つるちゃんとかめこ
重い認知症になったつるちゃんは、娘のかめこを「お母さん」と呼びます。 かめこの愛と工夫に満ちたケアが、きょうも、つるちゃんの心に届きます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
この契約で定期点検はあるか?
2007年2月、
かめこは、福祉用具レンタル会社に、
福祉用具の定期点検と明文化を求めた。
4月、当時の部長が来宅。口頭で定期点検実現を確約した。
8月下旬、その当時の責任者(別人)が来宅。契約書案を示す。

先ごろ、書類が整ったとの連絡があり、
2009年8月5日、
○社福祉用具部門現部長と福祉用具つる担当者が来宅した。

分かりやすくて良いと思い、かめこは契約を済ませた。


でも、あとで書類を見直したところ、
私が、定期点検が実現されるものだと思い込んでいたために、
書類の文言の示す内容に、
見誤りがあったまま契約したのではないかと不安に思い、悩んでいる。


自分なりに、解りやすいように色分けしてみました。
「現行 契約書・重要事項説明書」 についての疑問点は、下に記載してます。
何を言っている書類だか、どう読み取ればよいか、
●の疑問を中心に、教えていただけないでしょうか?





 福祉用具貸与説明書 (2009年8月4日まで有効だった)
1.契約に関する詳細説明

(貸与用具の修理・交換
1.利用者は本契約に定めた貸与用具と異なる機種が納品され、
叉は使用中の貸与用具について
故障・破損が発生したことを発見した場合には、
速やかにこれを○社に通知し

○社は当該する貸与用具について修理叉は交換を行います。





 2007年8月31日提示 
           全体・別の部分に不備が複数あり、契約に至らなかった。
福祉用具レンタルサービス契約書 (案) 

第13条(レンタル商品の点検・修理・交換
1 .ご利用者、介護者などは、
ご利用プランに表に定めたレンタル商品と
異なる機種が納品され、叉は使用中のレンタル商品について
故障・破損が発生したことを発見した場合には、
速やかにこれを○社に通知し、

○社は当該レンタル商品について点検、修理叉は交換を行ないます。

なお、使用状況・適合状況等は、定期点検
(目安として6ヶ月に1回)にて
確認します
 




現行

2009年8月5日契約  
福祉用具レンタルサービス契約書

第13条(レンタル商品の点検・修理・交換
1. ご利用者、介護者等は
ご利用プラン表に定めたレンタル商品と
異なる機種が納品され、または使用中のレンタル商品についての
故障・破損が発生したことを発見した場合には、
速やかにこれを○社に通知し
 
○社は当該レンタル商品について点検、修理叉は交換を行ないます。

なお、使用状況・適合状況等は随時確認します。



同じく 8月5日契約  
重要事項説明書  (福祉用具レンタルサービス)

4.サービス提供の手順
  1.相談・受付・連絡・調整  2.  3.契約  4.  5.

  6.アフターサービス、使用状況の確認、評価    
   おおむね6ヶ月に1回を目安として、   
   ご利用者の福祉用具の使用状況を
電話や訪問などで確認します。
   身体状況等の変化があった場合には、現在の福祉用具で良いか、
   新たな機種が必要かどうかアドバイスをします。
※故障が発生した場合  
ご利用者に支障をきたさないうちに、福祉用具の補修、調整を行います。
   修理、調整では無理な場合は、福祉用具を取替えます。






読み返したところ疑問が出て不安になり、
契約翌日に、かめこは、
6.アフターサービス 青部分について、
         「電話での確認が主になるのか?」 と質問した。
         「『原則として訪問などで』ではダメなのか?」
         契約時には、あれ?電話? と思ったけど、見過ごしてしまった。

答え:    「電話が主ではない。訪問を嫌がる利用者がいるので記載した」
        「原則論を先に書いた方がいいだろう」
        「この件は、近日中にで返事」
 
        かめこは、「電話」という言葉は残す、との印象を受けた。    


現行書類のかめこの疑問点       
   「点検」という文言は、
          契約書に、
         ★利用者から故障発生の通知を受けてから、
          ○社が行なうものとして記載されている。
         ★事故を未然に防ぐ目的での「点検」の文言はない。
  
  「使用状況を確認します」という文言について、
          契約書・説明書とも
          契約時、かめこは、「用具の点検」を含むと思い込んでいたが、
         ●契約上は、「用具の点検」は含まれていないのではないか?
         ●専門家が用具を目で見ることは無く、
          利用状況などのソフト面、
          それも電話でも代替えの利く内容に留まるのではないか?


つまり、契約上
●事故を未然に防ぐ目的での定期的な用具の点検は、
 行われないのではないか? 
かめこが望むのは、専門家の目で、用具を点検することなのだが。

「ご利用者に支障をきたさないうちに」
 という文章は、どう解釈すればいいのだろうか?
 この記載で、用具面での利用者の危険は防げると理解してよいのだろうか?

 を中心に、どう読み取ればいいか、どなたか教えていただけないでしょうか。



なお、○社部長さんも、かめこがブログを書いていることをご存知です。
利用者側に、契約内容の守秘義務はないようなので記事にしました。

10日20:30 追記: 記事文中、2ヶ所「専門家」と書きましたが、
        レンタル会社の社員さんは、福祉用具の製造元ではありません。
        


押してね ランキングに、応援クリックお願いします。

2007年2月23日記事 「定期点検実現に向けて①」

2007年4月17日記事 「定期点検実現を確約!」

2007年8月31日記事 「定期点検明文化なる」

文芸社『つるちゃんとかめこ』情報←クリックすれば飛びます。ここからも買えます。
認知症の症状の出た67歳終わり頃からの10年余のお話です。
母つるちゃんと家族との、互いの愛情を感じていただけると思います。
ご注文よろしくお願いします。


テンプレートタイトル絵は、mayumi*さんが描いてくださいました。
動画部分は、ニャホニャホさんが加工してくだいました。
     
スポンサーサイト
【2009/08/10 01:20】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(10) |
5での在宅6年目
4月1日付けで つるちゃんの要介護度が更新され、
これからの2年間もまた、要介護5になった。


2001年3月初申請時の“要支援”から始まり、
一段階ずつ介護度が増し、
“要介護5”と認定されたのが、2003年9月。
その後、更新される度に“5”と認定されているから、

通算5年7ヵ月間、“要介護5”の状態だ。

その間、つるちゃんは、
2年間ほど施設、3ヶ月間ほど認知症専門病院に預けられていた。
2004年4月、要介護5の状態で再び自宅で暮すようになり、
要介護5での在宅は、この4月、6年目に突入している。

(かめこの家族が、つるちゃんの介護のためにこの家に引っ越してきたのは、
1998年12月。今から10年と4ヶ月前)



要介護度は、一日に必要な介護時間によって決まり、
基準は、病気やケガが重いかどうかではなく、
介護の手間がどれくらいかかるか、だ。

だから、要介護5というのは、
介護保険の区分上、最も介護に手間がかかる、ということなんだけど、

つるちゃんの場合、
現実には、同じ“5”と認定されていた時期でも、
かめこの感じ方は、大きく異なる。



要介護5として再在宅を始めた2004年4月からの【5年1ヶ月間】を、
【今現在が“5”】の感覚を基準として、評価すると、



かめこが一緒に暮らしての実感では、
A.要介護5どころではなく、ランク外だと感じる時期
精神症状が大変厳しく、
導眠剤が効かず夜も歩き回り、食事の時間しか座っていられない状態。
言葉は時々出るが意思を伝えることは難しく、回りが推し量る必要がある。
介護にかかる手間を時間で量るならば、
そのことをさせてもらえるまでの時間が長いので、かかる時間はとても長くなる。
2004年4月(かめこが言えるのは、つるが自宅に戻った時点からなので)~2005年2月まで

   かめこは夜はまともに眠れず、昼間も極度の緊張が続いた
   もしも、娘が仕事を辞めて介護を手伝ってくれなかったら、
   つるちゃんを自宅に戻すことは、不可能だった。

   

ただし、手間がかかることと、家族が大変・辛いと思うこととは、比例しない。

かめこが辛いと感じた時期は、
精神症状の厳しさが、家族への攻撃に出ていた時期
その時期に介護保険認定を受けているとすると、要支援だったろう時期。
(1998年12月~1999年秋アルツハイマー病と診断がついて薬が出るまで)
と、
②預けた施設で、適切な介護が行われず、
 つるちゃんの尊厳が守られない、と感じていた時期。 要介護4、5。
(2003年夏~12月まで)



B.現在より要介護度が高いと感じる時期
2005年3月~2007年春頃
精神症状は厳しいが良い方向に向かっていて、導眠剤が効くようになっている。
外には出ないが徘徊あり、落ち着いて座っていられない状態。
疲れても歩きつづけるので足元が危なくて、かめこは極度の緊張感が続く。
介護にかかる手間を時間で量るならば、
そのことをさせてもらえるまでの時間が長いので、かかる時間はとても長くなる。
言葉で伝えることは難しく、介護者が察して状態を把握する必要がある。


C.要介護4に近いと感じる時期
2007年夏頃~2008年夏
生活のすべてに介助が必要。
精神状態が落ち着き、だんだん座っていられるようになってきた。
伝い歩きをするようになり、介助無しでは歩けなくなっていく。
食事は(食べにくい時期があるものの)比較的食べられる。要介助。
本人の意思が伴わないと、動いてもらうことはできないが、
たいていの場合、すんなりさせてもらえるようになる。
言葉で伝えることが難しい→介護者が察して状態を把握する必要がある。



D.介護保険要介護5が妥当と思う時期
2008年秋~
精神面はいつも落ち着いている。
食べにくくなった→全介助。食事の質と形状と量と介助方法に工夫が必要。
                    (栄養補助食品利用)
自力では歩けない→移動介助に以前に増して技術と注意力が必要。
言葉で伝えることが難しい→介護者が察して状態を把握する必要がある。




AからDまでを踏まえ、
現在の課題がはっきり見えてきた。

それで、昨年度までと“サービス利用体制”も一部変更し、

今のつるちゃんにとって必要な介護になるように、
また、より長く今の暮らしを維持できるようにと、

かめこは今一度モチベーションを高め、
つるちゃんとの暮らし方を、あらためて摸索しているところだ。




押してね ランキングに、応援クリックお願いします。


文芸社『つるちゃんとかめこ』情報←クリックすれば飛びます。ここからも買えます。
認知症の症状の出た67歳終わり頃からの10年余のお話です。
母つるちゃんと家族との、互いの愛情を感じていただけると思います。
ご注文よろしくお願いします。


テンプレートタイトル絵は、mayumi*さんが描いてくださいました。
動画部分は、ニャホニャホさんが加工してくだいました。

【2009/04/26 23:59】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(4) |
認定訪問調査
前記事と話が前後してすみません。

2月20日金曜日。
つるちゃんの要介護認定のための訪問調査があった。
今回は、前回に引き続き2年ぶりの更新となる。

ちなみに、つるちゃんが要介護5になったのは、2003年9月。
以来、5年半、更新の度に“5”と認定されている。



市役所から、更新の時期が来ている通知が来て、
更新の申請書と添えられていた書類と介護保険証を提出する。
今回は、ケアマネに預けた。
2週間くらい経って、
訪問調査の担当者
(市内のケアマネだとのこと)から電話があり、
訪問日の打ち合わせ。
かめこの希望どおりの日時に、自宅に調査にやってきた。



今回は初の男性。
玄関ドアがきちんと閉まらなかったので、
かめこが説明する。

「これは、5年ほど前の症状が激しかった頃の名残です。
徘徊が激しかった時に、昼間は自由に出られるようにしていたけど、
さすがに夜間は出られないようにしていたので、
毎晩、ドアを蹴破ろうとしました」


調査員さんは、うなづいて、
「何か、本人の前でお聞きしてはいけないことがありますか?」と、尋ねられた。
特になし。


リビングで、
つるちゃんの左耳が鼓膜がなくて聞こえないことを説明して、
右側から挨拶していただく。

つるちゃん、無視。まったく反応無し。

初めての人だからですね。

はい。私やヘルパーさん達の話は、よく分かって反応がいいです。



今回かめこが話した、主なつるちゃんの状態は

●前回2年前の調査の時には、
 イスから立ち上がって歩き回っていたけれど、
 現在は、イスに座りっぱなし。
●もともと、食べたものを口に溜め込みやすかったのだが、
 昨年秋から、口に入れるとモグモグしっぱなしになって、
 現在は、ミキサーにかけたものかゼリーなどを食べている。
 食事は、現在全介助
。(たまに自分でスプーンを持ってくれるけど)
●暴力行為や徘徊などの激しい症状を経験したが、
 2007年3月に、グラマリール
(激しい症状を抑えるために処方されていた) 
 を、飲まなくてすむようになり、
 寝つきがとても悪かったのが、
 2008年3月に、導眠剤を飲まなくても寝られるようになった
 


調査員さんが、特に質問したのは、
●つるちゃん本人に、名前を聞いた。  
  答えないので、  
  名前が分かりますか? と質問した。   
   (つるちゃんの反応が無いので、
   かめこが、
「分かってるわよね?」と 
   つるちゃんに言ってしまいました。
   まるで、子どもの答えを待てずに、口挟みたがる親だわ。)


●かめこに、
  基本調査の「問題行動に関連する項目」のうち6項目。
    
     ○幻覚や幻聴があるか。
     ○泣いたりして感情が不安定になるか
     ○夜間不眠や昼夜逆転があるか。
     ○暴言や暴行があるか
     ○大声を出すか
     ○介護などに抵抗するか
  
  かめこの答えは、2番目をのぞいて、 「無い」         
  「よく泣くが、感情が豊かなだけで、感情失禁というものではない」

 現在処方されている薬は、何か?
 服の脱ぎ着は、どうですか?

  袖口をつかんでしまうので、やりにくい。
  肘から下の皮膚が弱いので、慎重さが必要。

 寝返りができるか?
  出来ない時期があって、出来るようにはなったが、
  今は手すりをつかんで寝ているので、していないはず。



かめこが、現在困っていることを話した。  
  ●ショートステイでは、ほとんど食べられないので、
   必要性を理解しながらも、預けることにジレンマがある。
  ●これから先も、歩くことができるように、
   歩行器を利用しての散歩をしているが、
   歩行器を握ってもらうまでの【移動】、部屋に入るまでの【移動】が、
   介護者が両手をふさがれるので、一人では難しい。  
  
    (ヘルパーさんには、歩行器までと帰宅時には、かめこが手伝う)  
  ●手すりなどをつかんだら放せないので誘導が難しいなど、
   機能的には出来ることでも、やってもらうことに苦労することがたくさんある。
  ●これから先、つる本人が立てなくなった時、
   ベッドからイスへの移乗などについて、
   慣れて出来たと、おっしゃる家族もいるが、
   自分は体力筋力が弱いので、
   現在、 先のことを、とても不安に感じている。
   同じ年代の人と同じことは出来ないだろう。   




かめこは、調査員さんに、何でも自然に話すことが出来て、
調査されている感覚はなく、話を聞いてもらったように感じている。
調査員さんが、

「言葉が出る出ないではなくて、
つるさんは、人の話を良く聞いて、全部わかっていらっしゃいますね」 

と、何度も言葉を替えて言ってくれたこと、
また、

「そのことを、周囲が理解してくれると、家族はうれしいですね」
と 言ってくれたことがうれしかった。


今回の訪問調査の時間は、
かめこにとって、良い時間だった。




【ご報告】
2月24日火曜日。午前中微熱、午後38台の熱が出ました。
昼は、まったく食べず。
脇と足の付け根と首スジを冷やして、程なく37度台まで下がり、
現在(4時)36度台。
エンシュアリキッド250mℓとポカりを充分飲んでくれました。
   


押してね ランキングに、応援クリックお願いします。


文芸社『つるちゃんとかめこ』情報←クリックすれば飛びます。ここからも買えます。
認知症の症状の出た67歳終わり頃からの10年余のお話です。
ご注文よろしくお願いします。


テンプレートタイトル絵は、mayumi*さんが描いてくださいました。
動画部分は、ニャホニャホさんが加工してくだいました。


皆さんに、お願いがあります。
コメントをくださる時、頭に、絵文字のキャラクターを、入れてほしいんだ。
自分の、イメージ・キャラクターだよ。
気に入ったのを探して、自分の印にして、コメントの頭に、いつもつけてね。
もう、決まっているのは、  

家族:
mayumi*作可愛つる(つるちゃん) かめこ オットさま 長女ミニー
次女ディジー  亡くなったかめこ父 かめこ弟
スタッフ:ケアマネ:マウンテンさん  精神科医:Dr.お茶の水博士
     内科かかりつけ医:キューピー先生
訪問看護師:エンジェルさん達  訪問歯科の先生  
ホームヘルパー:かすみ草 しろつめ草 マーガレット ひまわり コスモス 
ネットで知り合った、お友達:      




[テーマ:介護保険・ケアマネのこと | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2009/02/24 16:18】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(10) |
「訪問介護の散歩介助」東京の場合
前記事の続きです。
「訪問介護員の散歩同行」についての 東京都鶴亀市(仮) 
介護保険担当
 (個人ではなく部署として) の見解は、
平成21年1月16日(金)現在、

「“平成17年1月に出した見解” (ここではとする) と変わりない」  
との回答だった。


 とは、
「訪問介護員による散歩介助は、
一律に認められないというものではないが、
原則として認められない」

というもので、

「(条件を満たせば)←かめこの言い方
 現行制度においても、介護報酬の算定は可能である」

とする12月の総理の答弁内容とは、異なる。 


つまり、前記事で、かめこが確かめたかった、
① 「認められる」ということがはっきりしたのかどうか。
の答えは、 鶴亀市では「はっきりしていない」


市の見解に変わりないことの理由は、
「総理の答弁以降に、東京都から「通知」が下りているわけではないので、
市としての見解も、以前と変わりない」

というもの。
 (「通知」と表現したかどうか、定かではないです。すみません)


かめこは、初めは、
一国の総理大臣が国会で説明したことなのに、
東京都も鶴亀市も“無視”する気なのぉ
って、驚いたけど、

直接上から言われてないから、動きようがない
と言われると、
お役所仕事というものは、市区町村が自分勝手に判断出来ないんだな。
と、理解出来る気がした。



でもね、

もしも、東京都の出した見解通りに、
東京都内のすべての保険者(区や市)が見解を出し、
その通りにに実行しているなら、
そういうことになるのだろうけど、

(ただし、「東京都は、これまでの見解を見直して、
早急に、市区町村へ通知すべきだ」とかめこは思う)



どうやら、そうではないらしい。



今回、ケアマネが、
東京都内区と市の「散歩についての見解」を集めて調べたところ、 

「ひとつとして、同じものはない」
「文言に違いがあるのは、当然として、主要な部分の見解が、何通りかある」
「“医師の意見書があっても
 (つまり、いかなる場合も)認められない”とするものもある」
とのことだった。


東京都の場合、現実は、
保険者(区や市)によって、独自の見解をだしているというなら、
総理がなんて言ったって、
かめこには正直、
今後もたいして変わりないだろうという気がするけど・・・




さて、
鶴亀市の見解  の内容を具体的に説明すると、

散歩とは、
気分転換を目的とする散歩  と、
身体能力維持を目的とする散歩 の2通りに分かれる。


後者について、
家族かボランティアによる対応を優先させる。
それが出来ない場合、
介護保険では、
通所リハビリと訪問看護によるリハビリの2種類を提供しているので、
これを利用することができる。

というもの。

これは、
東京都福祉保険局 高齢者対策部の出した書類に基づいた見解で、
その書類は、
厚生労働省の見解に基づいている。

という。



けど。。。

“東京都の市や区の「見解」がすべて異なる” という現実の元には
あまり意味のない説明だと言う気がする。
だって、現実には、
上からの通知より、お家の事情が優先するんでしょ?



ただ、かめこには、
保険者(市や区がお家の事情を優先させるには、
それ相応の理由があるのだろうと思える。

どうして実現できないのか、
そこのところを明確にして、
どうしたら、介護保険の理念を実現できるか、
考えていかなければ、
総理大臣が国会でなんと言っても、
“絵に描いた餅” なんじゃない?





かめこが、この問題に、特に関心があるのは、

現在は、散歩介助を自費でヘルパーさんにお願いしているのだが、

平成17年7月に、
特例により、
「可愛つるが、訪問介護員による散歩介助を認められた」

という経緯があるから。

そのとき、前ケアマネに、

「これが、隣の市でしたら、認められないところでした」と、
説明を受けるなど、
これが認められることが、いかに難しいことかの
説明を受けていたのだ。



当時の経緯は、

① ケアマネが、必要性を認め、
② 「散歩の必要性についての意見書」を、
  精神科主治医のDr.お茶の水博士に求めて、
   
  (実際には、意見を記入する書類を、かめこが言付かった)
③ ドクターの意見書があり、
④ 担当者ケア会議において、必要性を認められ、
⑤ 保険者(鶴亀市)の審議を経て、
⑥ 実現した。




前記事で、かめこが確かめたかった、

今後は、
可愛つるの「散歩」についても、
②「原則として認められない」のを前提とせずに、
ケア会議で、ケアプランに載せることを検討課題にできるのかどうか


についての、市の回答は、

「そのときと、同じ手順を踏めば良いです」

だった。



でもね、あの時と今とでは、
まったく事情が異なるんだ。
その話
 (「その時と今のつるの散歩の必要性について」)の話は、
またいずれ。




追記:  (記事には初めから入れている)

1月16日夕方、市より、
「来週頭には、
12月の麻生総理大臣の国会答弁についての、
保険者としての市の見解を出して、
可愛つる担当のケアマネジャーに報告する」 
との回答を得た。

総理の国会答弁、
まるっきり“無視”という訳ではないようだね。




押してね ランキングに、応援クリックお願いします。


文芸社『つるちゃんとかめこ』情報←クリックすれば飛びます。ここからも買えます。
認知症の症状の出た67歳終わり頃からの10年余のお話です。
ご注文よろしくお願いします。
【2009/01/18 16:51】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(6) |
首相答弁書を読んで
「ヘルパーによる散歩介助が、介護保険で認められるか」 について、
麻生総理大臣が12月に、国会での質問に答えた内容を、
介護専門職の方のランキング上位常連ブログで、知ることができた。


私は、この件について、
「原則として認められない」と、思い込んでいたのだが、
総理の答弁を読むと「可能」なように、解釈できる。



それで、今回総理大臣の答弁が出たことで、

① 「認められる」ということがはっきりしたのかどうか。

今後は、
可愛つるの「散歩」についても、
②「原則として認められない」のを前提とせずに、
ケア会議で、ケアプランに載せることを検討課題にできるのかどうか


の2点を、確かめたいと思った。 



答弁書は以下にリンクしました。
「答弁書第九一号」 の6番目の項目です。  
(クリックしていただけば飛びます)


【引用】
六について

 訪問介護員による散歩の同行については、適切なケアマネジメントに基づき、自立支援、日常生活活動の向上の観点から、安全を確保しつつ常時介助できる状態で行うものについては、利用者の自立した生活の支援に資するものと考えられることから、現行制度においても、介護報酬の算定は可能である。




かめこの解釈では、

「散歩」といっても、通常イメージするものとは異なり、
利用者の生活の質を向上させる、または落とさないために必要だと
されるものについては、
現行の制度においても、介護保険の利用を認められる。


のだが。


さて、
かめこは、まずはケアマネに問い合わせ、

次に、可愛つるの居住地である「鶴亀市」(仮)に、
市としての見解を求めた。



その2者の返答は、次の記事で、
“家族の立場で見た現状” として、
お話しさせていただきたいと思います。
長文書けなくて、すみません。




押してね ランキングに、応援クリックお願いします。


文芸社『つるちゃんとかめこ』情報 ←ここからも買えます。
認知症の症状の出た67歳終わり頃からの10年余のお話です。
ご注文よろしくお願いします。

[テーマ:介護保険・ケアマネのこと | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2009/01/16 16:22】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(8) |
定期点検の明文化なる
思えば2月。
うちでレンタルしている車椅子の定期点検がなされていないことを、
かめこが疑問に思ったことに、端を発した件につきまして、
ご報告させていただきます。



2007年4月16日に、
つる契約会社の福祉用具部門責任者さんが、
この会社と契約している、全ての利用者について、
レンタル福祉用具の定期点検を行うことを、かめこに約束し、
その旨を盛りこんだ書類完成を、「1ヶ月以内」 と明言されて、
早、4ヶ月半。


本日8月31日、ようやくその書類を目にすることが出来た。

「1ヶ月以内」 の約束から、ちょうど1ヶ月目までに、
連絡がなかったため、
かめこは経過を問い合わせた。

その後、
あれは、その場限りの口約束だったのかと、
正直、信頼できないのでは、と感じた時期もあったが、
やっと、きょうの日を迎えることが出来たのだ。 



2007年8月31日、
福祉用具部門責任者さんが、つるかめ宅に来訪。
ケアマネージャーのマウンテンさんの同席の下、
かめこが希望していた事項を含む、契約書全文を説明してくれた。



「福祉用具レンタルサービス契約書」
これが、
今回、全面的に内容・文面について、社内で検討しなおされたようで、
新しいものが作成され、
この中に、


「なお、使用状況・適合状況等は、
 定期点検(目安として6ヶ月に1回)にて確認します。」
 
という一文が、盛り込まれた。


きょうは、契約書に署名捺印には、至らなかったが、
定期点検の実施が文章化されたことが確認できて、安心した。

責任者さんが、実例を含めて説明してくれたので、
この会社での、福祉用具レンタルの様子が良く分かった。
また、実際の用具の点検についてはもちろんのこと、
契約書類や付帯された重要事項説明書について、
かめこが利用者として気づいた点や、
日々の介護の中で気にかかっていた点について、
福祉用具部門の責任者さんに、話を聞いてもらえて良かった。



関連記事: 4月17日付け 「定期点検実現確約!」 
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-482.html


[テーマ:ああ、よかった | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2007/08/31 18:04】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(10) |
定期点検実現確約!
皆様に、最良のご報告をさせていただくことを、とても嬉しく思います。

2月23日付け記事 「定期点検の実現に向けて①」で、
かめこが希望していた件につきまして、

http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-436.html


4月16日、
つる契約会社本社 「福祉用具などを取り扱う部署(仮)」 営業部責任者さんが、


全利用者対象に、福祉用具の6ヶ月毎の定期点検実施と、

契約書別紙 「福祉用具貸与説明書」 (割り印をして双方が持つ書類)に、

その旨を記載することを、 


口頭ではありますが、約束してくださいました。

これから、文章の作成と弁護士が検討する作業に入る、ということで、
新規書類完成は、1ヶ月以内。
一番先にかめこが、書類の更新をさせていただく手はずになりました。 


この会社は、
東京都のみならず、近県にも事業所を展開する大きな会社なので、
たくさんの利用者が、今後定期点検を受けられることになります。


とは、言いましても、
今回の展開は、かめこの力ではなく、
会社側がその必要性を認識し、正に実行しようとしていたタイミングだったことを、
声を大にして、ご報告させていただきます。


多くの同業者から、長期に渡り遅れをとったとはいえ、
組織が、人手を必要とする方向に運営を変えていくことは、ご努力のいることと、
利用者の一人として、感謝して、評価したいと思います。 

また、ケアマネのマウンテンさん、かめこの相談に乗ってくださり、
いろいろお調べくださいましてありがとうございました。

併せまして、読者の皆様のご支援を感謝いたします。
ありがとうございました。

窓を開ける

押してね ランキングに参加してます。応援クリックお願いします。

テンプレートタイトル絵は、mayumi*さんが描いてくださいました。
素材もブログ「mayumi*のココロ」さんより、お借りしてます。
てるてるちゃんの素材は、素材屋さんから、お借りしました。
皆さんに、お願いがあります。
コメントをくださる時、頭に、絵文字のキャラクターを、入れてほしいんだ。
自分の、イメージ・キャラクターだよ。
気に入ったのを探して、自分の印にして、コメントの頭に、いつもつけてね。
もう、決まっているのは、  

家族:
mayumi*作可愛つる(つるちゃん) かめこ オットさま 長女ミニー 次女ディジー
      亡くなったかめこ父 かめこ弟
スタッフ:ケアマネ:マウンテンさん  精神科医:Dr.お茶の水博士
     内科かかりつけ医:キューピー先生訪問看護師:エンジェルさん達 
         訪問歯科の先生  
ホームヘルパー:かすみ草 しろつめ草 マーガレット ひまわり コスモス 
ネットで知り合った、お友達:

mayumi*作 コメントと絵文字の入れ方。
①画面右下の「コメント」と書いてあるところをクリック。
   ②画面を下のほうに移動。コメント投稿欄がある。
   ③コメント投稿欄の上のアヒルクリック。
   ④違う絵が見たい時は、上の番号をクリック。
   ⑤上に出てるアイコン以外の、好きな絵をクリック。 

[テーマ:私たちにできること | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2007/04/17 08:15】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(20) |
認定結果5への思い
「箱根1泊 温泉と薄っすら富士山と1点豪華グルメの旅」より帰宅したら、
介護保険要介護認定結果通知書が届いていた。


認定結果      要介護5
決定日       平成19年3月14日
認定の有効期間 平成19年4月1日から 平成21年3月31日
理由         要介護状態
審査員意見    長期間にわたり、
            審査判定時の状況が変化しないと思われるため、
            有効期間を24ヶ月とする。



つるちゃんが要介護度5になったのは、
平成15年9月29日、今から3年半前
そして、今後2年間、要介護5との認定結果というわけだ。



かめこの場合、同じ要介護5でも、介護についての感覚は、全く違う。


これまでを振り返ると、
要介護5になってからの2年間(かめこと暮したのは、うち1年半)は、
その後の1年半とは、比べようがないほど、介護が厳しい期間だったと思う。
もし、おととしの秋以前に、ブログと出合っていたとしても、
自分で書いてみる、などとは、思いつくわけも無かっただろう。
時間的にも、精神的な余裕、という意味でも。

その時期を過ぎてからきょうまでは、介護は感覚として楽になっている。
楽に感じる理由は、いろいろあるだろうが、
つるちゃんが、動かなくなってきたことも、大きい要素だろう。


又、つるちゃんの、認知症(当時は痴ほう)らしき症状に、かめこが気付いてから、
あと2ヶ月ほどで、10年になろうとしている。
この10年を振り返って、かめこがもっとも大変だったと思う時期は、
以前も書いたが、
まだ認定も出てない時期。

かめこの場合は、
「つるちゃんが認知症だということを受け入れられない」 
ということは、初めからなかったつもりだが、
それでも、
つるちゃんが疑心暗鬼になった時に、どう接したら良いのか分からないとか、
激しい言葉の暴力について、改善する方向性を見出せない、とか、が、
大きいストレスとなった。


つまり、かめこにとっては、要介護5の今より、
「介護」 と呼ばれるようなことを、まだ経験しない時期の方が、
つるちゃんと暮していくこと、つるちゃんとかかわることは、大変だった。



以下は、箱根の旅のご報告です。

【続きの表示】
【2007/03/16 23:31】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(18) |
3月ショートの予定
つるちゃんが、最後にショートステイに行ったのは、
11月下旬から12月初めまでの、1週間。

今年度は、ふた月またぎで、7、8日間と決めてたから、
その次は、予定では、1月末から2月初めまでだったんだけど、
脳波の検査をすることになって、キャンセルした。



キャンセルの為、電話した時、
ステイ先の「和やか病院」(仮)の相談室長さんが、

『それが済んだら、(部屋を)お取りすればいいですね?』 と、言ってくださった。

それなのに、
一度、実質3ヶ月半強の間、ショートを入れないでやってみようと思って、
次は、3月末から4月初め、ということにした。



だって、つるちゃんが、とても落ち着てきたから、
週に2度のデイサービスがあれば、
何とかやっていけるのではないか、試してみたい。

そう、思ったんだ。


それが、甘かった。


風船1

【続きの表示】

[テーマ:認知症の介護 | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2007/03/10 16:09】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(27) |
調査員来訪
1週間も前の話なのだが、
2月23日(金)午後、
介護保険の要介護度認定の更新に必要な調査のために、
つるちゃんの住む自治体から、訪問調査員が、家に来た。


訪問調査員は、全国共通の調査票に基づく、82の項目についての質問をする。
認定のための一次判定では、
その項目についての答えが、データとして、コンピューターにかけられるという。
又、本人や家族や施設・病院からの具体的な介護についての情報は、
調査票の特記事項として記載された場合、
主治医意見書と共に、
介護認定審査会における二次判定での、重要な資料となるそうだ。



今回、更新の為の書類は、2月14日に、かめこが役所に提出した。
主治医意見書については、つるちゃんの場合、
19日(月)に受けた、 内科かかりつけ医キューピー先生の診察の際に、
意見書に記入される、本人の体重と身長が測定され、
かめこへの問診の中に、
意見書作成の為に必要な情報についての質問があったようだ。



【続きの表示】

[テーマ:認知症の介護 | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2007/03/01 17:25】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(10) |
定期点検に向けて①
2月22日(木) 
福祉用具の業者が来て、車椅子を交換していった。

かめこが頼んで、19日(月)に点検してもらった時に、
ブレーキに異常が見つかったからだ。

(下線部については、2月19日付け記事参照)
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-433.html


交換時に、かめこも確認したのだが、
左持ち手を握ってブレーキをかけても、押さえが浮いてタイヤが廻り続け、
ブレーキが、全く利かない状態だった。
きょうの説明によると、タイヤが磨り減っているのが原因とのこと。


うちの車椅子介助者は、皆、
ブレーキ操作については、サイドのレバーを使っていて、
この持ち手のブレーキを、ほとんど使っていなかったので、
これまで、誰も異変に気がつかなかったようだった。
この車椅子は、タイヤが小さいせいか、
介助者が車椅子を押すのを止めれば、自然に止まるので、
急な坂を下りる時以外は、ブレーキを使う必要が無かった


でも、例えば、危険を感じて急に止まろうとして、ブレーキをかけようとしても、
止まらなかった、ということでしょ? 



それにしても、この業者は、これまで定期的に点検に来ることが無かった。
かめこが先日、その場で、今後の定期点検を頼んだが、答えがなかった。


そこで、
車椅子の定期点検が実現するように、
        利用者として働きかけることにした。



【続きの表示】
【2007/02/23 11:00】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(20) |
ヘルパー交替と用具交換
月曜日の午前中に来てくれるヘルパーさんが、交替になった。

新入りさんは、コスモスさん。
どうぞよろしく!


かめこからは、

『基本的には、本人のことは「つるさん」、
私のことは「かめこさん」 と呼んでください。』
                (そうでなくて良い時についての、補足説明あり。)

『77歳の女性として、接してください。』        
                 
の2点を、改めてお願いしておいた。



午前中には、他に、福祉用具の担当者も来て、
ベッドを分解して、向きを、頭と足方向逆さに動かしてくれた。


つるちゃんは、背骨がひどく曲がっているので、仰向けでなく横向きに寝る。
左足を骨折してからは、左側を上に寝ていた。
(つまり、これまでは、天井を見て、窓側が左、かめこ側が右。
 かめこの方を向くので、自然にいつも右下になる。)

それを、右上に寝てもらうために、動かしたのだ。
ベッド全体の上下動の他に、
頭を上げて座れるようにする、電動ベッドなので、
どちらを頭にしても良い、というわけにはいかない。


今回の位置交換は、
つるちゃんの、首を右にかしげるクセがますますひどくなってきたので、
寝ている時くらい、左向き(左が下の横向きなので)になった方が良いと、
看護師さんにも勧められて、行った。 




それから、お願いしてあった、車椅子(介護保険でレンタル)の点検が行われた。

その結果、
左の持ち手部分の、介助者が握って使うブレーキが甘くて利きにくいことがわかり、
交換となった。

数日以内に、新しいものが来て、今使っている物を返すことになる。

『車椅子は、半年毎に点検するって、(ブログの)知り合いに聞いたのですが。』 
と尋ねたところ、

やはり、本来は、半年毎に点検するシステムになっているが、
担当会社では、それがうまく機能せず、
用事で利用者宅を訪問した際に、ついでに点検するのに、とどまっている、とのこと。
現実には、我が家については、それさえも行われず、
前任担当者の頃には、点検を受けた記憶が無い。
不備は、ヘルパーさん達が気付いてくれて、
自転車屋さんに持っていって、空気を入れたり、直してもらったりしていた。

安全性にかかわることなので、半年毎の点検を、改めてお願いしたが、
きょうの担当者には、お返事がいただけなかったので、
この件は、対応してもらえるまで、突っ込んでみるつもりだ。

車椅子は、半年毎に点検すると教えてくださった、お友達、
どうもありがとうございました。



押してね ランキングに参加してます。応援クリックお願いします。

テンプレートタイトル絵は、mayumi*さんが描いてくださいました。              
素材は、同じく、ブログ「mayumi*のココロ」さんより、お借りしてます。
皆さんに、お願いがあります。
コメントをくださる時、頭に、絵文字のキャラクターを、入れてほしいんだ。
自分の、イメージ・キャラクターだよ。
気に入ったのを探して、自分の印にして、コメントの頭に、いつもつけてね。
もう、決まっているのは、  

家族:
mayumi*作可愛つる(つるちゃん) かめこ オットさま 長女ミニー 次女ディジー
      亡くなったかめこ父 かめこ弟
スタッフ:ケアマネ:マウンテンさん  精神科医:Dr.お茶の水博士
     内科かかりつけ医:キューピー先生訪問看護師:エンジェルさん達 
         訪問歯科の先生  
ホームヘルパー:かすみ草 しろつめ草 マーガレット ひまわり コスモス 
ネットで知り合った、お友達:

mayumi*作 コメントと絵文字の入れ方。
①画面右下の「コメント」と書いてあるところをクリック。
   ②画面を下のほうに移動。コメント投稿欄がある。

[テーマ:認知症の介護 | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2007/02/19 23:59】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(25) |
ショートはキャンセル
実は、1月29日(月)から、2月5日(月)まで、
つるちゃんは、ショートステイに行って、留守のはずだった。

でも、都合でキャンセルしたんだ。


きょうも、いつもどおりデイサービスに行ったし、食欲はあるし、
普通に元気にしてるよ。


でもね、
キャンセルした理由というのが。。。

脳波の検査をするため。
明日、大学病院の精神神経科に受診して、その後、検査の日取りが決まると思う。

脳波の検査って、微動だにしちゃいけないんだってね?
だから、つるちゃんの場合は、麻酔かな?入院かな?
って、心配してる。
ただ、知らない病院に行く、というだけでも、
不安になっちゃって、辛い思いをすると思うし。。。



つるちゃん、滑ったわけでも、ふらついたわけでもなく、
バタっと後ろに倒れたんだ。(オットさま、談)

かめこが見た時には、籠のゴミ箱に、頭がすっぽりはまってて、
床に倒れなくて良かった!と、思ったら、
見ていたオットさまが、
ピアノに後頭部をぶつけたって。。。

たんこぶ、できてました。
もちろん、冷やしたよ。

その後、夕食は、普通に全部しっかり食べて、元気にしてて、
次の日や、その次の日も、なんともなかった。



頭を打ったことは、大丈夫だったみたい。


でも、
倒れ方が問題で、

内科主治医の キューピー先生は、
 
『1度脳波を取っておきましょう。』 と言って、
それから、精神科の Dr.お茶の水博士にも、相談するように、と言われて、
話したら、
お茶の水博士も、即、
 『それは、脳波。』 って、言われた。 


とにかく、それ1度こっきりで、つるちゃんは元気にしてる。
(前に、瞬間的に寝て、牛乳をこぼしたことも、二人のドクターに話したよ。)

だから、脳波に異常があるだろうとは、かめこはあまり心配してないんだけど、

とにかく、知らない病院で、検査だなんて、

つるちゃんには、オオゴトなんです



mayumi*作        まずは、明日、 2月1日午前。診察受けます。
      オットさまと、行ってきます。



押してね ランキングに参加してます。応援クリックお願いします。

テンプレートタイトル絵は、mayumi*さんが描いてくださいました。              
素材は、同じく、ブログ「mayumi*のココロ」さんより、お借りしてます。
皆さんに、お願いがあります。
コメントをくださる時、頭に、絵文字のキャラクターを、入れてほしいんだ。
自分の、イメージ・キャラクターだよ。
気に入ったのを探して、自分の印にして、コメントの頭に、いつもつけてね。
もう、決まっているのは、  

家族:
mayumi*作可愛つる(つるちゃん) かめこ オットさま 長女ミニー 次女ディジー
      亡くなったかめこ父 かめこ弟
スタッフ:ケアマネ:マウンテンさん  精神科医:Dr.お茶の水博士
     内科かかりつけ医:キューピー先生訪問看護師:エンジェルさん達 
         訪問歯科の先生  
ホームヘルパー:かすみ草 しろつめ草 マーガレット ひまわり たんぽぽ 
ネットで知り合った、お友達:

mayumi*作 コメントと絵文字の入れ方。
①画面右下の「コメント」と書いてあるところをクリック。
   ②画面を下のほうに移動。コメント投稿欄がある。
   ③コメント投稿欄の上のアヒルクリック。
   ④違う絵が見たい時は、上の番号をクリック。
   ⑤上に出てるアイコン以外の、好きな絵をクリック。 
【2007/01/31 19:50】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(32) |
12月ケアマネに報告
28日午後に、ケアマネージャーのマウンテンさんの定期訪問があった。
いつものように、30分位、つるちゃんとお付き合い。
その間、かめこは、この1ヶ月の報告をケアマネにする。
こんな時、いつも マウンテンさんは、
手を取れるくらいの位置で、真っ直ぐつるちゃんを見続けて、視線を外さない。
かめこの話を、つるちゃんに、確認したりする。
そして、耳だけを、かめこに向ける。
この30分間、マウンテンさんが面会してるのは、つるちゃんなんだ。


耳に入れておいた方がいい事項は、すでに、その都度電話で連絡済なので、
きょうの報告は、純粋に、つるちゃんの様子について。



きょうは、歯ぎしりが多く、
マウンテンさんが居た間も、ずっとつるちゃんは、歯ぎしりをしていた。
それでも、やっぱり
、『落ち着いているわよねぇ。』 という、感想を聞けた。
『頭の中は、前よりすっきりして、良くなってるように思うんです。』
「記憶がなくなっちゃった。」 「死ぬと思います。」など、
ショートから帰ってきてからの、つるちゃんの言葉を報告しながら、かめこは、そう言った。
軽く口にしてはどうかと思うようなことは、つるちゃんに、軽く確認してから。



つるちゃんが、家の中を歩き回る。
その両手を支えて、つるちゃんの先を後ろ歩きするマウンテンさん。


『左足、気になるわ。引きずるわねぇ。』
『左足は、パンツをはかせたりする時、足がまったく上がらないことが増えました。』
それに、この頃、食事の時、左手はテーブルの下に置きっぱなしなんです。
左手の存在を忘れてしまうみたい。
耳は、左が聞えないし、
つるさんは、左側が弱いようです。



その後、つるちゃんが、外に散歩に行ってる間に、
1月・2月のケアプランについての確認をした。 


それから、ブログの記事には書いたけど、
まだ、昨年、ロワッサンに投稿文が載ったことを、
マウンテンさんには話していなかったことを思い出して、
その雑誌を見てもらった。

マウンテンさんは、(投稿文に書かれたような、)介護を楽しむ、なんて人は、
 
『まだ、少数派よねぇ。』 と言った。


      (投稿文を書いたときの状況は、「編集部に伝わった」に。)
      http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-359.html



                              
素材は、ブログ「mayumi*のココロ」さんより、お借りしてます。
【2006/12/28 23:59】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(18) |
10月ケアマネ訪問日
きょうの午後、月に1度の定期訪問を兼ねて、ケアマネの マウンテンさんが来た。


30分くらい、つるちゃんとお話。

つるちゃんは、マウンテンさんの服が気になる様子。
ハイネックをつまんだり、 (これは、多分、
 『変わった襟だね。』 か、『温かそうだね。』 
まくった袖を伸ばしたり (これは、多分、 『きちんとしなさい。』 
顔をなでたりしていた。 ( 『あなたのこと、気に入っていますよ。』 かな?)

マウンテンさんは、
『きょうは、顔色も良いですし、お元気そうで良かったです。』
『つるさんといると、気持ちが、ゆったりするわ。』 
『お話、よく聴いてくださるものね。』 

と、とてもリラックスした、様子だった。

つるちゃんにとっても、良い時間が持てたと思う。




そして、本日の予定された用件は、次の2点。

1.ケアプランについて
・11月分のケアプランの 「サービス利用票・利用票別表」 を、かめこが確認し、
 ケアマネが持つ分には、利用者確認の印鑑を押す。
・かめこにも、1部もらう。
 (これは、皆さん、10月中にする決まり。)

・12月・1月分の利用票をチェックし、サービス内容を確認した。(特に年末年始の確認)
 (これは、うちだけ。)


2.手すりの件  
シャワー室を出た時に、つかまるところが、つるちゃんの進行方向に無くて、危ないので、
手すりの追加することにした。
きょうは、その位置を決めた。
介護保険では、住宅改修については、一人につき20万円まで、1割負担ですむ。
うちの場合は、すでに20万円分全額使い切っているので、介護保険関係なし。
今回の手すり設置については、業者に頼まず、オットさまに相談する方向で。




【続きの表示】

[テーマ:ケアマネ | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2006/10/26 23:59】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(13) |
耳鼻科受診
階段   13日午前、つるちゃんは、この階段を登った。
  ヘルパーさんと二人で支えるから、写真は無しね。
  一段、一段、危なげなく、しっかり登る。
  降りる時も、特に怖がる様子も無く、しっかり下りられた。
 
  すご~い、つるちゃん。まだまだ、足は、大丈夫だね
   かめこ、とっても安心したよ。



階段の先には、行きつけの耳鼻科。
といっても、1年ぶりくらいになるんだけど。
あ、別に具合が悪いわけじゃないです。
ただの 「耳アカ取り」 と検診なので、安心してくださいね。




【続きの表示】

[テーマ:今日の出来事 | ジャンル:心と身体]

【2006/10/13 23:50】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(1) | コメント(21) |
主治医が院長に
10月1日付けで、
今現在、つるちゃんがショートステイでお泊りしてる、「和やか病院」(仮)の院長が替わる。
新院長は、Dr.お茶の水博士。
つるちゃんの、精神科主治医だ。



きょうは、ドクターとかめこ、 そして、 「和やか病院」(仮)とかめこ。
その二つの出会いについて、話していきたい。



 Dr.お茶の水博士は、
つるちゃんをアルツハイマー病と診断した、大学病院のドクターが、
転勤時に後任として、紹介してくれた人で、いわば二代目。

かめこは、父が亡くなった、2001年平成13年4月から、
ドクターが院長を務めるクリニックへ、つるちゃんの診察の付き添いをしている。



そういうわけだから、
前ケアマネの満月さんは、ドクターのことを、かめこが探し出した人だと思ってたけど、
お互い、いわば、引き継いだだけの存在だと、説明しておいた。





【続きの表示】
【2006/10/01 00:29】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(22) |
9月ケアマネ訪問日
きのう、かめこに、

「あしたから、お寝坊させません 宣言をされた、
            つるちゃん、

http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-287.html



今朝は、6時25分に、自分でベッドから起き上がろうとした。 
7時が目標だったから、これは、かめことしては、かなり嬉しい。


『つるちゃん、起きるの? おはよう!』 と、かめこが声をかけたら、
にこやかに、
 『あら、どこ行ってたの』 ですって。

なかなか、ご機嫌いいじゃない。
風邪は、ようやく全快かしら




10時に、ケアマネージャーの マウンテンさんが到着。

『あらぁ、ホント、寝てるぅ。』


そうなの。
10時、つるちゃんは、いすに座ったまま、寝込んでいた。
しっかり起きてたのは、着替えまでで、
朝食からは、やっぱり、舟こぎながらだったのだ。 


 マウンテンさんは残念そう。


先月、せっかくつるちゃんと仲良しになれたのに、
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-253.html
    これじゃぁ、お話も出来そうにないね。  



【続きの表示】

[テーマ:ケアマネ | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2006/09/25 23:58】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(12) |
風邪気味
18日の金曜日の夕食と、土曜日の朝食の時、つるちゃんは、落ち着きがなかった。
そのうち、金曜の夕食は、ほとんど食べなかった。
食事が、食べられなかったのは、その時1回だけだったんだけど、
土曜日の夕方から、
咳をしだした。
たんが絡んだような、くぐもった咳。
声もなんだか低い。

それで、 『つるちゃん、のど、痛くない?』 って、何度か聞いてみた。
その反応からは、痛そうな様子はない。


日曜日は、昼間、時々、咳が出た。
一度出だすと、続いて、苦しそう。
夕方から、寝る前までが、結構多かったかな?
つるちゃんは、疲れるみたいで、涙ぐんでた。
それが、ベッドに入ってからは、全然出なくて、安心した。


今日になってからは、咳は、ほとんど出てない。

でも、午後、内科かかかりつけ医:キューピー先生の所へ、定期診察に行った時、
18日からの、一連の様子を報告した。


 先生に「食欲が無かった時に、熱を測ったか?」 と聞かれ、
「手で触った時は、熱くはなかった。」 としか、答えられずに、
内心、これからは、いつもと様子が違う時には、熱、測るようにしましょうと、
かめこ、反省。



のどは、赤くは無かった。
聴診器を、いつものように念入りにあて、血圧を測り、(下がいつもより、ちょい高め)
それで、結局、念のために、咳とたんを抑える薬を、もらってきた。
「もし、今より、ひどくなって、辛そうだったら、飲ませるように。」
とのことだった。


夕食前に、少し咳したけど、それだけでおさまったので、
今は、まだ、その薬は、飲んでない。



そういうわけで、
つるちゃん、ただいま、 「少々風邪気味」との診断。



↓ 応援クリック、お願いします。
押してね
  

皆さんに、お願いがあります。
コメントをくださる時、頭に、絵文字のキャラクターを、入れてほしいんだ。
自分の、イメージ・キャラクターだよ。
気に入ったのを探して、自分の印にして、コメントの頭に、いつもつけてね。
もう、決まっているのは、 


家族: 可愛つる(つるちゃん)
     かめこ  オットさま 長女ミニー 次女ディジー
      亡くなったかめこ父 かめこ弟
スタッフ:精神科主治医Dr.お茶の水博士内科かかりつけ医キューピー先生 
     訪問看護師エンジェルさん 訪問歯科の先生
ネットで知り合った、お友達:

[テーマ:今日の出来事 | ジャンル:心と身体]

【2006/08/21 23:53】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(24) |
ケアマネ交代
7月1日付けで、つるちゃんの担当ケアーマネージャーが、交代しています。
さっき、新しいケアマネのマウンテンさんが、
ベッドの向こう側にも、手すりをつける件で、家に来てくれました。
http://turukameko.blog44.fc2.com/blog-entry-197.html
用件のほかにも、いろいろ話したよ。

しみじみ、
 
『おうち、全然臭いませんね。』
『どうされてるの?』
 って、聞いてくれたので、
調子に乗って、

消臭剤(オカモトの無臭タイプ 洗濯用消臭剤)の宣伝、また、しちゃいました。
シーツとか、衣類に臭いが残ってると、家まで臭くなるの。
それで、衣類の臭い(う☆ち とか おしっ☆とかの)を完全に取ることって、
やっぱり、難しいことみたいだね。
ケアマネが、メモしてくれて、嬉しかったです。



新しいケアマネは、前任者の満月さんが、探してくれた人です。
「人柄が、かめこさんに合う人」 ということで、
この、マウンテンさんに、“白羽の矢”を立てたんだって。

満月さんったら、自分で、
『私は、人脈はある方だと思います。』 って、
言うくらいだから、
よほど、自信があったみたいだよ。


マウンテンさんはね、
「ケアマネ連絡会」 の会長を、この何年か、やってるそうです。
この連絡会、つるちゃんとかめこ の住む、自治体に居る、
250人ものケアマネが集まる、勉強会みたいだよ。
満月さんは、この会だけは、必ず出席すると、言ってました。
250人というのは、実働してない、休職中の人も含まれていて、
そういう人も、この会には、出るそうです。
マウンテンさんは、250人のケアマネの代表として、
自治体の会議とかにも出るそうだよ。



ふうむ、なかなかの実力者のようですな。
その人が、「かめこと一番合う」 と、満月さんは、思ったわけだ。


ふうむ、ふうむ。これは、嬉しいことかも。

でも、ひとつ、お断りしておくけど、
かめこは、人を、役職だとかでは、判断してないつもりです。
社会的評価って、かめこの価値基準とは、合わないことも多いから。

それでね、家が臭わないこととか、感心してくれたことだけじゃ、
決してなくて、
マウンテンさんとも、気が合いそうだよ。


なんか、これからが、ますます楽しみです。 

                                  富士山

↓できれば、応援クリック、お願いします。
押してね

[テーマ:ケアマネ | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2006/07/05 11:50】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(11) |
『施設を見られては』
かめこは、最期までつるちゃんをみられたら、どんなに幸せだろう。と思っている。
でも、どこかに預ける可能性も、考えてはいて、準備だけは、しているよ。


かめこの父が、亡くなる時に、『母さんを頼む。』 って、かめこに言ったけど、
それも、 
「ちゃんと考えてくれ。」 という意味で、
「かめこに、最期まで看てほしい。」 と思ってたわけでは、ないと思う。

だって、
父が亡くなってから、手紙とかを、整理してたら、
まだ、計画段階の、施設と、連絡を取り合ってることがわかったから。
それは、父の勤めていた会社が、出資予定の、施設だった。 

つるちゃんの精神科主治医Dr.お茶の水博士が、

「ご家族が余裕のあるうちに、施設をいろいろ見られては、いかがでしょう。
その時、必要がなければ、断ればいいのですから。」

そう、父に話していたのだ。

つるちゃんについて、その頃、徘徊に関しては、全く予想などしてなかった。
同居と同時に、被害妄想や、激しい言葉の暴力など、強い精神症状が出ていたが、
それも、薬が出てからは、なんとか治まり、
今は、まだ、家族が、充分動ける。
そんな段階だった。 

父が、

『仕方がないんだろうね。』 と言うから、
かめことオットさまが、施設を見に行く役を申し出ていた。
冬の初め頃、先生から、そういう話があって、
かめこだって、今から探そうなんて、直ぐ動く気にはなれなくて、
春になったら、動く予定でいたら、
その春、父が亡くなって、
かめこは、自分が施設をまわる余裕が、なくなってしまった。


だから、実際に、施設とコンタクトを取っていたのは、
父の方だった、というわけだ。

(この施設については、後に、かめこが、連絡を引き継ぎはしたけど、
認知症の、厳しい精神症状の出る人を、預かれるようになるか、わからなかったから、
そこで、終わってます。) 


ちなみに、
初めて、Dr.お茶の水博士から、施設の話が出たのは、2000年11月。
つるちゃんが、介護認定の申請をしたのが、翌3月で、要支援。
(父が亡くなったのは、4月初め。)
介護度1の認定を受けたのは、2001年10月。
介護保険制度を基準にするなら、
から、話が出たのは、それほど、早い時期だった。


かめこは、そのことを、今でもとても感謝している。
父の意思がわかったし、
早い時期から、そういう可能性があることを、かめこが、頭におくことが出来て、
自分が大きな病気をして、つるちゃんを預けなくてはいけなくなった時に、
心の準備が、出来ていたから。
                                              すくすく育て

続きは、つるちゃん情報優先で、特に、何もなければ、書きますね。

↓応援クリックお願いします。
押してね

皆さんに、お願いがあります。
コメントをくださる時、頭に、絵文字のキャラクターを、入れてほしいんだ。
自分の、イメージ・キャラクターだよ。
気に入ったのを探して、自分の印にして、コメントの頭に、いつもつけてね。
もう、決まっているのは、 


家族: 可愛つる(つるちゃん)
     かめこ  オットさま 長女ミニー 次女ディジー
      亡くなったかめこ父 かめこ弟
スタッフ:精神科主治医Dr.お茶の水博士内科かかりつけ医キューピー先生 
     訪問看護師エンジェルさん 訪問歯科の先生
ネットで知り合った、お友達:

[テーマ:認知症を介護する家族の悩み | ジャンル:福祉・ボランティア]

【2006/05/04 14:30】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(16) |
本物の家族に
つるちゃんが、ショートステイに行ってる間に、「担当者会議」 というのが、あった。
これは、つるちゃんのうちでの生活について、
スタッフが集まって、意見交換をして、より良い、介護の方向性を探るもの。
だと、かめこは、とらえている。
今回の参加者は、ケアマネ、ヘルパー会社の社員、訪問看護師、
レンタル福祉用具の担当者、そして、かめこ。


10時に始まった会議が、解散したのは、12時を回っていた。
その後半の30分以上、かめこは、時々涙ぐんでた。

つるちゃんは、ヘルパーさんが居てくれても、
かめこが、ブログを書くのに、パソコンに向かって、つるちゃんに背中を向けてると、
落ちつかなくなるって。
パソコンの位置、別の部屋に移すように。って。
歯ぎしりをするようになったのは、かめこのせいだって。
ヘルパー会社の社員さんが、言った。


そう言われたから泣いた、のではない。
自分でも、ずっと、わかってた。
つるちゃんが、かめこの顔見たいけど、我慢してるって。
つるちゃんに、悪いことした。
そう、すごく反省して、涙が出てきたんだ。

ケアマネが、何回か言った。

『私も、つるさんが、背中見て、さびしそうにしてるのは、気になってました。』
『でも、かめこさんが、いきいきしてるのは、つるさんに、とても良い。と思います。』
『それに、それだけ、つるさんが、落ちついてる。ということですよね。』

なんだか、かめこを、心配してくれてるみたい。
【続きの表示】

[テーマ:家族を支える人間関係 | ジャンル:結婚・家庭生活]

【2006/05/02 12:54】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(0) | コメント(41) |
つるちゃんの仲間たち
4月24日の月曜日、つるちゃんを「和やか病院」(仮)に、迎えに行った。

いつもは、お昼ご飯を食べてる間に、着くんだけど、
この日は、つるちゃんの所へ、1時半ぐらいに到着。

「和やか病院」というのは、認知症になった人専用の、療養病院だ。
つるちゃんは、ここで、時々、1週間ほどの、お泊りをしている。
これは、正式名称を、「医療保護入院」、
通称、「ショートステイ」 と、呼んでいるものだ。


その、フロアーの、
普段、「皆さん」が、食事をしたり、くつろいだりするホールを見渡せる位置から、
目で、つるちゃんを探す。


あれ?
いつもだったら、一人でいるか、食事に介助の必要な人たちの中にいるのに。。。
見つからない。


なんと、つるちゃんは、一見、健康な人と見分けのつかないような、
比較的、症状の軽い「皆さん」の輪の中に居た。
全員、かめことは、顔馴染み。
「皆さん」は、消毒済みのお絞りを、ビニール袋から、取り出し、たたみ直す作業をしていた。
テーブルが、いくつか、寄せ集められていて、山積みのお絞りを前に、
7人ほどが、談笑しながら、作業している。
つるちゃんの前には、湯飲みと、ティーカップが、置かれていた。


『つるちゃん、見ぃつけた

その時、つるちゃんが、前の人に向かって、
笑いながら、何かしゃべった。
雰囲気から察するに、その場面は、続きの瞬間のようだった。
「前に座ってる人が、つるちゃんに話しかけて、それに、つるちゃんが、答えてる。」
そんな、場面だった。


ぐるぐる
   かめこ、びっくり。 「つるちゃんが、談笑してる」 

「前」って、言ったって、8人がけのテーブルの、縦の長さ分、離れてるんだよ。
それに、
つるちゃんは、普段は、誰にでも聞き取れるような話し方は、できないはずなんだよ。
「皆さん」たちは、きっと、つるちゃんの出来ないこととか、全部わかっていて、
仲間に入れてくれてるんだ。
もちろん、その場所に、つるちゃんを座らせてくれたのは、看護師さんだろうけど。


その時、つるちゃんの左隣に座っている人が、かめこに気がついた。
そして、
 『ほら、お迎えよ。』 『帰れるんだね。良かったね。』
と、話しかけた。
周りの「皆さん」も、気づいて、かめこに、笑顔を向ける。


ここは、療養病院。他の「皆さん」 にとっては、生活の場。
多分、これからの一生を、ここで過ごすことになる人たちは、
仲間が、きょう、家に帰れることを、喜んでくれていたのだった。
              
               

                  目がクルクルまわる画は、
                  すろーすろーのmamaruさんに、お借りしましした。

                  「和やか病院」前

↓応援クリックお願いします。
押してね

皆さんに、お願いがあります。
コメントをくださる時、頭に、絵文字のキャラクターを、入れてほしいんだ。
自分の、イメージ・キャラクターだよ。
気に入ったのを探して、自分の印にして、コメントの頭に、いつもつけてね。
もう、決まっているのは、 


家族: 可愛つる(つるちゃん)
     かめこ  オットさま 長女ミニー 次女ディジー
      亡くなったかめこ父 かめこ弟
スタッフ:精神科主治医Dr.お茶の水博士内科かかりつけ医キューピー先生 
     訪問看護師エンジェルさん
ネットで知り合った、お友達:


[テーマ:しあわせの素 | ジャンル:心と身体]

【2006/04/26 20:50】 | 介護保険の有効利用と     医療的支援 | トラックバック(1) | コメント(30) |
プロフィール

かめこ

Author:かめこ
つるちゃんは、症状が出てから12年。
現在81歳。要介護5です。
家族は、つるちゃん・かめこ・かめこの夫
孫ミニーとデイジーは共に結婚して別居。
かめこは、乳がん手術を体験しています。
体力は無いけど、命の重さと自由の尊さを
知ってる人だと思います。

↓応援クリックお願いします。

人気blogランキングへ

ご訪問ありがとう !

今、来てくださってるのは?

現在の閲覧者数:
無料カウンター

コメントありがとう!

書籍『つるちゃんとかめこ』  

画像をクリックするとAmazonに飛びます。    下の茶色の文字からは、楽天に飛びます。

 つるちゃんとかめこ 

ISBN978-4-286-05653-1           『つるちゃんとかめこ』楽天で購入できます。  

最近の記事

リンク

このブログをリンクに追加する

過去記事の日付とタイトル

全ての記事を表示する

カテゴリー(数おかしいです)

カレンダー(月別)

05≪│2017/06│≫07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

3月20日カウンター設置

5月15日20000キリ番ゆっきーさん

6月 8日30000キリ番 ツナさん            7月 3日40000キリ番 スリブリさん                       7月30日50000キリ番 モモさん                    8月31日60000キリ番 ゼリーさん                    9月29日70000キリ番 キバっち                       10月28日80000キリ番mayumi*さん             11月22日90000キリ番ゆっきーさん                    1月15日111111キリ番ゼリーさん                        2月20日123456キリ番ウルルさん      10月3日200000キリ番marinaさん               12月2日220000キリ番みつこさん            

ご紹介

有料サイトですが、無料部分もあります。

認知症ラボ

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。