつどこでできたものだか、ああだこうだ考える。

以前から、やってたことだけれど、バージョンアップ!



ヘルパーさんは、サービス時間の最後に、
ノートに記録をつけるのも仕事のうち。

その日何をしたか、つるちゃんがどんな様子だったか、
3年9ヶ月前には、皆さん書いてくれていた。
だけど、ヘルパーさんが記録を付け出すと、
つるちゃんがとても嫌がるので、
しばらくして、つけてもらうのをやめてもらった。
そのまま、先月まで、記録帳は白紙のまま。



12月半ば、つるちゃんが退院してから、
記録を復活していただくように、ヘルパー会社に連絡。
身体的に変わったこと、
主に皮膚の異変について、書いてもらうことにした。


かめこは、ヘルパーさん達に、
自分で見たことを、自分の言葉で書いてください、と、お願いしている。



もともとヘルパーさん達は、
前回来た時と、変わったことがないか、
つるちゃんを良く観察していて、
気づいたことを教えてくれていた。 
水虫にも気づいてくれた。


今は、前以上に、張り切って意識して見てくれている。
4人それぞれの見方で。 


かめこも、何かを見逃すまいと、
これまで以上に、丁寧に見て、触っていたら、
前より、いろいろなことに気づくようになった。


例えば、
土踏まず付近が、しもやけだろう、と言われている右足は、
夜寝る時、指先がほんの少し、左足の指先より冷たいことに気がついた。
それで、寝る前に足湯をすることにした。


こんな風に、
何か気づいたことがあれば、直ぐに改善策を考える。
訪問看護師さんや、内科かかりつけ医のキューピー先生に、
早めに相談もできる。



前より、気がつくおかげで、
介護力が数段アップしたようで、嬉しい
。 




1月12日23時:
タイトルを、「介護力アップ」から「観察力アップ」に変更しました。


【2008/01/11 01:00】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(20) |
冬場の水分摂取量
今週の火曜日(12月11日)から、つるちゃんはお泊りに行ってる。
17日夕方帰宅予定。 

今回、かめこが、和やか病院(仮)の病棟の看護師さんに特にお話したことは、
前回11月は、帰宅後に出たお☆っこが、量が少なくて色が濃かったこと。
(入院中に使用したオムツの量も、
入院費の領収書内訳によると、同じ日数で、真夏のように少なかった。)
水分補給に、より気をつけていただくようお願いした。



ここでは、食事の前にも、午前や午後にもお茶が出され、
飲んだ量は表に記録されて、スタッフ全員が把握できるようはなってる。
それでも、
ただでさえ冬場は乾燥するのに、病院の中って、ますます乾燥してるからねぇ。


後で、
「つるちゃんは、緑茶が好きではなくて、
(紅茶は別格で)『ほうじ茶』なら、好んで飲む」

ということを、話し忘れたことが気になったので、
さっき、次回の予約のことで相談室に電話を入れた時に、伝えた。
病棟に伝えてくださる、ということだった。



いつも、家では、
かめこが「飲んでね。」 って促して、飲んでもらうことが多いけど、
いつでも、どこでも、
つるちゃんには、好きなものを、飲みたくて飲んでほしいなぁ。




ちなみに、つるちゃんの家での現在の水分量は、
果物やヨーグルトを除き、味噌汁は入れて、1100ミリリットル
デイに行かず、一日いる日に計量すると、この数字が出る。
計量しない日には、これほどは飲めなくて、多分、900位かなぁ。
おしっこの量も、計量した日には、多くなる。




内訳は、

朝、起き抜けに、ベッドで冷たい牛乳を140cc。必ず飲みきる。

朝食には、濃い目の紅茶を250cc作って、
150ccに、食パンを甘い紅茶に浸して出す。
残り100ccは、おかずを食べた後や食後に、砂糖を入れずにカップで飲む。

(今は、フレンチトーストではなくて、こういう食べ方。
つるちゃんは、昔から、トースト食べても、最後には、紅茶に浸すんだ。
どうやら、つるちゃんのお姉さんも、この食べ方が好きだったらしい。)


パンの汁が器に残っても、甘いので、たいてい全部飲む
カップの紅茶は残すことが多い。 
 (残量量って、飲んだ量を計算する)

食後の歯磨きの時のうがいの水は、
うがいも出来なくて、そのままゴックン。3口。
 
(こういうのも、目分量だけど量る。)


午前中の外での歩行練習のあと、
10時半から11時位に、熱いほうじ茶80cc残すことが多い

つるちゃんは、熱いのがお好き。
ちゃんと気をつけて、ふ~して、飲める。
必ずかめこが飲んでみてから、
「熱いよ」と言い続けて飲んでもらう。



昼食前に、ほうじ茶を80cc。全部飲んでから、昼食を出す。
おかわりもほうじ茶80cc。残すことあり。

食後の薬はゼリーに入れる。その後の水
歯磨きの後のうがいの水、ゴックン。


午後の歩行練習と買い物から帰って、おやつの時間になる。
紅茶を2杯。200cc。
まず、1杯全部飲んでから、お菓子が出る。
おかわりも、たいてい、残さない。


おやつの時の紅茶は、今は、キャラメルとラズベリーのフレーバーティ。
実は、和菓子の時も紅茶。(つるちゃんのご要望により。)
朝食の時とは、カップも紅茶も違う。
おやつタイムは大事な時間だからね。



お風呂あとに、お水を100cc。残すことも多い。
おやつから入浴時までの間が少ないので、
入浴前のお水は、冬場は無し。
お風呂は、週に4回。残り3日は入浴後の水は無し。



夕食前に、ほうじ茶1杯80cc
全部飲んでから、夕食が出る。
味噌汁は、家での夕食では、ほとんど出す。
汁は、あまり好まなくて、50cc弱くらい。
ほうじ茶おかわり。80cc。残すことが多い。

食後のゼリー(薬)の後の

寝る前の導眠剤を飲むときの



こんな感じ。
計量すると、いつも同量。
しない日でも、
いつも、この回数は、つるちゃんが水分を摂る状況になっている。
使ってるカップのどこまで入れれば何ccかは、分かってるんだけど、
冷たくなったものを入れ直す時の、初めに飲んだ量は、量らない日は分からない。



暖房器具を入れてから、
つるちゃんは、飲みっぷりが良くなり、残す量が随分減った。
お☆っこやう☆ちの様子とか、むくみが無いことなど、身体の様子を見ると、
つるちゃんには、今の水分摂取量がちょうどいいのだろうと思っている。
 

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【2007/12/13 13:06】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(14) |
冬バージョンと近況
この10日ほどで、東京も空気が冷たくなり、
晩秋から冬へと移ってきた。
つるちゃんの入浴時、湯船にはいる前に「足湯」が欠かせない季節だ。



つるちゃんの生活も、冬バージョンに少し変化。
 夏場は、朝食前に、歩行器を押しての散歩に出ていたのだが、
11月14日にショートから帰ってからは、
日が射せば暖かかくなる頃に出ることにした。
それで、デイサービスに行く日は、朝の散歩はお休み。

デイから帰るのが、今は4時45分くらい。
一度玄関まで入るけど、家には上がらず、
そのまま散歩に出ている。
11月中旬ともなると、もうその頃には、暗くなりだしてる。
そのうち、もっと暗くなったら、
デイの日は、散歩はお休みかな?

それでも、足の運びは、先月のいい時を維持してる。 




忘れちゃいけないのが、レッグウォーマー
これはかめこも、防寒に必須。
つるちゃんは、スリッパはけないから、
靴下の上に室内履きを重ねるのは、とっくにやってる。


外に出る時に被る帽子も、冬の物に替わった。
これは、そのうち写真を載せるね。 


加湿器も24時時間稼働。
つるちゃんのベッドは、南も東も窓に囲まれてるから、
窓の下の方に、隙間風防止の為、発泡スチロールの板を立ててる。
窓ガラスには、結露を吸わせるためと、少しは防寒になるかと思って、
下だけだけど、毎晩新聞紙を貼ってる。
(昨年までは、結露防止のテープを貼ってたんだけどね。)

朝起きたら、濡れた新聞紙を剥がして、雑巾で窓を拭くのが、
かめこの日課になった。



 つるちゃんは、なんたって、雪国生まれだし、
満州の寒さも経験してるから、寒さには強いはず。
ベッドに座って飲む、モーニンアイスミルクは、
寒くなっても、いやじゃないみたい。
真冬になっても、続く習慣。




ところでかめこは、依然として「整理整頓」にはまってる。
ただ今、家中変身中 
娘二人のことも、なんだかんだ色々ある。
きょうは土曜日で、つるちゃんがデイサービスの日なので、
ミニーの結婚式に着るお色直しのことで、お出かけするよ。




【2007/11/24 07:57】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(10) |
私がたどった心理
8月26日付け朝日新聞生活欄 「患者を生きる」 のコーナーで、
認知症の人の家族がたどる精神状態・心理についての説が、紹介されていた。

それによると、

家族達は、
身近な人の、以前のしっかりした本人とは違う様子に接し、

①とまどい・否定
②混乱・怒り・拒絶
③割り切り・あきらめ
④受容

の、4つのステップをたどる、と言う。



これは、
これまでにも、他のメディアや個人のホームページブログなどでも、
紹介・引用しているので、ご存知の方も多いことと思う。

実際、
「その通り」だと感じている、ご家族が多いのだろうと思うし、
当事者でなくても、
「なるほど、そうなのだろう」 と、思われる人は多いだろう。

皆さんの場合は、どうでしょうか



だけど、
かめこは、①と②(ついでに、③もだけど)を経験しなかった。


花火

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【2007/08/28 18:33】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(21) |
あしあと
つるちゃんの足跡。
アスファルトの道を、向かって右から左下へ歩いてます。 


右上から、
 右足・左足 ・ 右足・左足。

足跡

これは、きょう(7月23日)午前11時20分頃の物。

その前の土曜日に、朝起きて直ぐ出た時が雨上がりで、
川沿いの道を歩いていて、足跡が付いたんです。

すごく感動した

つるちゃんの足跡だ

4,5ヶ月くらい前までは、“すり足小また”でしか歩けなかった、
つるちゃんの足跡だ

その時、カメラを持ってなかったことが、悔やまれて、
きょう、雨が上がって、ヘルパーさんが散歩に出してくれた時に、
付いていって、撮りました。 




右ひざが変形性関節症で、
徘徊しすぎると、すごく腫れたつるちゃん。

同じく歩き過ぎで、
ふくらはぎから下が、ぞうさんの足みたいに、ひどく浮腫んだつるちゃん。

2年7ヶ月前に、左大たい骨を骨折したつるちゃん。
    手術しても、いつも車椅子になるかもしれない、
    って、言われた。

認知症のせいも、あるかもしれなくて、
歩き方が“すり足小また”になった、つるちゃん。
    つるちゃんが散歩から帰ると、左足を擦る、足音が響いてた。
    あ、つるちゃんが帰ってきた、って分かった。



それが、どう
これが、今の歩き方だよ。

手術でボルトの入った左足をかばって、
悪い膝を抱えた右足を、歩行器につかまって、大きく踏み出す。
右足の少し前に、左足を出す。

歩行器を押して、なるべく大またに歩こうとしてる。




春になるまで、
左足は、右足より前には出なかった。
それに、その頃までなら、
左足は、すってたから、足跡は流れて、付かなかっただろう。



見て見て これが、今のつるちゃんの足跡。

           (薄い部分は、アスファルト面の状態のせいでもあります。)
              

【お知らせ】
前の記事は、22日(日)の夜12時少し前に、重要な部分を書き足しました。



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テンプレートタイトル絵は、mayumi*さんが描いてくださいました。
素材もブログ「mayumi*のココロ」さんより、お借りしてます。
【2007/07/23 22:18】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(1) | コメント(19) |
初期のじょくそう予防とケア
【じょくそう】ごく初期(赤みのみ)の処置と予防について、
つるちゃんが、7月20日に受診した皮膚科の先生は、

このための薬は、時にありません。
今使ってる、痒み止め(兼保湿剤)を、塗ってください。
昔だったら、靴下はいて、中にスポンジとか入れて。
などと、指導していましたが、
今は、医療より、介護の現場で色々工夫されてるから、
そちらで、お母様に合うものを探してください。


と、おっしゃった。


それで、早速、前記事でお尋ねしたところ、
コメント欄に、いくつも お知恵をいただきました。
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-540.html#comment
全部、参考にさせていただいて、
つるちゃんに合うものを見つけますね。
どうもありがとう!
皆様も、ぜひ、ご参考になさってください。



かめこからの情報としては、
新しいタイプの “じょうくそう予防マットレス”。

次の記事にまわさせていただきます。



いただいたコメンとそのリンク先を参考にして、
つるちゃんの経験やかめこの見たことも含めてまとめた、
【にわか仕込みの、初期のじょくそう予防とケアは、】
           (まだ、皮膚の損傷がない場合。)

①特にじょくそうになりやすい、身体の硬くて出っ張ってる部分には、
 柔らかく接するようにする。
   フワフワするものやスポンジを、部分的に当てる。
   超微粒子ビーズでできた、介護グッズあり。
   100均も賢く利用して、工夫する。
   背骨が出ている場合には、なるべく背あてをする。
   抵反発のクッションあり。(体圧分散の効果もあり。)
   各種じょくそう予防マットレスを利用する。
          (体圧分散の効果もあり。)  

②身体の同じ部分が物に当たり続けないようにする。
   体位を保持したり、交換する為のグッズあり。

③特にじょくそうになりやすい部分を浮かせて、物に接しないようにする。
   その部分の周りに、ドーナツ状にスポンジなどを当てる。
   背骨が出ている場合の椅子の背あては、①ではダメな場合、
   スポンジを丸めて筒状にしたものを、左右上に差し込む。
   (つるちゃんの場合は、大たい骨骨折して手術した後の、
    整形外科での対応が、これでした。 )  

④じょくそうになった部分は、保湿する。
   痒み止めなどでも、保湿剤入りならば良い。
   保湿に優れた効果のクリームもあり。

⑤寝具や衣類などを清潔にすることと、
 汗や尿の湿気がこもらないようにする。
   シーツや衣服を洗う。良く乾かす。
   布団の日干し。
   マットレスの陰干し。(シーツなどを外して立てておく。)
   新しいタイプの “じょくそう予防マットレス”あり。

⑥赤みが出来たら、患部を温める。
   擦ったりこっすったりはしない。
   (血行を良くしようとしてやりがちだが、
    患部を広げてしまうそうだ。)


その人に合って、続けられるやり方を探す



といったところでしょうか? また、気がついたら追加します。
項目で足りない部分があれば、教えてくださいね。



ところで、
前記事での、つるちゃんの【じょくそう】の箇所の中で、
『左足の付け根の外側』 というのは、『左足の小指の付け根の外側』
の、誤りです。
足の付け根の外側って、どこじゃぁ。



関連記事「新じょくそう予防マットレス」
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-date-20070731.html

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【2007/07/22 21:52】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(11) |
食事が大変になった
この写真、寝てるように見えると思うけど、
実は、目が開いていて、普通に起きてる状態。


寝てません!

つるちゃんは、2ヶ月くらい前から、
以前にも増して、頭が下にたれるようになった。
特にお風呂の時と食事中。
朝は、そうでもなくて、夕方には、ひどくなる。
それが、先週から、ますますひどくなった。



お風呂は、
お湯に顔が付きそうになるので、お湯の量をを少なめにした。
元々、浴槽内に台を置いてるから、
前かがみで台に座ると、背中はほとんど全部出るようになった。
夏場はいいけど、
冬は、バスタオルなどをかけるようにするみたい。



問題は、食事。
食べてる間にどんどん下がってきて、
この写真より、ひどかったこともある。

訪問歯科の先生によると、
こういう体制だと、誤嚥の危険は少ないそうだけど、
なんせ、ゴックンするのに、時間がかかる。



皆さんも、ちょっと試してみて。
のどを詰まらせたまま、うまく食べられる 




mayumi*作

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[テーマ:認知症の介護 | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2007/05/23 14:16】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(20) |
つるのお仕事
つるちゃんの朝は、昔からパン食と決まっている。

昔好きだった食べ方は、トーストにバターをつけて食べ、
耳の部分は、最後に、 甘い紅茶に浸して食べる、というもの。
去年、記事で朝食について書いた時には、
スティック状に切ったトーストに いちごジャムをつけたものを食べてもらっていた。

そして今は、
3ヶ月くらい前からかなぁ、トーストのパサパサ感が気になって、
フレンチトーストが定番になった。
別におかずとしてつけていた卵料理を、パンと合体させたのだ。
ふわふわのフレンチトーストを、一口大に切ったものを、
つるちゃんは、耳まで食べられる。
今の時期は、かめこ手作り いちごジャム載せ

お皿ではなく、器にこのフレンチトースト盛り、お盆に載せて出すと、
つるちゃん、いつも、すごく嬉しそうにしてくれるよ。



でもね、この嬉しさには、
ただ好きなものが出てきて嬉しい、っていうだけじゃなくて、
誇らしさ、みたいなのも入り混じってると思う。

なんたって、
パンを買う、って大役を果たすのが、つるちゃんなんだから



今朝も、
このパンは、つるちゃんが買ってきてくれたのよね。
って、かめこは、話したら、

うんうん、って、泣きそうな顔して喜んでくれた。


つるちゃんの買ってきてくれたパンは、おいしいね。
つるちゃんが買ってきてくれないと、フレンチト-ストは、作れないね。


そんな言葉を聞きながら、
つるちゃんは、満足気に食べてくれるんだ。

mayumi*作


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【2007/04/15 14:49】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(22) |
食事介助開始
mayumi*作  つるちゃんの食事の様子が変わってきた。 
  自分で最後まで、しっかり食べ続けることが、できなくなった。



3年前、
動き回って、何するか分からなくて、いつも目が離せなかった時は、
食べている間だけは、座っていてくれるし、
何も手を貸さないで、最後までしっかり食べてくれていたので、
かめこも気が抜けたっけ。

でも、かめこが真ん前に座らないと、食事に手をつけなかった。


そのうち、
一人だけで、最後まで上手に食べることは、難しくなって、
食べた器と手をつけないお皿を入れ替えるとか、
食事の途中で、飲み物を持ってもらうとか、
箸を置いてしまい手で食べ出したら、箸を持たせてあげるとか、


これまでだって、何かしら、お手伝いはしてきた。 


だけど、そういうのとは、違う。

食事の途中で、箸が止まってしまうことが多くなった。
箸でエプロンをつまみ出したら、ずっと、続けるようになった。

それで、もう食べる気がないのかと思うと、そうではない。
本当は食べたいんだ。手を貸せば、食べられるんだ。
だから、食事介助を始めることにした。



前回、ショートステイ先の「和やか病院」(仮)では、
つるちゃんの、首や体が傾く方の、そして聞こえる方の右側に、
介助士さんがいて、
つるちゃんの箸が止まると、スプーンで、口に運んであげてた。

先日、ディサービス先の「そよ風さん」(仮)に伺ったところ、
途中で箸が止まることがあるので、一部介助してます。
とのことだった。

家では、
箸が止まる頃(20,30分後位)から、つるちゃんの右側にいて、
つるちゃんがエプロンをつまみ出したら、箸を持った手を器まで持っていくとか、
つるちゃんの箸が止まるようなら、
ご飯を口まで持っていってあげるとか、しはじめた。



mayumi*作  つるちゃんは、手伝った方が、  
  今は食事の時間だ、って、意識できるみたいだ。



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テンプレートタイトル絵は、mayumi*さんが描いてくださいました。
素材もブログ「mayumi*のココロ」さんより、お借りしてます。
皆さんに、お願いがあります。
コメントをくださる時、頭に、絵文字のキャラクターを、入れてほしいんだ。
自分の、イメージ・キャラクターだよ。
気に入ったのを探して、自分の印にして、コメントの頭に、いつもつけてね。
もう、決まっているのは、  

家族:
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      亡くなったかめこ父 かめこ弟
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     内科かかりつけ医:キューピー先生訪問看護師:エンジェルさん達 
         訪問歯科の先生  
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【2007/04/11 17:26】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(10) |
基準はどっち?
うちに来るヘルパーさんの一人が、つるちゃんに言う言葉が、
ずっと気になっていた。

なんかなぁ。違うんだけどなぁ。 って。

でも、何がどう、違うか、
きのうまで、自分でも良くわからなかった。


その言葉は、 


『気に入らないのね。』


お風呂に入りましょう。
トイレに行きましょう。
散歩に行きましょう。などなどなどなど。



ヘルパーさんが、
つるちゃんを誘導しようとして、つるちゃんの気が乗らないと、

そう言う。




つるちゃんは、
この頃は、以前と比べると、驚くくらい、素直になった。
こちらがやってほしいことを、やってくれることが、多くなった。


こちらが手を差し出すと、
その手につかまって、
すっと椅子から立って、
素直に一緒に歩いて、
お風呂やトイレや散歩に行ってくれる。



それでも、素直に動いてくれる時ばかりではない。


その度に、ヘルパーさんは、
 『気に入らないのね。』
それを聞く度に、かめこは、 「なんかなぁ。。。」



別に、つるちゃんは、気に入らないわけではないと思うのだ。


その言い方だと、
なんか、つるちゃんが、すねてるみたいじゃない。
なんか、つるちゃんの方が、悪いみたいじゃない。




きょう、やっと、
ヘルパーさんに言いたいことが、はっきり分かった。


かめこは、勝手なのは、こっちだと思う。

こっちの都合で、つるちゃんを動かそうとしてる。



つるちゃんは、本当は、
自分で好きな時に、自分でトイレに行きたいのに。
自分で入りたい時に、一人でお風呂に入りたいのに。
自分で行きたくなってから、散歩に行きたいのに。


それでも、自分では出来ないから、
こちらの都合に合わせて、動いてくれる。




たまに、すんなり動かなくたっていいじゃない。


それが、たまでなくたって、いいじゃない。


こっちが、つるちゃんに、合わせてもらってるのだから。



基準を、つるちゃんに置いてね。ヘルパーさん。



追記:このヘルパーさんも、つるちゃんにとても愛情を持ってくれています。
    また、実際、つるちゃんのペースを尊重してくれています。
  



テンプレートタイトル絵は、mayumi*さんが描いてくださいました。              
素材は、同じく、ブログ「mayumi*のココロ」さんから、お借りしてます。

[テーマ:認知症の介護 | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2007/03/12 23:59】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(29) |
幸せになろうね
きのう、寝る前に、つるちゃんの着替えをしてる時、
(服を着せたり脱がせたり、って、自分は立て膝とかで、
つるちゃんの顔と同じ高さになったりするので、自然に、) 

       つるちゃんを抱きしめた!

こういうの、ついこの間までは、苦手だったんだけど、
今は、すんなり出来るようになった。
つるちゃんも、もう嫌がったりしない。
すごく嬉しい。



前から、つるちゃんと話はよくしてた。
真面目な話だよ。
あの時、話したのは、


『つるちゃん、とっても元気ですか?』

つるちゃん、首をブンブン横に振る。

とっても元気、ってわけじゃないのね?
それじゃぁ。。。


『つるちゃん、ちょこっと元気ですか?』

つるちゃん、大きく頷いた!

良かった!つるちゃんは、今、ちょこっと元気なんだ!


次に、

『つるちゃん、とっても幸せですか?』

つるちゃん、眉間にしわ寄せて、困った顔。

でも、首振らない、ってことは、いいえではない、ということだね? 

『つるちゃん、ちょこっと幸せですか?』

おっつるちゃん、返事に困ってる。
ここは、頷いとくべきか、悩んでる。



そこで、かめこは、自信を持って、こう言った。

『つるちゃん、幸せになれるんだよ。』

そしたら、つるちゃんが、3度しっかり頷いてくれた。



今、思い出しても、涙が出る。

つるちゃんが、かめこを信じてくれた。

           
           mayumi*作


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【2007/01/29 16:16】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(26) |
ズルむけ手当て
mayumi*作    1月16日火曜日の夜9時半頃、つるちゃんが、左手を怪我した。
   と言っても、病院に行くほどでは無いよ。
   きょうは、もう良くなったよ。って、報告する予定だったんだけど。。。


手当て完了    そもそも、つるちゃんは皮膚が弱い。
   だから、ちょっとぶつけただけで、打ち身をつくる。
   いつぶつけたか、気付かないほど、ささいなことでも。。。
   その内出血の部分は、服がすれても、皮膚がむける。
   【ズル剥け】って言う感じに。   
   だけど、この1年間、1度もそういうのは無かった。
   だから、皮膚が丈夫になったんだと思ってた。
   きっと、栄養状態がいいからだと、喜んでた。
 

火曜日の夜、寝る前に、おしりをシャワーで洗って、出た時、
足が滑って、つるちゃんが転んだ。
すり足だから、足拭きマットの段差がしっかり踏めなくて、床が濡れて滑ったんだ。
つるちゃんが、バランスを取りにくいことは、わかっているのだから、
かめこの不注意だったと思う。
支えきれなかった。

転んだつるちゃんを、オットさまに起こしてもらった。
その時、さほど、強く抑えたわけではなかったはずなのに、
オットさまのつかんだ指の力で、つるちゃんのパジャマと皮膚がすれたんだ。
オットさまは、つるちゃんにも かめこにも、何度も謝ってくれた。
オットさまは、悪くないんだよぉ。



1月17日(木)48時間経過:怪我しました   
   色の濃いところは、打ち身ではなく、皮膚が剥離してる。
   でも、全部剥けてはいなくて、皮膚がかぶせてある。
   赤い部分が、剥けていて、ガーゼ交換時に出血した。


手当ての様子:手当て    
   消毒後、傷薬(ゲンタシン)を塗って、ソフラチュールを貼る。
   網状のものが、ソフラチュール。なかなかの優れもの。
   ベタベタの薬が塗ってあって、交換時に、皮膚にくっつきにくい。

その後、うちの場合は、滅菌ガーゼを当てて、
皮膚に優しい絆創膏で、固定。
 【上の写真】
つるちゃんは、とにかく皮膚が弱いので、絆創膏をはがす時も怖い。
ソフラチュール(処方箋必要)交換は、2、3日毎で良いので、助かっている。

ただし、これは、うちの在宅医療スタッフ推奨のやり方で、最新ではないと思う。
自然治癒を目的とした、新しい傷の治療方法については、
コメント欄で話が出ていて、下の方に商品リンク先が出ています。


今回、驚いたのは、つるちゃんが、手当てをすんなりさせてくれたことと、
手当て後のガーゼを触らないこと。
以前は、とにかく手当てするのが、大変だった。
しかも、ガーゼは、直ぐ引っぺがす。
かめこは、一晩寝ずの番をしたこともある程だ。
それが、今回は、消毒薬が、しみるようで、『ヒエー!』 って、言ったことくらい。
つるちゃん、良く頑張ったね


傷が、また   そして、これが、20日土曜日9時半。96時間経過:
   もう、だいぶ良くなってるはずだったのに。。。

多分夕食前に歩き回ってた時、家具ですれたんだと思う。
怪我で剥離してる部分が、全体内出血し、前より剥けて、出血していた。
元の木阿弥。振り出しに戻る。
安心の報告でなくて、ごめんなさい。


【怪我の手当てや治療が大変。(病気も同様)。治るまでもリスクが高い。】
そういうことがあるのも、認知症介護の難しさの一つだと、かめこは、思う。


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【2007/01/20 23:59】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(16) |
ウンつきすぎ
付き過ぎたのは、う☆ち。

かめこのズボン・割烹着・スリッパ
看護師さんのズボン
トイレの便座から床・壁・廊下
つるちゃんの足・ズボン・ポロシャツ・下着のシャツ・靴下・ルームシューズ。

以上が、9日(火)午前に、う☆ちが付いた物。

つるちゃんのズボンとかめこのウールのカーディガン。
以上が、9日夕方に、付いた物。


つきすぎだぁ!


それでは、状況を、説明させていただきます。

火曜の午前、
その日が定期訪問日の看護師さんに、浣腸をかけてもらった。
つるちゃんに、トイレの手すりにつかまってもらって、
浣腸をかけ、
そのままトイレに座ってもらって、

めでたく、上手に、便器の中にたくさん出て、
これって、すごいことで、
つるちゃんをすごく誉めて、
おしりを拭こうと、立ってもらった、その瞬間、

どどどどっと。柔らかいのが勢いよく!


不覚でござった。
人為的に出した場合、
普通便がたくさん出ても、次に、軟便が出るのは、心得ていたはずなのに。。。
なぜか、出きったかと思った。甘かった。

自分の衣服にまで付いたこと、そのものが、ショックなより、
予測できたはずなのに、対処できなかったことが、悔しいぃ!!!

便座からトイレの床にかけては、かなりの量が盛られた。
うちのは、暖房便座。

つるちゃんを風呂場で洗っている間に、
しっかり乾いて固まって、こびりついてた。



でもって、夕方のは、ミスではなく、仕方がなかったんだけど。。。

つるちゃんが、う☆ちして、きれいに洗って、拭いて、

でも、まだ、くさい。
臭うけど、どこ?

つるちゃんを丁寧にチェックしてたら、

においの出所は、
かめこのカーディガンの袖口にべっとり、付いたやつだった。


出所が、自分だった、って、結構ショックなものなんだ。



以上、つきすぎた話、お粗末でした。 



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【2007/01/10 07:28】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(14) |
家族も自然に
新年のヘルパー派遣は、4日から。
それまでの年末年始は、ディサービスやヘルパーさんが、お休みだったので、
2日の午後以外は、家族水入らずで過ごした。


通算4日間、つるちゃんのお世話は、ほぼかめこ一人。
家事も介護も無理をしないのが一番、と割り切る。

お風呂は、ヘルパーさんと かめこの二人で入れることにしているので、
30・31・1・3日は、お風呂は無しだった。


つるちゃんは、お風呂が大好き。
ヘルパーさんの来てくれた、2日の日もそうだったけど、
きょう4日は、特に長風呂だった。
湯船にずっと浸かって、気持ち良さそうにしてた。
つるちゃん、お風呂に入れて良かったね。



車椅子での散歩は、オットさまに同行してもらった。
30は、お休みして、
ヘルパーさんの来ない、31と1・3に、オットさまが車椅子を押して、
3人でおやつを買いにコンビニへ。
31日だけは、買い忘れたものがあったので、その後、3人でスーパーにも行った。
いつも、ヘルパーさんには、1時間以上連れ出してもらえるんだけど、
スーパーかコンビ二か、目的を果たすのみにしておいた。



つまり、かめこは、自分がなるべく無理しないように、調整したつもりだけど、
オットさまとディジーは、いつもより、かかわることになる。


【続きの表示】

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【2007/01/04 23:59】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(12) |
年末も、いつもどおり
門松を立てて、鏡餅を飾り、お正月の飾り付けをした。
きょうは、12月30日。今年も残すところ、あと二日。


ヘルパーさんは、きのう29日まで。
30日から3日までは、ヘルパーさん、訪問看護師さん、デイサービス、ケアマネ、
といった、サービス業務が休業。
家族のみの介護になるが、2日午後だけは、いつものヘルパーさんが来てくれる。

昨年は、
だいたい同じ体制で、加えて、ミニーが年末と年始に1回ずつ来てくれた。
でも、今年は、なんと、今、オーストラリア。
さっき、携帯からメールが来て、国内にいるような気分だけど。

という訳で、30・31・1・3 は、介護者と言えるのは、かめこ一人。


                                 玄関のお正月飾り

おせちは、さっき、生協の冷凍品が届いた。
重箱に詰めてあって、大晦日に室温解凍すればよいだけ。

今年も、かめこの仕事としては、なるべく日常どおりと割り切っている。
つるちゃんは、いつもどおりが、落ち着くから。


案の定、きょうは、う☆ちの大サ-ビスデイ。
朝、
『おかあさ~ん。』の声で、目が覚めたら、
つるちゃんは、すでにベッドの側に立ってて、
ズボンもオムツも下がっていて、足もズボンも床も、う☆ちのてんこ盛り。

その後も、何度かゆるいのがたくさん出て、おしりを洗う。
直後に出たりして、
シャワー室の入り口の溝とか、足拭きマットに、被害(?)が及ぶ。

あ、別にお腹をこわしているとかでは、ないです。
昨夜、ひさびさに使った、下剤の効果。


それでも、今は、つるちゃんが、逃げ回ったりしないで、お世話させてくれるから、
以前と比べると、ものすごく楽ちん。
待ったなしの仕事が増えるだけ、というところかな。


という訳で、
一年の最後を締めくくるには、ふさわしくない、
いつもどおりの「つるちゃんとかめこ」でございます。



それでは、
どうぞ皆様、よいお年をお迎えください。
 
 
     

新年には、新イメージキャラクターひっさげて、堂々の登場。請う、ご期待!


追記:31日です。
つるちゃんは、上機嫌でお目覚め。
かめこは、
『きょうは12月31日。大晦日ですよ。』 と、教えた。
そのせりふを連発するつもりだったんだけど。。。
1回目
 『あら、そうですか。』
2回目 『わかりました。』
3回目  あれ?という表情。
4回目 『2回、言った。』
5回目 『それじゃぁ・・・』 (何かしなくっちゃって、考えてるよう。)
今は、泣いてます。早くこっち来て、だと思います。(午前10時30分) 
 
                              
素材は、ブログ「mayumi*のココロ」さんより、お借りしてます。

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【2006/12/30 13:46】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(22) |
冬仕様
9日(土)は、冷たい雨が降り、真冬のようだった。
こんな日は、つるちゃんがデイサービスに行ってくれて良かったと、心から思う。
どうせ、家に居ても散歩には出られずに、家の中をグルグル回るばかり。
それより、
広い施設を歩き回ったり、お仲間の中にいる方が、健康的な気がするもん。

逆に、冬のポカポカ気持ちの良い日などは、
デイサービスに行っているのが、もったいなくてたまらない。
あ~あ、お散歩に連れて行きたいなぁ。
せっかく、お日様が出てるんだよ。

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[テーマ:介護 | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2006/12/10 23:59】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(14) |
お風呂で出ちゃった
24日の金曜日、
お風呂に入ったつるちゃんは、湯船の中で、おしっ☆ と う☆ち、
両方しちゃいました。

その時、湯船の中には、かめこもいて。。。
つるちゃんとかめこは、
太ももまで、う☆ち と おしっ☆のお湯に、浸かっちゃったんです。

内心、焦りましたわよぉ。

でも、あわてず騒がず、
ヘルパーのひまわりさんとかめこは、
つるちゃんに湯船から出てもらい、
シャワーチェアーに座ってもらいました。

そして、お風呂のお湯を抜いて、お湯の入れ直し。
その間、
つるちゃんには、足湯(足浴?)しといてもらいました。
冷えないようにね。

覚えている方も居られるかなぁ?
スーパーの100円ショップで買って、
つるちゃんが、膝に抱えて帰ってきた、容器で。


その後、つるちゃんは、暖かいお風呂に、ゆっくり浸かることが出来ましたよ。



う☆ち と おしっ☆のことは、忘れることにいたしましょう。


その後、今日は、ケアマネが11月の訪問に見えました。
忘れるとは、口だけで、
かめこは、真っ先に、
先のお風呂での顛末を、ケアマネにおしゃべりしちゃいました。

[テーマ:つぶやき | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2006/11/25 07:10】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(28) |
おやすみ
 今夜は、つるちゃん、
寝付くのがいつもより1時間以上も遅くなってしまった。
1度、寝付いたように見えてから、何度もベッドから起き上がったんだ。


そんな時は、おしっ☆をしたいとかのことが多いんのだけど、
きょうのは、足が冷たかったから。
左右の足先の一番冷たいところを、
それぞれ、かめこの手で包み込んで暖めた。
そうしたら、5分も立たないうちに、すやすやおやすみ。

ずっと、足冷たかったんだね。
もっと早く、理由に気がつけば良かった。。。



夜寝る時に、足が冷たくて眠れない、
ということは、きょうが、この 秋初めてなんだけど、
つるちゃんは、夜中に足がベッドの下に落ちることが、時々ある。


普通は、おしっ☆して、起きるから、
そうかな、って、パットを取替えようとするけど、
濡れてない。
それでやっと、片足が落ちていることに気付く。

そんな時、つるちゃんの足は、
指先も踵も、きょうとは比較にならない位、
氷のように冷たくなってる。
お布団の中で、
両手で包み込んで暖めるんだけど、
なかなか暖かくなってくれなくて、2,30分かかる。

もっと早く、気付けば良かった、
いつもそう思う。

それでも、足が冷たくなくなる頃、
やっと、つるちゃんは、
すやすや眠りにつくんだ。


(なるべく、奥に足を持っていくとか、布団で包み込むとかしてます。)



さて、おかげさまで、
11月22日に、カウンターが90000を超えました

90000のキリ番を取ってくださったのは、
 ゆっきーさん。
おめでとうございます。

そして皆様、ご訪問ありがとうございます。

[テーマ:日常 | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2006/11/22 23:59】 | 介護: 臨機応変・創意工夫!そして、未来へ | トラックバック(0) | コメント(4) |
つるいじめ?
きのうときょう、つるちゃんは、ヘルパーさんのいじめに遭っている。

事の発端は、あの“あんまん悲話”
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-336.html
えいといれぶ☆で、あんまんを買おうと楽しみにしてたのに、
最後の1個を、前の人に買われちゃって、泣きべそかいた、って話。 

それは、2日(木)の話だったんだけど、
次の日曜日に、かめこが えいといれぶ☆で、

『あんまん食べる?』 って、わざと聞いたら、
つるちゃんは、首をぶんぶん横に振って、思い切り拒否。
あの“あんまん悲話”を、思い出しちゃったみたいだった。


その拒否の仕方が、あまりにも必死で、
それが、ものすごくかわいくて、

かめこは、6日の月曜日から1週間、
ヘルーパーさん達に、

『つるちゃんにあんまんを勧めたら、リアクション、すごくかわいいよ。』 
って、けしかけたんだ。

午後のヘルパーさんは4人。
期せずして、同じ反応。


『私は、そんなかわいそうなことは、できません。』


言葉どおり、
その週は、全員、あんまん肉まんのケースの前は、さっと素通りしたらしい。


な~んだ、面白くないの。
せっかく、つるちゃんのかわいいとこ、見られるのに。



そして、その翌々週、つまり今週。

今のところ、月曜日担当のかすみ草さんも、火曜日担当のしろつめ草さんも、

つるちゃんに、あんまん勧めて、ぶんぶん首振られてる。


『もう、気にされてないかと思ったのですが。』
『かめこさんの、おっしゃるとおりでした。』
『つるさん、思い切り拒否されました。』


その様子が、余程かわいかったようで、
二人ともニヤニヤうれしそう。

でも、それって、立派ないじめでしょ。

そのいじめ、けしかけたのは、かめこなんだけど。。。
つるちゃん、今回だけは許してね 

つるちゃんは、許してくれても、これを読んでるあなたは、怒ってるかな



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至上命令
【1番を取る】・・・・それが、かめこが出す、至上命令。

17日金曜日午後、
つるちゃんは、内科かかりつけ医 キューピー先生を受診した。
特に具合が悪いとかではない。
2週間に1度は、診察してもらうと決めているんだ。
いつもは、たいてい月曜日なんだけど、
次の月曜日の天気が心配だったので、17日にした。



キューピー医院の午後の診察は、2時30分受付で 3時開始。
2時30分から診察券を出して、その順番で、診察順が決まる。
診察券を出すのは、へルーパーさんの役目。
そのヘルパーさんが移動に使ってる、自転車やバイクで、出しに行ってもらう。

その時、かめこの至上命令が下るのだ。


3時から診てもらうために、1番を取ること。】

そうは言っても、ライバルたちの動向は、予想がつかない。
1番の人が、2時25分に来ることもあれば、
いったい、何時からいるの? っていう人もある。

しかし、月曜日については、
いつも行っているので、様子がつかめてきた。
ヘルパーのかすみ草さんの報告によれば、
決まった人が、連れ立って、かなり早めに来ることがある、とのこと。
あと、やはり暑すぎず寒すぎない季節には、動きが早い。
逆に、特に暑い日寒い日は、出足が鈍る。雨の日もしかり。

かくして、かめこは、一応、2時15分医院前着、を、ヘルパーさん達にお願いしてはいるが、
月曜日については、予想データーがあり、
かすみ草さんの勘も冴え渡り、
ここ1年間は、1番ゲットをはずしたことがない。

待合室に、大勢人がいても、
つるちゃんは、3時直前に医院に着くと、
3時に直ぐ名前を呼ばれて、診察を受けることが出来ていた。



しかし、17日は金曜日。

今、記事にしている。ということは、
つまり1番は取れなかった、ってこと。3番だった。
しかも、1番の人の診察が1時間もかかり。。。

つるちゃんは、その日、おやつ抜き。
お風呂の後も、あわただしくなってしまった。




やっぱり、 キューピー先生のところに行くのは、月曜日に限る。

それにしても、つるちゃんの診察時間は、他の皆さんより長めだ。
1度きりだが、1時間ということもあった程だ。

 キューピー先生の所に、受診される皆様。
隔週の月曜日には、お待たせすることになって、申し訳ございません。 


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プロフィール

かめこ

Author:かめこ
つるちゃんは、症状が出てから12年。
現在81歳。要介護5です。
家族は、つるちゃん・かめこ・かめこの夫
孫ミニーとデイジーは共に結婚して別居。
かめこは、乳がん手術を体験しています。
体力は無いけど、命の重さと自由の尊さを
知ってる人だと思います。

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 つるちゃんとかめこ 

ISBN978-4-286-05653-1           『つるちゃんとかめこ』楽天で購入できます。  

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